北京オリンピック男子陸上110メートル障害で、中国の英雄的選手が棄権をしたことで、中国国内では大変なニュースになっています。満員のスタジアムで、9万人の大観衆が見守る中で突然の棄権、歓声は一気に大ブーイングに変わりました。ネット掲示板には「逃亡兵」「中国のメンツ丸潰し」と、非難が相次いでいるそうです。プロスポーツ選手である以上、本人は相当な努力と強い信念でもってオリンピックに臨んでいるはず。本人が誰よりも悔しい思いをしているでしょうに、掲示板の書き込みを見ていると同情の気持ちが湧きます。
選手の名前は劉翔。
バスケットボールNBAの姚明選手と並ぶくらいの人気選手で、CM等にも出演、年収は億単位だそうです。
劉翔 主運27画・基礎運13画・総画27画
彼にとっての8月の月運が「混成」12年中最も今日の暗示が強く、私はしばしば、この運のことをブラックホールと呼びます。と言うのは、とにかく何でもありの運勢なのです。何でもありというのは、良いことも起こり得る「何でもあり」なのではなく、凶事のみが起こる「何でもあり」なのです。そして日運のほうは「虚」、健康運が著しく衰退の運勢です。
そして劉選手の画数なのですが、主運の27画と総画の27画が今回のトラブルを暗示しているようです。この画数の持ち主は他人を厳しく批判することがよくありますが、それと同じくらい、批判される側に立ってしまった時には、かなり大袈裟に、且つ攻撃的な非難にさらされます。前者になるか後者になるか、それとも両方になるか、これは27画の宿命なのです。
そして批判、非難と隣り合わせである「孤独」も、この画数の暗示です。