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占い・鑑定



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未来は6割

2008-03-25

占いで未来が100%当たれば人間誰しも苦労しないで困難は全て避けて生きていけるのですが、人生はそんなに生やさしいものではありませんよね。

私は学問系の占いは知識がないため、霊感霊視の世界の事しか言えないのですが、ある霊能者は「神様」に、また別の霊能者は「守護霊に」、「本人の過去世から築いてきた魂に」などなどアクセスする対象は霊能者さんの体質や霊的な者との縁によって若干異なりますが、どの霊(神様)に未来をお聞きしても、彼らが知っているのはその人の未来の6割くらいです。パーフェクトを10割とすると、6割は半分とちょっと、という程度のものですね。

残りの4割程度は「変化する」部分です。まあ、例えば生き方に少々問題ある人が誰かにそれを指摘されて素直に「気づき」を得たとします。すると、その人の未来はそこからどんどん変化するわけです。人間の未来には努力で変わっていく余地が必ず残されているものです。人間は可能性を秘めた生き物であるという事なのでしょう。

神様や霊といっても、人間よりほんの少し物事の本質が見えるというだけで、全てを見通せる者は存在しませんし、神様や高級霊といわれる方々は、見えていてもあえて教えず自分で考えなさいという事であまり多くの事を教えません。神様や高級霊は結論は出しますが、その答えがこうすれば良い方向に変わるとか、ここを直せば人生がうまくいくなどの「出た答えに至るまでの過程」は一切伝えてこないため、かえって彼らに答えを求めて自分がその答えを受け止めきれず、撃沈する事も。

占いを利用する時、自分の求めている答えってありますよね。その答えと違った答えが与えられた時、そこで激怒したり泣いたりして自分の求める答えを言ってくれる占い師にあたるまで延々と占い師めぐりに労力を注ぐ人は正直「気づき」を得る事は不可能ですから、結果的には望まない答えにそのままたどり着いてしまいます。

一方で、望む答えが出なかったのは何が原因だろうと自分を見直して何が足りないのかを見いだしつつ自分を変えていこうという事に労力を費やす人もいて、こちらは思わぬ能力を発揮し、絶対に無理と言われていた霊視結果を見事にくつがえします。これが「4割」の努力による未来の良い変化です。

恋愛が一番結果が変わりやすいですね。関わり方一つ、タイミング一つ悪かっただけで縁者と別離になる事もよくあるものです。でも人生に縁ある相手は何人か出てくるので、別れを経験して失敗から学びを得られれば、縁者のどの方かとは長く付き合っていけるものです。

恋愛で、難しいなあと思うのは、縁のある異性がその人の周りにいたとします。それを伝える事によって、恋愛に器用な人はうまくその縁を手に入れますが、不器用な人はその縁を意識しすぎて余計な力が入ってしまったり、縁が強いのだからと甘えが出て相手に自分の主張ばかり通したりといった事で「結果を知ったせいで力が入りすぎ失敗」という結果になってしまう事が結構あるという点です。

恋愛については、何度か失敗してもいいのだから好きな人に素直に自分の気持ちを伝えてみようという姿勢が一番良いのかもしれません。一つの縁が去って「次は失敗できない」と占い依存に走る人がいますが、人生で出てくる縁は一つではないのだから、不器用なら不器用なりに何度も失敗して恋愛の仕方を学んでいけばよいではないかと私は思います。

神様や高級霊にとって恋愛は一番どうでもいい事のようで、恋愛の未来はと聞いても真剣に取り合わない事が多いです。もっと自分の魂を成長させるのに重要な事が他にあるだろうという考えなのかもしれません。低級霊は恋愛の事でも見通して答えてはくれますが、人間の心は生涯一定ではないのでその答えも6〜7割程度と思って受け止めた方が良さそうです。

未来を当てて!と言われるのですが、実際は未来は当てるものではなく、皆さんがこれから築いていくものです。ただ、人の生き方にはそれぞれの癖というか傾向がありますから、放っておけばこうなるという未来がある程度は用意されています。放っておかないで対策を立てていけば結果も全てではなくともある程度覆せるものと思います。

占いの結果は6割くらいと思って、残りの4割で自分の潜在能力を存分に発揮してどんどん未来を良い方向に持っていこうという事に労力を使って欲しいなと思っています。占いは「利用する」ものであって、「振り回される」ものではないのです。望む結果を出してくれる占い師を探しても未来は変わりません。結果から多くの事を理解し、自分を見つめ直す事の方が未来を変えるには有効です。

「霊よりも神様から助言が欲しい」という方もいますが、神様の助言はかなり厳しいです。答えに至る説明はなく、どうしてそういう答えが出たのかは自分で考えなさい、となりますから、気に入らない答えが出てもその理由は教えてもらえず心が晴れない事も。神様の助言をまっすぐ受け止めきれる人も本当の意味で答えを理解できる人も実に少ないのです。神様の助言を得るにはそれなりの覚悟ができていないとただ落ち込むだけかもしれませんよ。

低級霊はよく当たるのですが、自分の存在を誇示したいとか、そこには人間に自分の能力を見せつけてやりたいという欲がありますから、あまりどっぷり彼らの話を聞き過ぎると今度は人間を自分の「助言」でコントロールしようとし始めるので注意が必要です。僧侶とか宗教家の霊などにこういった感じの欲を持つ霊が多いですね。

風水に振り回されてインテリアなどがへんてこな事になっていたり、その日の占いで「凶」と出たら一歩も外に出ないとかいうのは単に占いに振り回されているだけです。その日のファッションすら占いで決めるというのはちょっと…。お金がかからないように自分でタロットで占ったり、四柱推命を勉強したりなどで自分自身で占っているのは問題ないと思いますが、借金まで作って占いをプロに受けるというのはやりすぎです。かえって混乱して判断力を失い悪い方向に行く事も珍しくありません。

本人の運は悪くないけれど今の占い依存を直さないとどんどん悪い方向に行っちゃうなあと思った場合、あえてその方からの依頼電話を受けないか、依頼を断る事が私の場合はよくあります。そういう時って占いをやっても当たらないのです。占いはやめなさい、というその方の守護霊からのサインで占いが当たらなくなっているのに気付かないと、いくら良い守護霊がついていても軌道修正ができないんですよね。でも私が断った所で結局他の占い師に走って依存は治りにくいのですが…できればクールダウンした方がかえって状況がよくなるのになあと思ってみています。

依存傾向の方は「月に最高でも2回まで」とか、「月の占い予算は○○円が上限」など決めてその範囲で占いを利用するとか、何か工夫が必要でしょう。

努力で変わるというこの「約4割」というものは結構大きいと思います。人の話をちゃんと聞ける人・柔軟な性格の人はどんどんよくなっていくものです。10代はまだ人の話を素直に聞く程成熟できていないお年頃ですから年齢と共に成長が見込めますが、35歳を境に今度は柔軟性がなくなり別の意味で人の話が耳に入りにくくなります。年齢を重ねるごとに「柔軟に」「視野を広く」など意識しないといけないのかもしれませんね。私も含め35歳以上の方は特に注意しましょう。

今回はたとえ未来がおおかた決まっていても、「4割の変化の可能性」って結構大きいじゃないか!という話でした。皆さんは沢山の可能性を持っているという事です。

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Posted by ayaaya 23:21:00Comments(6)

情念のオーラ

2008-03-18

いつも異性に結婚相手として自分を選んでもらえず、「結婚したいの」という意志を見せると異性がさっさと去っていってしまう人を時折見かけます。しかも、相手はその人と別れるのに悩んだりした様子もなく、別にどうでもいいや、もっといい異性を見つければいいと実に冷たい去り方です。

既婚者となら、結婚ははぐらかされるものの何とかうまく付き合えるのに、独身の異性に選んでもらえない方に共通する事があります。

それは、男性より女性に多いのですが、「情念」という、猛烈に真っ赤に燃えるとげとげしいオーラを日頃からずっとまとっているのです。

ちょっとした事で他人に怒りを感じやすく、短気で自己主張が強く、エゴが強くなりすぎて周りの人の気持ちを察するような余裕が全くないのです。

既婚者(特に男性既婚者)はこの手の気難しくて不安定な女性の扱いが独身男性よりずっと上手です。それは奥さんとずっと一緒にいる事で、奥さんが機嫌の悪い時はこうすればいいんだっけな〜とか、怒らせないようにするのはこうすると気分がよくなってくれるんだよなあという事を、独身男性より学ぶ機会が多いからかもしれません。奥さんに鍛えられているといいますか…。難しい性格の女性の扱いも割と上手ですね。だからそんな既婚男性に惹かれて独身男性に目が向かない女性もいます。

女性既婚者は、結婚前より男性の扱いが上手になるかというと、結婚前より心を開くようにはなってもパートナーの扱いが上手になる人は少ないです。多分、それだけ「女」という生き物はみな難しい生き物であるから、男性はその扱いに四苦八苦する分、女の扱いが上手になっていくのかなと。…すごく子供のご主人もいて、ちゃめっけで乗り切っている場合もありますから、全部が全部、既婚男性が女の扱いが上手とは言えませんがね。

守護霊の話をすると、似た者同士が引き合うというのは何も生きている人間同士だけではありません。闘争精神が強く短気な方にはやはり戦国武将のように闘いを好む激しい武士が守護にあたるケースも多いので、守護霊と本人の闘争精神が相乗効果をもたらし、とても激しく気の荒い、我慢の利かない人間ができあがってしまう事も。

鑑定中でも我慢が利かない方は、少しでも自分の気に入らない結果が出ると、髪の毛が逆立ちそうなほどの怒りのオーラを体全体から放出し、顔も普段から無愛想なのがますますブスーっともうどうにも手が付けられないほど不機嫌にゆがみます。その後、どんな風に自分を改善するのかやその他重要な事を伝えても、既に不機嫌になりすぎていて全然心にこちらの言葉が入っていきません。心の中は「このバカ占い師め!よくもよくも!」に近い状況になっているのが真っ赤に燃えるオーラとなってそれは噴火山のようです。

別にこれは鑑定中に限った事ではなく、本人はそんなつもりは全然ないのに、どうしてもこういうオーラは普段の人間関係にも出ていますから、結婚という長く共に生きる人生を考えた時、よほど美しくてどうしても手に入れたいほどの容姿を持っている男女でない限りは、とげとげしい人間は生涯のパートナーに選んでもらいにくいものです。選ばれない事には、単に縁がどうの・霊障がどうの・家系がどうの以外にも本人にも原因がある事がほとんどです。

ぷんぷん怒っててもかわいいよ、なんて言われる人はそのキャラで通用するのですが、男性はそういう強さを売りにできても、女性はNGです。よほど美人である以外は、やっぱりニコニコと穏やかな人や明るく愛嬌ある人の方が何倍もお得です。容姿が劣っていても、愛嬌のある人は人の心をつかみます。

また、男性は女性ほど「情念」というオーラは持ち合わせていない方が大部分で、ぐぐーっと物事を思いこみ他人を恨むパワーが強いのは女性の方です。女性は男性より体力がない分、精神的な部分では良くも悪くも男性よりもパワーが出ます。

この人の性格を改善するのはとても困難であるなと鑑定中に思った場合、私はあまりその人の性格の問題には触れません。

確かに結婚しにくい人は家系の問題というか、その家における「墓守」のように家を守る役目を負っている場合もありますからそれは伝えますが、それを言えば実は私自身も元々は旧姓の墓守の役目を負っていたのに嫁に出たわけですし、本人の性格的なものが変わって他人に優しさを与えられるような人になっていければ本当は家系の問題などは乗り越えられると思うのですが…性格を変えるというのはなかなか難しいものですよね。私もガンコな方ですから、性格を変えるにはどれだけの労力がいるか身をもって知っています。

結婚相手が欲しければ、独身の異性に選んでもらえるような、優しさの丸っこいオーラを持てるよう、なるべく物事に腹を立てないようにと自分の感情をコントロールできるよう気をつけるとか周りの友人を同性でも異性でも大切に思いやりを持って接するなど、できる事は何かあると思います。

思いやりを持った人はガンコであっても春色というかふわっとした温かなオーラをまとっています。「結婚が決まりにくくて…」と言いつつも、その人を想っている異性は結構いたりして、晩婚であってもそういう人は必ず結婚をつかみますから心配はしません。

でも言いにくいなあと思いつつ「結婚が難しい人」と言わなくてはならない事もあります。そんな風に傷つく事を言われてしまった人は家系がうんぬんだけでなく、自分の性質と向き合ってみる事・そして今まとっているとげとげしいイライラしたオーラを脱げるように努力なさって欲しいと思います。

10%でも変われる可能性のある人にはあえて言いにくい事も申します。もし結婚の可能性が0%なら、私はわざわざ「結婚は難しい」などと言わず、当たり障りのない事しか言いませんから。(そんなひどいケースは過去何千人かと出会っていても1件か2件あるかどうかの程度ですが)何も傷つけるために嫌な事を言うのではなく、改善の余地や時間が少しでもその人に残されているのなら、お尻をひっぱたくような事を申す場合もありますのでお許し下さい。

私は所詮他人ですし、単なる占い師ですから相性が合わない事もありますし、私に怒っても全然かまわないのですが、せめて友人や恋愛相手にはその怒りの真っ赤な炎をぶつける事のないようにして欲しいなと思います。怒りの感情に支配されると、物事の全てがうまくいかなくなるんですよ。縁もどんどん去っていきます。本当に時たま怒りがあふれて怒ってしまう事があっても良いのですが、普段から少々の事で他人や物事に腹を立てていては、オーラがきつくなり、接する人をみんな疲れさせてしまうようになります。すると縁が出てきても、するりと逃げていってしまいます。

一緒にいて疲れる人よりは、ほっとできるような人の所がいいのは大部分の人に当てはまる事ではないでしょうか。

「私がガンコで怒りっぽいのは、うちの家系は武家らしいのでそのせいですか?」と聞かれる事もあります。でも同じ武士でも、本当に勇ましく荒々しい武士もいれば、勇ましい中にも温かさ優しさを持った武士もいますので、もし守護霊が武家であっても「問題あり」と思う必要はありません。プライドは高いと思うので守護霊や自分と縁ある先祖たちを大切には思って欲しいとは思いますが、一番は生きているご自身の性格が人生に影響するのです。

「家系」とか言っても実際は血縁は薄い場合もありますし、守護霊と血縁関係のない人もいます。立派な守護霊がつけばどんどんラクして幸せになるかといえばそうではなく、かえって使命が大きくなるため課題も多く、守護霊の器についていけないと苦しむ場合もありますし、せっかく良い守護霊がついても本人が悪い事をすればもっと格の低い守護霊に変えられたり、ひどいと守護霊がいなくなって事故や病気で寿命じゃないのに命を落としたり、経済的にひどい困難に陥ったりと色々複雑です。

ですから、どんな守護霊がついていても、その守護霊の加護を受けるためには自分の器を磨いていかないといけないのだと思った方が良さそうです。

幸せも不幸も先祖や守護霊が与えるものではなく、自らが心で作り出しているものという事です。

「短気は損気」と常に頭に入れてなるべく少々の事に腹を立てないようにと心がけてみましょう。そうすれば情念で人を遠ざけてしまうような寂しい人生にはならないでしょうし、生涯のパートナーに選んでくれる人が現れるかもしれません。

長くなってしまいましたが、怒りに支配されて損をしているなと思うクライアント様に出会うと「もったいないなあ」と思うので…つい長々と書いちゃいました。

何とかなりそうな人にしか言いませんから、結婚が難しいと言われてもめげずに自分を愛され体質に変える努力をコツコツなさってチャンスをものにしてほしいと本音では思っています。

女性の方は元々情念に飲み込まれやすい生き物ですから充分気をつけましょう。昔から「女は怖い」とか言いますでしょう。人を倒すだけの念のパワーを持つのは九割方、女性ですから。

ここまでお読み頂いた方々に感謝します。よろしければ毎度の事で申し訳ないですが以下を一日ワンクリックにて応援して頂けますと嬉しいです。
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Posted by ayaaya 00:55:31Comments(10)

結婚できない様々な霊的理由

2008-03-14

恋愛が最初からどの人ともうまくいかない人はともかく、いつもいつも途中までは恋愛がうまくいくのに、その先の結婚に進もうとすると必ずといっていい程、その恋愛が急にダメになってしまう人がいます。

そういう人のほとんどは、前世でパートナーに裏切られて結婚がこりごりだという人や自分の欲深さ・わがままでパートナーを傷つけてばかりだった人、不倫で自分または相手の家族を崩壊させた人など自分の過去世での行ないが現世のカルマとなって自分に跳ね返ってしまっているケースにあたります。

でも、中には他人を傷つけたという理由ではなく、前世で大きなお役目を背負っていて、現世でもその時にやり残した使命を果たすために社会や他人のために貢献する事が人生の課題となっている方々は、それをある程度果たすまでは恋愛はできても結婚にはなかなか至らない場合があります。

前世で神職・巫女・僧侶・神父・シスター・宗教家・ヒーラーなど自分が日々修行をし、他人につくすという役目をしていた方や、国に貢献するような大きな職業をなさっていた方などが現世でも使命を背負い、自分に与えられた役目に自分で気がつき、それを実行に移すまで、何度頑張っても結婚ができないという事があるのです。どんなに縁が深い相手が出てきても、なぜかその縁は途中で絶ちきられてしまうのです。

上記に当てはまるかも…と思い当たる方は、自分が現世で何をしなくてはならないのか、その使命について考えなくてはなりません。もし自分のこの世での役目という事に気がついたなら、変な形でいつも途中でうまくいかなくなる恋愛から脱出する事ができるかもしれません。

もう一つ、ちょっと怖いなあと思うのは、前世で付き合っていた異性をひどい形で裏切って別離した場合に、相手がその時代で死んでからも裏切った相手を許さず、時代を超えて、恨んでいる相手が生まれ変わるたびに悪い霊となって背後にしがみつき離してくれない場合です。これは「何かに憑かれている」と自覚できるような霊的感覚を憑かれている本人が持っていれば、その時代を超えて自分についてきてしまった霊に心からのお詫びの気持ちを持つことによって取り憑いて恋愛の邪魔をする事をやめてくれますが、憑いている事すら気づかない人の方が多いので、その人はそのまま結婚できないという困った事もあります。

物事の回転が速い人もいて、そういう人は現世で自分がした事が来世に自分に跳ね返るのではなく、自分の生きている間にカルマとして返ってくる事があります。

多いのは、不倫です。現世で人の夫または妻を奪おうと不倫をしていて結局不倫相手と別れてしまった時、その後結婚の縁は二度とやってこないために生涯独身となってしまう方もいます。不倫をして苦しんだ方よりも、「奥さん(旦那さん)より私(僕)といた方があの人は幸せなの!」と全然反省のない方は要注意です。

反省も全くなく、自分の都合の良いように物事を解釈してしまう方に本当の事を伝えても耳に入らないので、私は結婚できない人であるという事が見えていてもそれをそのまま伝えない事もあります。言って改善できる人になら言いますが、言っても改善できず言われた本人が悔しくて嫌な気分になるだけなら、本当の未来は知らないままで希望を抱いていた方が幸せかもしれないからです。

未来は変えられる事と変えられない事があります。
特に恋愛や結婚は変えられる部分が多いです。人の気持ちは変わりやすいものですから、縁さえお互いにつながっていれば(縁が全くつながっていなければ無理ですが)関わり方やタイミング、思いやりを持つ努力などで未来は良くも悪くも変わります。

恋愛はできるのに結婚にはなかなか至らないなあと思ったら、自分に何が足りないのかや、自分は恋愛以外に何かこの世でやらなくてはいけない事はないだろうかなど、一度自分自身の事についてじっくり自分と向き合って考えてみる時間が必要ではないかなと私は思っています。

私自身の経験もそうでした。私も昔は恋愛は普通にできても、いざ結婚という話に進もうとするとお互いの家族に何かあったりしてそこで縁が終わってしまう事があったのですが、これはもう仕方のない事だから私は恋愛や結婚以外に今の人生で何か目標を持って人に少しでもつくしてみようかなと考え始めた時、今の主人と出会い、会って2ヶ月・デートは二人で会ったのはたった8回という、ほとんど勢いで「結婚でもするべか!」という話になったのでした。男とか女とか愛とか将来とか、正直あまり深く考えないで結婚したような気がします。

私のような目に見えぬ職業をしている人間を受け入れる異性は少ないだろうと思って、結婚は私にはないものと思っていましたし、身内もみんなが私は絶対に結婚しないタイプと思っていたので、家族や親戚は倒れそうなほどこの結婚には驚きました。私の母方の身内は霊感の強い女性が多く、その人たちみんなが口をそろえて「綾ちゃんは結婚しない人!他人の役に立つための人生を考えなさい」と言っていましたし、私もそうなると思っていましたから。

自分の存在意義とは、この世での課題とはなんぞやと真剣に考えて行動に移し始めた事で、6割方決まっていた私の「独身を貫く生涯」は変えることができたのかなと時々色々な方と出会う中で振り返る事があります。

過去世で縁があった人とは現世でも必ずといっていいほど出会います。前世でうまくいった二人でも、現世で少々出会うタイミングが早かったり遅かったりするだけでうまくいかない場合もあります。逆に友情の縁しかなくて過去世で一度も男女の仲に発展したことがないのに現世の二人の努力で友情の縁が夫婦の縁に変わる事もあります。

人生とは、恋愛や結婚とは、つくづく奥の深いものだなあと思います。

さて、長くなりここまでお読み頂きありがとうございます。よろしければ以下を一日ワンクリックにて応援して頂けますと幸いです。
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Posted by ayaaya 00:21:30Comments(2)

縁のある神社に行こう。

2008-03-05

外界のエネルギーや自分のエネルギー・他人のエネルギーに敏感で、首か懲りやすいとか頭痛が慢性化しているなどの原因のはっきりしない体調不良をお持ちの方や、霊感の強い体質の方は時々自分の受けたマイナスエネルギーを洗い流すのに栄えている大きめの神社に晴れた日の午前中、定期的にお参りするとよいという話は軽く以前の記事にも書いた事があります。

神社はどこでも良いという方と、行ってはいけない系統の神社がある方とに分かれます。

後者の、神社に行くのに系統を気にした方が良い方というのは、強い家系に生まれている方です。

強い家系というのはわかりやすい例をあげるなら、源氏とか平氏など有名な先祖の血を継いでいる方。おおよそ自分の姓についての由来や両親の先祖の家紋や家系図などで調べがつく事が多いですが、調べてみて「おお、割と有名な家系だな」と気が付いたら、その家系の先祖たちが大切にしてきた神社を調べ、その系統の神社にお参りするのが無難です。

あまり有名な姓じゃないし、家系図もわからないしどこにお参りしてよいやら迷ってしまう方は、お伊勢様などどの家系の者でも受け入れますよという神様をまつっている神社でしたら安心です。

私の経験を言いますと、若い頃はあまり自分の家系の事に興味がなく、祖母の教えで体調が悪い時は神社に行きなさいという言葉を参考に大きめの神社をどんな神様をまつった神社かよく調べもせずにお参りしたものです。

大昔、長女を連れてとある大きな神社にお参りした時の事です。その神社はその地域ではかなり有名で栄えた神社でして、エネルギー自体はとても高く、良い波動を持っていると感じました。それなのに、神社の入り口付近にさしかかった頃から、私や娘に対する「拒絶」のエネルギーが出ているかのように、私も娘も何もない所でつまずき、前に進みにくく、おかしな威圧感を感じたのです。

これまで神社をお参りしてそんな状態になったのはその時一度限りです。

しかし当時の私は若く知識もなかったので、大きい神社なら良いはず、この苦しい威圧感も波動の高い神様だからこそのものと思いこんで、足が進みにくいながらも頑張って本堂にたどりつき、丁寧にお参りしました。

お参り後出口から出ようとした瞬間、急に私と娘の腕が同じ位置でみみず腫れに盛り上がり、ピキッと皮膚が割れるように切れてしまいました。

なんじゃこりゃあ!などと娘とお互いの腕を見つつ「でもこの神社の中には悪さをする低級霊なんかいなかったしたまたま同じ場所をどこかにこすったとかしたんでしょう」と自分たちを納得させて、タクシーを拾って乗り込みました。車に乗り込んだ瞬間、今度は後ろからコツンと別の自動車が私と娘の乗ったタクシーに追突。幸い衝撃は軽く、誰もケガはしませんでしたがタクシーの後ろはべこっとへこんでしまいました。

帰宅後も数日娘は高熱を出すわ、私はみみず腫れが増えるわでとても神社における浄化の作用とは言えないものが続きまして、あの神社とは相性が悪いのだろうとそれ以来お参りをしないまま、何年か経ったのです。

数年後、親戚の家で自分の両親の家系図に触れる機会があり、自分の両親の家系が両方とも平氏(平家の事です)のあまりえらくはないランクの下級な身分の血筋だという事を知りました。その時なぜか何年も前の神社での出来事が思い出されてどうにも気になってしまい、その神社について調べますと、なんと、源氏が大切にしてきた有名な神社ではありませんか!

家系図の信憑性はともかく、私の両親・特に母方の先祖たちは、自分たちの家は「平氏」だと思って代々平家関係の神社を大事にしてきたそうです。

さらに調べると主人の両親の家系も平氏。私の家系は平家といっても「平家関係の落ち武者の集落」であったのに対し、主人の父方は割と有名な家系でした。ということは私の娘たちは平氏の血が流れている事になり、その長女を源氏がお世話になってきた神社に連れて行ったという…。

私は源氏のまつってきた神様に失礼な事をしたのでしょう。私はあの神社には行ってはいけない存在だったのに。平氏の血をわずかでもひいているなら、源氏の神社を汚すなという意味だったのかとふっと当時の怖い経験の事が思い出されまして…。神社自体はちっとも悪い神様ではなかったので、違和感や拒絶されるような感覚がなぜ起こるのか当時はわかりませんでした。

今は飯田橋の東京大神宮にお世話になっています。家系にかかわらず安心してお参りさせて頂ける上、浄化のエネルギーが強く、私とは相性が良いようでしたので。

当方のクライアント様も神社での経験を語って下さった事があるのですが、その方は平氏の血を私以上に濃く継いでいる方でして、何も考えずにふと長年お参りするようになったのが神田明神だったのだそうです。偶然神田明神の前を通った際、ふらふらとひかれて一度お参りしたらそれ以降そこに通うようになったとの事。

その後、友人に付き合って千葉の成田山新勝寺にお参りをしたそうですが、その帰り道、乗った車が追突されて大事故になり、大きな事故だったのに他の友人や追突してきた車の運転手たちは無事で、そのクライアント様一人だけが大けがをなさったそうで、入院中にふっとなぜか神田明神の事が浮かんだそうです。

退院してから神田明神と平将門のつながりや、平将門と成田山との事情を調べてみて、「あの事故は偶然だったように思えないんですよ。お世話になっている神田明神の神様に無礼をしたのだと思いましてね。それ以来成田山は行ってません。神田明神は行くととても体調が良くなるので今後もお世話になっていきたいですから。」というようなお話をして下さった事があります。

以降、私は神社の系統やまつってある神様について失礼がないように用事で伺うときはよく調べて行くなど、気遣うようになりました。

結婚の縁ができる者同士も、前世の自分か、先祖が同族である場合がとても多く、縁とは時代をこえてつながっていくものだなと感慨深い思いになる事があります。

神社仏閣はどんな人がどこに行ってもよいとは限らず、自分の縁を知って、縁の深い神社にお世話になる方が快く高い波動を与えて下さるのかもしれません。

そもそも神社仏閣全てがダメで、行かない方が良い方にはその旨お伝えして、神社やお寺を勧めたりしません。人によりけりですから、神様に関わることのできない方もおりますので、全員が神社に行けばよいというものでもないようです。

以上、最近クライアント様がどこかの神社に通っていらっしゃるケースが多く、そういう話をして下さる機会が増えましたので、神社と縁についてちょっと書いてみました。

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Posted by ayaaya 20:01:17Comments(14)

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