先週、相続税としては国内最高額の脱税事件が起きました。容疑者は姉妹で、李初枝容疑者と妹の李淑子容疑者です。父親の遺産29億円あまりを段ボールなどに隠し、脱税した容疑です。初枝容疑者の画数は社会運9画、総画22画、淑子容疑者は社会運4画、総画22画と、姉妹どちらも22画を持っています。
12、22、26画等の凶数は、人格形成に特に深く関わる画数で、よい影響を与えることはありません。ブログを立ち上げて以来、この画数については様々な事件を元に説明していますが、性格的な暗さや異性運の悪さ、色難が主ですが、お金に対する人並み以上の執着も暗示のひとつです。お金はためるが絶対に外に出したくはないというような、いわば「ケチ」と呼ばれる人も、これらの画数の持ち主であることが多いのです。
金銭への執着のあまり法に触れたという事件では、ミートホープの元社長、田中稔も22画の持ち主でした。自らの利益のため、偽装をすることでコストを削減した卑怯さは、今回の事件の李容疑者の行動や発想の卑怯さと共通していると思います。
初枝容疑者も淑子容疑者も、今年の年運は同じ「虚」。運気の流れがまったく滞る年です。まして3月は、良くも悪くも物事が露見し、それによって環境・状況ががらりと変わるという暗示の月でした。ちなみに淑子容疑者のほうは今年本厄年でした。何もかもが偶然ではないのです。