竿燈祭り

先日、東北もようやく梅雨明けをしました。
まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれも体調に気を付けて乗り切りたいものですね。

さて、秋田市では8月3日(木)~6日(日)の4日間、竿燈祭りが行われています。


初日の昨日はお祭り会場に行ってきました。

今年は何と過去最多の282本もの竿燈を見ることができるそうです。

ろうそくを灯したちょうちんがいくつも付いた竿が暗闇の中に揺れていて、
とても奇麗でした。

段々と竹が継ぎ足されていって、目の前であっという間に(一番高いもので)高さ12メートルにもなる竿燈を差し手が手のひら、額、腰等で支えて技を競いあう様子は終始圧巻でした。

この「竿燈」祭りですが、竿燈と呼ばれる前は「ねぶり流し」と呼ばれていたそうです。
「ねぶり」とは秋田では「眠り」という意味です。
収穫の前の「眠り」は「悪いもの」つまり病気や怪我を避けるために睡魔を払い汚れを流すための行事です。

元々は笹竹、合歓木(ねむの木)に願い事を書いた短冊を飾り町を練り歩き、そこへ睡魔(悪霊)を寄せつけて
、最後に川に流すというものが発展して現在の形になったそうです。

競技終了後には竿燈のふれあい体験も行われていて間近で竿燈を見たり、持たせて頂くこともできます。
一番小さい竿燈でも、支えきれない程の重さでした^^;

皆さんもぜひ、この機会に竿燈をご覧になってみてくださいね。

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