昨日の続きです。

それに匂いのこともあります。

最近は禁煙コーナーがある店も徐々に増えてきたとは云え、空調が不完全で意味がないところが多い。

特に許せないのは、本来はもっともデリケートな香りと味を楽しむはずの寿司屋で煙草を吸う人間です。

せっかくの料理が台無しになってしまう。

食事の後の一服は旨いとよく聞くが、なぜ他人の迷惑が考えられないのでしょう。

吸いたければ外に出て吸えばいい。

ところで、この条例案にもっとも強行に反対していのは、利用者に喫煙者の割合が高い全国麻雀業組合総連合会や一般社団法人日本フードサービス協会だそうです。

「外食はリラクゼーションのための場でもある。海外と日本の事情は異なり、一律禁煙にすることで業態によっては客離れや廃業の危険性もある。受動喫煙防止対策の必要性は理解できるが、喫煙者を無視するのはどうか」と主張しています。

聞き古した意見ですね。

実は、禁煙にすると客が来なくなるというのは思い込みなんです。

すべての店が禁煙になったら他に行くところがないわけで、喫煙者も四の五の言ってられません。

選択肢がないんですから。

実際、ある研究によると禁煙にした場合、当初は客が減るがその後は前よりも増えるとの結果が出ています。

もう少し続きます。

では。

仲良くなりたければ、その人がどの感覚でものを捉えているかを考えましょう。

視覚人間、味覚人間、触覚人間といった感じですね。

あなたと同じなら黙っていても気が合うでしょう。

残念ながら、違う場合はいつも頭の隅に置いて話をするようにしましょう。

都知事が、飲食店などの屋内を原則禁煙とする受動喫煙防止条例案を、来年2月に都議会に提出するそうです。

面積30平方メートル以下のバーやスナックなどを除く飲食店は原則的に屋内の全面禁煙、官公庁や老人福祉施設は屋内、病院などは敷地内も完全禁煙になる予定。

反対意見も多いようですが、私は結構なことだと思います。

大体、日本は喫煙に対して寛容にすぎる。

たとえば、フランスの煙草のパッケージには「吸うと死ぬ」と印刷されています。

その上、値段も日本と比べるとかなり高いんです。

もちろん、それでも吸う人間は吸うのですが、かなりの抑止効果があって近年喫煙者数が大幅に減っているとのことです。

ただ、面白いことに、フランスでは小学生くらいの子供がどうどうと煙草を吸っているし、大人も注意しません。

もちろん、見つかって学校を退学になることもないんですね。

これはワインでも同じなのですが、大人がやってることを子供に禁じるという考えがあまりないようです。

それはいいとして、フランスの「吸うと死ぬ」でもまだ生ぬるいかな。

他人への影響の視点が欠けているからです。

煙草を吸いたい人間は勝手に吸えばいいでしょう。

人間には自らの命を縮める自由もありますから。

ただし、副流煙は困ります。

何の関係のない煙草を吸わない周りの人間の健康まで害するのですから。

なぜ他人のわがままのために命を削られなければならないのでしょう。

明日に続きます。

では。

アドバイスに精神論を混ぜてはいけません。

根性で頑張れとか。

女性に優しくといったアドバイスもあまり良くない。

一緒に歩く時は車道の反対側を歩いてもらうようにしましょうといった具体的なものでないと。

結婚と打算

少し前のことですが、テレビを見ていたら、ある女性弁護士が、ハリー・ウィンストンの指輪をくれなかったという理由で婚約破棄したいと言った女性の話をしていました。

なんと言うか、気持ち良いほど打算的ですね。

価値観がはっきりしています。

ただ、できれば、付き合う前に、自分の希望を明確にして、契約書を交わすべきでしたね。

その方が時間の無駄がありません。

そう言えば、レストランで1万円以下のワインを注文されると腹を立てる女性もいました。

彼女たちはお金で自分たちの価値を計っているわけです。

こうしたた女性を非難する向きもありますが、別にいいでしょう。

人それぞれですからね。

結婚に愛情なんか要らないと言うのは立派な見解です。

そう言えば、ある女性は風俗で働いていたことを夫に秘密にすべきかとの相談をしていました。

まあ、この相談に絶対的な答えはないと思いますが、それはいいとして、この女性も自分の価値をお金で計っていたことになります。

高い指輪やワインを欲しがる女性たちは怒るかも知れませんが、私には考え方としては同じだと思えますね。

もう一度言いますが、私はどちらの女性も責めるつもりはまったくありません。

では。

日本人の人間関係は刀の間合いで、アメリカ人はピストルの間合いです。

どうです、なんとなく意味ありげでしょう。

騙されないでくださいね。

さっきテレビを見ながらちょっと思いついただけです。

世の中の金言にもこのたぐいのものが多いので気を付けましょう。

昨日の続きです。

昨日、怒りをその場で記録すると書きましたが、ではどのような効果があるのでしょう。

まず、記録を続けていると、自分が何に対して腹を立てやすいのか、怒りの傾向がわかります。

傾向がわかれば、対策が立てられ、不要な怒りが避けられるわけです。

また、その場で書き留めることで、冷静になれるでしょう。

たとえば、「待たされる」とイライラする、とくに「急いでいるときに待たされる」と怒りが強くなるという傾向がわかったとします。

この場合、待たされないようにする方法を考える、待たされてもいいように時間の余裕をもって動くなどの対策を講じればいいんですね。

基本的に、怒りは、自分が信じている「こうあるべき」という理想、願望が裏切られたときに起きます。

たとえば、「待たされる」とイライラするのは、「人を待たせるべきではない」「時間は守るべき」という「べき」が裏切られたと感じているからですね。

この「時間は守るべき」は、多くの人がもっている「べき」ですが、「守る」が具体的にどういう状態を指すのか、何分前だったらよいのか、何分待てるのかは、人によって違います。

怒りの記録により、自分の怒りの傾向、自分の「べき」を知り、対策を立て、不要な怒りを避けるようにしてください。

もし、いつもイライラしてしまうことがあるとしたら、それが、自分や周りに影響を与えるようなものだったら、べきを冷静な時考えてみましょう。

では。

怒りの制御法

みなさんも日常の中で理不尽なことに出会うことが多いと思います。

そんな時には叫び出したり、誰かに怒りをぶつけたくなることもあるでしょう。

しかし、人間関係や今後のことを考えると、なかなかそうもいきません。

やはり怒りは抑えるしかないようです。

ではどうすればいいのでしょうか。

今日は怒りの制御法をご紹介しましょう。

まず、イラッとした時には、その場で手帳やスマホなどにそれを記録します。

記録するのは、日時、場所、何があったか、思ったこと、「怒りの強さ(1~10で評価)です。

たとえば、

・日時:1/14 8時頃

・場所:駅

・何があったか:人にぶつかられたが、相手は謝らなかった

・思ったこと:謝れよ

・怒りの強さ:3

といった感じです。

できるだけその場で記録します。

それが難しいときは、なるべく早く、覚えているうちに書きます。

全部書けなくても、書けるところだけでかまいません。

書いている時には、分析、反省をする必要はありません。

明日に続きます。