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気学の基礎1

2008-03-15

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(九星の運行法則)
気学では、九種類の運気が下の図のように毎年下の数字のとおりに循環すると言われます。その循環する運気について述べていきます。

(各宮の運気)
坎宮〔かんきゅう)一白水星の定位置 
停滞運、冬。北。いわゆる厄年。先が見えず今までやっていたことに対し疑問が起きる。運気は低下してゴタゴタが多い。孤独感を乗り越えて忍耐し人のために生きて精神的努力を重ねていけば身近な人に助けてもらえるでしょう。特に盗難や災害に注意です。

坤宮(こんきゅう 二黒土星の定位置 
準備運、晩夏、初秋。西南。やや困難を越えて計画したことを実行に移そうとする。また準備・実力養成のときでもある。現実にコツコツとあまり打算を考えないで努力していく他ない。仕事は泣かず飛ばずでハッキリしない、が、平穏である。脇役に回った方が良い。でしゃばりは禁物。

震宮(しんきゅう三碧木星の定位置 
発展運、春。東。上昇志向で今までのものに飽き足らなくなる。準備していたものが開花していく。しかし準備不足のものはそのことが明らかになるし、諸事が表面化しハッキリしてくる。チャンスを捉え迅速に行動すれば成果は上がるが、見逃すと後々に響く。軽はずみな行動や虚言にあって損失しやすい。愛情面は移り気になりやすい。

巽宮(そんきゅう)四緑木星の定位置 
順調運、晩春・初夏、東南。諸事がまとまり、好転していく。異性との交流も多くなり、迷うことも多い。体調的にも良好で何事も思い切って進めることが出来る運勢。あらゆる面で完成を向かえているので決断をハッキリとし、迷いを断ち切っていく必要がある。

中宮(ちゅうぐう)五黄土星の定位置
中心運、中心乱れ、中央。順調だった人は頂点に達し後半から下り坂となる。吉凶の波も大きく、動けば波乱を招くので、とにかく現状維持で謙虚に。新規のことは後が続かないので避けるように。

乾宮(けんきゅう)六白金星の定位置 
強・活動運、晩秋・初冬、西北。強い天の運気が支配する。自分の体力、財力など持てる力を使って目標達成のために頑張ることが出来る。将来に向けての基盤づくりも可能。しかし頑張りすぎで疲労が溜まったり、慢心や仕事中毒に注意。何事もほどほどに。

兌宮(だきゅう)七赤金星の定位置 
喜悦運、秋、西。実りの秋を迎えたように、楽しみ・ゆとりのチャンスが増す。恋愛・結婚・就職など人生の実りがある。気の緩みから散財しやすい。異性への関心も高まり色難も起こりやすい。

艮宮(ごんきゅう)八白土星の定位置
変化運、晩冬・初春、東北。良くも悪くも環境や対人関係に変化が出てくる。色々な物事が終焉を迎える。積極的な行動は控えたほうがよい。変化によって明暗の分岐点になりやすい。

離宮(りきゅう)九紫火星の定位置 
登頂運、夏、南。これまでの努力の結果が認められ、名誉や栄誉を受ける喜びの年。対人関係において出会いと別れが訪れるときなので隠し事がある場合は表面化する。表面的には華やかだが、内面のむなしさや寂しさが大きくなる。精神的なもの、学術・芸術・美に関心が出てくる。公事に多忙で文書などのミスに注意。

※これらの運気が規則正しく数字の順番のとおり不規則に9年のサイクルで回っています。年盤で暗剣殺、歳破があると運気は下降し、その年の大歳があると吉運があると見ます。

Posted by 8739 21:20:23 │Comments(0)TrackBack(0)

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