占い師が語る、占い師の日常から占いの極意まで・・・

占いBlogトップ

紫焔的白魔術の手帳

紫焔の白魔術的恋愛処方箋。効くかどうかはお試しあれ・・・

訪問していただいて有難う御座います!ヽ(´▽`)ノ
思いつくままに日々の出来事や考えた事を書いています。コメントはお気軽に〜。

2007-12-04

アストラルライト

以前紫焔がブログのカテゴリーをいじったときに、いくつかブログが消えてしまった事がありました。
今日のブログは、その中で「そのブログ読みたかった」と何人かが言って下さった物をもう一度書き直したリメイク版(笑)です。
文章は若干違うかもですが、見たかった方お待たせしました〜。


アストラルライト

私の母親の身内って不思議な人が多いのです。
まぁ母自体が不思議というかおかしな人なので、ある出来事から親戚付き合いはなくなってしまったのだけれど、私が高校生くらいまでは、細々お付き合いがありました。

今思えば子供の私にはどうにもできないとはいえ、疎遠になったら勿体無いような不思議ちゃん揃いでした。何してるんだろう今(´-`)

まずお母さんのお兄さんですが、イッセー緒方似の学校の先生で(もう退職されてると思います)、絵描きさんでもありました。
彼の長男が以前幽体離脱の日記に出てきたタカシ君だったりします。
イッセーは女性関係の武勇伝が多い方で、迷信や神様なんて俺には関係ないといった、まぁ先生になんてナルナ!(`Д´)的な方な訳です。
ところがそんな今で言うチャラ男な彼が、いきなり仏教徒になってしまったのです。

その原因は、彼がスケッチしているときに起きた、ある出来事でした。
彼は栃木の山や畑をメインに描いていた人で、あるとき藁葺き屋根の小屋がある畑をスケッチしていました。
すると、藁葺き屋根の小屋のてっぺんから、何色もの光の束が捻じれ絡み合いながら、空に向かって伸び上がって行くのが見えたのです。
迷信関係を全く信じない彼は、ぼーっとその場に座ったまま立ち上がれなかったそうです。

それ以来彼は科学万能信者ではなくなった訳なのですが、その光を見てどのような啓示を受けて仏教に帰依したのかは今となっては分かりません。
その光が何か仏様の後光のように見えたのでしょうか。

捻じれ絡み合いながら空に伸び上がっていく美しい光の束を、私もいつかは見てみたいなぁと思いました。
頭の中では映像が勝手に出来ているのですが、子供の頃に聞いた話なので、ちょっと違うかもしれません。
いつか彼にもう一度話を聞いてみたいと思っています。
生きてるかな(´・∀・`)

イエス様などが包まれている光をカバラではアストラルライトといいますが、そういったものではないかと教えてくださった方がいました。
いったいなんだったのでしょうね。
真実はいつも言葉で表したり表現したり出来ないものなのかもしれません。
Posted by 1973 at 11:08:17Comments(2)TrackBack(0) │不思議なお話
2007-11-02

幽体離脱で星空を見る

先日私の母方の叔父が、アストラルライトという光を見たお話をブログに書きました。
私のミスで消えちゃったんですが・・・・(´-`;)

その叔父の長男について今日は書いて行こうと思います。

叔父の長男(以下タカシ君)とはもう15年くらいはあっていませんが、身内で私に一番顔が似ていると言われた人で、かなり年長だったのもあり行動を共にしたことは殆どありませんが、可愛がって貰ったように思います。

タカシ君が私に似てるといっても、彼はアゴとか割れてて、ジョン・トラボルタ似だったりするので、ちょっと複雑な気持ちなんですが・・・・(´-`;)

身長が高く、ぶっ濃い顔をしたタカシ君は、とてももの静かな人でした。
休日は一人で写真を撮り歩き、家にいるときも静かに本を読んでいた記憶があります。

とてもやさしい人でもありました。
昔私の弟が土をほじくってミミズを引っ張り出して遊んでいたことがあって、タカシ君は縁側でそれをじーっと見ていました。
「(なにみてんだろ?)」
子供だった私は不審に思いましたが、元々じーっとしている事が多く動きが少ない人だったので、特に気にしていませんでした。
しかし弟が土をほじり終わった後、そこで今度はタカシ君が土いじりをしているので、流石に気になって見に行ってみると・・・・・
タカシ君はミミズを土の中に埋めかえしていたのです。
「ミミズをまた埋めて、意味あるの?」
「引っ張り出したままだと、干からびてしまってかわいそうだから、埋めてあげるんだ。」
「・・・・・・・・・・・!」

変わっているかわっていると聞いていたけれど、本当に変わってるんだこの人!
彼が変人は変人でも尊い変人に感じられ、ただただ無言で感心してしまいました。

それから数年後、私の祖母が老衰でなくなり、その通夜と葬式で久しぶりにタカシ君に会うことに。
もう30台になった彼は独身で、相変わらず飄々としていました。

私にとっては初めての身内の死であり、可愛がってくれた大好きなばあちゃんでしたから、悲しくて悲しくて、胸が苦しくて、泣き通しでした。

たぶんお葬式の日の夜だったとおもいます。
私が一人めそめそしていると、タカシ君がやってきて言いました。
「俺ね、昨日、幽霊になって星空を見たよ」
「・・・・・・・・・・・!?」
「寝ていたらばあちゃんがよびに来て、体を抜け出して一緒に屋根でね。
ばあちゃんがどこかにいってしまった後、ちょっと空をふらふら散歩して帰ってきた。
ばあちゃん元気そうだったな。」

トンデモ話を今日の献立を話すような口調で話されて、そのせいかすんなりと受け入れる事が出来たように思います。
タカシ君は初孫で、祖母にとっては目に入れても痛くない程可愛がっていましたし、祖母の容態が悪くなってからも、彼がよく面倒を見ていました。
(そうかぁ。ばあちゃんがタカシ君に挨拶にきて、二人で星をみたのかぁ・・・・。)

ちょっとうらやましくもあり、「死」と言う事への見方が変わった出来事でもありました。

幽体離脱した孫と、亡くなった祖母の二人で、屋根から見た星空はどんなふうに見えたのかな・・・・と、今でも星空を見上げる度に思ってしまいます。
Posted by 1973 at 20:12:04Comments(0)TrackBack(0) │不思議なお話
Copyright(C) PwBlog. All rights reserved.