人生は一度きり と生まれ変わるたびに思うのです。
そう、人生一期一会。
その一つの人生の度に
愛されることも愛することも
傷つくことも 悲しみも 怒りも 虚しさも
そして 嬉しさや感動を味わうのです。
あなたと私は 同じ時代に生まれ
出会うことができ
お互いの温もりを温度で心で感じることが出来ました。
運命は変えられるのに
変える事が出来ない あなたとわたし。
生きる世界が違うのかと思うほど
時には遠く感じるのです。
けれども 心はいつもそばにあるのです。
それも一期一会なのに その時間は何度も季節を巡るのです。
闘病中に生きる光をくれたのは他の誰でもなく
あなたで
あなたは 私を愛し、支え そして助け
人生の一期一会の意味を 二人でかみしめるのです。
ボタンのかけ間違いのように・・・
とっさに そのボタンのかけ違いを最初からやり直せるチャンスは遠の昔に過ぎ去り
掛け違えたまま 「これも人生なんだ」と受け止め
前に進むのです。
あなたが助けてくれたように
私もいつかあなたを助けることが出来るのだろうか?
その答が未だにみつかりません。
命の恩人でもあるあなたなのに・・・
人生は時には 残酷と思わせるような巡り会わせをする
しかし残酷なようでも 出会えた喜びのほうが大きい。
出会えたこと、愛をしること
見えない糸でとうせんぼされながらも
同じ時代に生きてることを感謝するのです。
そんな あなたの幸せは?
と考えると 心が苦しくなり
せいぜい一日でも長く 生きてる証を残すことが
せめてもの償いなのです。
そんなあなたは 私の一期一会の一人であり
私もあなたの一期一会である
いつか同じ道を歩めなくなったとしても
生涯、私には忘れることの出来ない人なのです。
私の人生が終る時に思い出すのは
それは あなたなのです。