好きな人が出来た愛してしまったという経験は大人
になると皆さん経験があると思います。
愛とは引力の力です。男女お互いが愛し合うとお互
いが引かれ合って離れる事が出来なくなるのはその
せいなのです。
しかし、正確に言うと愛と愛情は違います。
恋愛している男女がいて、愛していると自分で思い
こんで行動し相手も自分を愛してくれていると思い
こんで一生懸命頑張っている、しかし、突然彼から
別れを告げられてがく然となる、その時愛し合って
いたのにと愛と愛情の決定的な違いの結果がそう言
う事なのです。
つまり愛とは単に引き合う心なので心が他の者に移
ればもう用が無くなるのです。いくら恋している愛
していると言っても後の祭りなのです。
その反対に愛情というのは全く次元の違う世界なの
です。
特に親が子供に対して愛していると言う言葉の重み
は愛情の原点なのです。
愛とは単に好きか嫌いの世界なのですが愛情は相手
に対して命を賭けて尽くす覚悟がこめられているの
です。
愛情を注ぐ相手に自らの誠意をこめて尽くす事を実
行しても相手にその見返りを求めない最も強い心の
強い決意なのです。
そして愛情を注ぐ事を利用されても拒否されてもけして相手に押しつけない恨み言を言わない思わない心の世界が愛情なのです。
その愛情の事を無償の愛というのです。
愛情の原点は親が子供を愛しているその強い思い
命を引き替えにしても子供を守りたい生かしたい
と言う心を最も自然な形で子供が親を信じて受け
入れているのです。
子供は大人を信じている
子供は生まれて来るときは皆親を信じて生まれてきます。
本物の信じる世界なのです。
子供は親に心と身体と命の自分の総てを託して
誕生してくるのです。
優しく大切に育ててくれる親
子育ての仕方も愛情も判らずにパニックになる親。
子育てに疲れて放棄する親
産んでも暴力で育てようとする親
どんな親であろうと子供の信じる世界は絶対に
自ら親を裏切る事は出来ません。
信じて生まれてくる子供を裏切り続けるのは
私達親であり大人なのです。
愛とは引きつける心
ついでに心を引かれる奪われるとは魅力の事
本物の愛情とは命を捧げる覚悟がある事を指すのです。
自分の人生を世の為人の為に捧げた人達の事を偉人と表して時代の代表にしているのです。
つまり偉人とは愛情を捧げた人達のことなのです。
最後に無理心中という自殺の形がありその中で親が
子供を残して死ぬのは子供がふびんだという思いこ
みが有ります、しかし、愛情とは生かすと言う大切
な意味が有りその意味を理解出来ない親は愛情が理
解しているか疑問です。
それとストーカー行為をしている人達も結果愛情を
理解出来てないようです。