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酒好きですが…。

2008-02-01

私は本来、お酒は好きな方だと思っています。

しかし仕事が入っている日は当然お酒を口にする事はありませんので年々アルコールに弱くなりました。梅酒をロックでちびちびやるのが大好きなのですがなかなか飲む時間もなく…。

でもお酒を飲む機会を減らさざるを得ない職業について良かったと思います。

というのも、私の母方は(私の母の家系は昔、祖父がお寺と親交があり、因縁のとても大きな家系です)お酒を飲み出すとブレーキが利かなくなる方もいて、私にもその血は流れていると思うからです。

私の母方の祖父は既に他界しておりますが、母が小さい頃はとても酒癖がひどく、酔うと星一徹のようにちゃぶ台をひっくり返し、飾り物ですが立派な凶器になりそうな偽物の日本刀をぶんぶん振り回して暴れていた記憶があるそうです。晩年はお酒もタバコもすっかりやめて穏やかな人でしたが、若い頃はデンジャラスな酒乱だったとか。私が知る祖父は家の掃除をこまめにし、脱いだ洋服をきれいにたたみ、神経質なほどまじめできっちりとした性格でしたし、福祉活動にも参加して世話好きでガンコで優しい人でした。

母自身も今でこそ夜に軽くビールをたしなむ程度ですが私が実家にいた頃はひどく酒癖が悪く、昼間から日本酒をあおって長女の私に暴力をふるうような人でした。私が娘たちを産んで孫ができた事をきっかけに憑き物がおちたようになり、愛煙家だったのにタバコをすっぱりやめ、酒も夜に軽い晩酌ですませる程度になったのです。孫ができなかったらどうなっていた事か。

私自身は成人してから一応普通に就職した事がありまして、20代半ば位までは「ザル」と言われるほど酒に強くて、飲みに行けば日本酒もウィスキーもブランデーもワインもビールもカクテルも、見境なくチャンポンするようなタイプでした。酒乱じゃないけれど大酒飲み、と友人にはあきれられたものです。

今の仕事を始めてからはお酒を飲んでいる場合ではなくなり、さらに結婚・妊娠・出産・育児とあれやこれやでますますお酒を飲んでいられなくなりまして、今では好物の梅酒をロックで・またはジュースのようなカクテルを休日グラスに1〜2杯飲む程度です。本当に酒と縁が遠ざかって良かったなあと思います。

お酒は本当に大好きなのです。だから何かがきっかけで酒に溺れるような事が起こらないとも言えません。でも今の仕事を続ける限りは、必然的に酒を口にする機会が減りますから、仕事が良いブレーキになっていると思っています。

霊視やヒーリングというものは、ほんのわずかな事で力が使えなくなるようなデリケートなものです。精神的に芯がしっかりしている事や、欲望や感情に振り回されない安定した人間性を保つという事はそんなに簡単な事ではありません。何かを得るためには何かを我慢、という言葉をいつでも忘れないでおきたいなあと思っております。

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Posted by ayaaya 00:06:37 │Comments(14)

Posted by ぴぽ at 2008-02-07 14:17:35

すみません。二回も送信してしまいました。
情けないけど、こういうことに不慣れです。

Posted by ぴぽ at 2008-02-07 14:13:57

あや様

お返事ありがとうございます。

ひどい風邪をひいていたので読むのは昨日になってしまいました。
すみません。

涙がでてきました。昨日はどんどん、どんどん涙が出てきてしまいました。一人で考えていた時にはつまっていたものが溶けていくようで、心と体が楽になりました。
私が一方的に知っているだけの方に、聞きたくとも聞いてはいけないような気がしていて、送信はみおくる気持ちでかいた文章だったったけど、送信してしまい、どきどきしていました。


私が思いやりのある会話をまだしてないし、お会いしたこともない私に
お心を寄せてくださりありがとうございます。

お返事の内容はとてもとても私の心に染み入りました。



今はまだ涙の後のホーッとした状態で、文章も何度もかきなおしたりしてますが、お礼のお返事がしたくて、コメント欄に送信することにしました。ありがとうございます。

寒さはまだまだ厳しいので、どうぞお体大事にしてください。


ゆみこ様
ありがとうございます。
嬉しかったです。


今回いろんな方とお話ができて良かったです。
私の気持ちにお心をくだいて下さりありがとうございました。

Posted by ぴぽ at 2008-02-07 14:12:55

あや様

お返事ありがとうございます。

ひどい風邪をひいていたので読むのは昨日になってしまいました。
すみません。

涙がでてきました。昨日はどんどん、どんどん涙が出てきてしまいました。一人で考えていた時にはつまっていたものが溶けていくようで、心と体が楽になりました。
私が一方的に知っているだけの方に、聞きたくとも聞いてはいけないような気がしていて、送信はみおくる気持ちでかいた文章だったったど、送信してしまい、どきどきしていました。


私が思いやりのある会話をまだしてないし、お会いしたこともない私に
お心を寄せてくださりありがとうございます。

お返事の内容はとてもとても私の心に染み入りました。



今はまだ涙の後のホーッとした状態で、文章も何度もかきなおしたりしてますが、お礼のお返事がしたくて、コメント欄に送信することにしました。ありがとうございます。

寒さはまだまだ厳しいので、どうぞお体大事にしてください。


ゆみこ様
ありがとうございます。
嬉しかったです。


今回いろんな方とお話ができて良かったです。
私の気持ちにお心をくだいて下さりありがとうございました。

Posted by あや診療室 at 2008-02-04 16:36:05

ゆみこ 様

ゆみこ様は大人としての大きな器をお持ちですね。

…確かに宴会で酔っぱらってテンションがあがる人々の中でシラフでそれに付き合うのは大変かもしれませんね…(笑)。

Posted by ゆみこ at 2008-02-04 12:14:53

先生のブログ、みなさんのコメント、毎回とても勉強になり共感して読んでいます。
そして、みなさん温かい方なんだなぁと涙が出てしまいました。
ある漫画で、やはり母親がスナック勤めで息子が母親の愛を感じられず万引きをしてしまう場面がありました。
その時、近所のおばさんがその息子に「人はみんな違うから愛し方も違う。見えない時は目を大きくあけてよ〜く見てごらん」と言って、息子はだんだん母親の愛に気づいていくという話がありました。
実は私自身も家族関係で悩んだ時期がありましたが、目を大きく明けてよ〜く見た(思い出した)ら、とても小さな出来事でもあれは私への愛だったのかな?
と、思うことがありました。
あや先生も、ぴぽさんも心の奥ではお母様の愛がわかっていたような感じがします。
愛してくれるとわかっているから、先生のおっしゃるとおり愛を求めてしまうのではないでしょうか?
隣のオヤジが自分を愛さない事はわかりきっているから、オヤジに愛を求めませんものね(笑)
生意気な事を色々言ってしまったかもしれませんが、そんな風に感じました。

追伸、
私は全然お酒を飲めないので、楽しく酔える方が羨ましいです。
宴会で一人だけシラフって、つまらないですから・・・。

Posted by あや診療室 at 2008-02-01 14:07:08

ざぼん様・すみっこ様

温かなお言葉をありがとうございました!

すみっこ様のおっしゃる通り、親は不完全な生き物です。だから子育てがうまくいかない事もあると思います。子供は親を選べませんからなかなかつらいところなのですが。

Posted by あや診療室 at 2008-02-01 13:57:05

ぴぽ 様

初めまして。私と同年代ですね。

想像がつきますよ。母との確執は私もかなり経験していますし。

親の方は年老いた今の年齢まで自分の生き方を貫いてきたわけですから、今から親に人間的に変わってもらいたいと願ってもそれは難しいものなんですよね。私も自分の生き方で40年以上生きてきて、さあ、その生き方を変えられますか?と問われれば、かなり難しいなあと思うでしょう。

でも「そんな母」を恨んでいながらそばにいて関わり続ける選択をしてしまう…。「子供」というものはそうまでして、母親に愛されたいと願う生き物です。自覚はなくとも、確執がある親子なのに子供は親と決別できないという根底には、母からの愛を求め続ける傷ついた魂というものがあります。

私とて実母を完全に許せましたか?と聞かれれば答えは「ノー」です。

でも、母は私に愛を注ぐことはありませんでしたが、私の娘たちには溺愛といってもよい位、可愛がっておりますし、何かあれば孫の事ならどこへでも老体に鞭を打って飛んでいきます。私自身は愛を得られませんでしたが、子供を産み親の立場を理解するにつれ、私の娘たちを可愛がってくれている母に対して「許す」というよりも「割り切る」という事で整理をつけることはできました。

親との心の問題に「解決」というのはないような気がしています。自分の心とうまく付き合う方法は今後何かがきっかけで見つかるかもしれませんし、今は「母に苦痛を与えられている」という自分の気持ちを責める必要はないのではないかと。むしろそんな状況で耐えながら母と付き合っている自分に「ご苦労様」の気持ちを持っていていいのではないでしょうか。

Posted by ぴぽ at 2008-02-01 13:43:49

すみっこさん ありがとうございます。
励みになりました。
悩むのはやめました。残りの20%は、「悩まない」、という立場に自分をおいて、リラックスしたなかで、いつか解決の糸口を自分のなかから見出そうと思います。焦りません。
それくらいの強さは自身のなかに見出せました。
多分、ここにコメントをのせれたおかげだと思います。
あやさんもどうぞ、私のコメント(悩み?)は忘れてください。すみません。
でも、ありがとうございます。この欄のあったことに感謝します。

Posted by すみっこ at 2008-02-01 13:01:45

ぴぽさん
私もあや先生にお世話になっているひとりです。
私も母親について悩んでいたことがあります。
母親もひとりの不完全な人間だったんだなぁ..と思えるようになって
距離をおくようになってから、少し楽に、そして自分を大切にできるように
なりました。
横からおせっかいな発言をごめんなさい。

Posted by ぴぽ at 2008-02-01 12:34:05

ごめんなさいね、霊的な判断の相談ではなく、同じ時代を生きている人として、の共感とか、でお話ができればよいな、とおもったので、この欄になったのです。
メールを書いてるうちに悩みの80%はふっきれたようなので、少しすっきりしました。
暖かいコメントものせていただいたから、嬉しかったです。ありがとう。
せんえつながら、ざぼんさんに良いことがありますように。と思います。
この欄のあったことも感謝してます。この欄つくってくれて、あやさんありがとうございます。

Posted by ざぼん at 2008-02-01 12:04:50

こちらはあくまでコメント欄なので、正式に電話相談でもメール・手紙相談でもあやさんにご相談してみてはいかがですか?私も苦しいさなかにあるのですが、あやさんにお話戴いて自分の中の整理になったと思います。メール・お手紙のご相談なら繰り返し読めて、心がざわめいたり迷ったりしたときに読み返すと有効かもしれませんね。お気持ちわかりますよ。お互い悩みがあって辛いですけれど、自分の中の幸せに向かってがんばりましょうね♪

Posted by ぴぽ at 2008-02-01 11:45:22

たびたび失礼します。
初めての方にぶしつけな質問だったと思います。嫌でなければ教えてください。
私の気持ちを整理するための糸口になるかもしれません。
でも、私があやさんに何かお返しできることはあるのかな?と考えたけど、ランキングボタンを押すことくらいです。すみません。

Posted by ぴぽ at 2008-02-01 11:26:37

すみません。コメントを確認しようとして、確認画面をおしたら、コメントの入力になってしまい。焦っています。
初めてのコメントでどうして良いかわからず。ごめんなさい。
文章もわかりやすいか、失礼はないか確認しようとしたのですが、操作を間違えてしまいました。

Posted by ぴぽ at 2008-02-01 11:21:32

こんにちは、私はあやさんの日記を読んでいて、お母様との子供のころからの出来事のことを、どのように心で整理されたのか教えていただきたくてメールしました。
それというのも、私自身40も半ばを過ぎているのに母親に対する気持ちに整理がついていない人間だからです。
このままだと自分の心の平安がないように思えて、このまま大人になりきれない(40すぎてるのに)ようでいやなのです。
表面上はある程度かくせれるのですが、どす黒い気持ちが身内に対してあるなんて、耐えられないです。
側に住むのは自分が決めたことだから、ある程度は受け入れてと思っていたから工夫もしたけど、難しいことが多すぎて悩んでいます。
母のことばかりではなく自分のことも一人の人間として落ち着きたいときに母がいろいろびっくりするようなこと、嫌がっているのにわかってもらえず、末っ子だから、母の言うことを聞かないと酷いめにあわせられるような思いにされて、私がおれるという人生だったような・・・。
簡単に済むとこを混乱させられて、予定外の人生に流されているようで、母からは精神的な苦痛を与えられている。そうおもう自分をやめたいのですが、心に整理がつかない毎日です。
どうぞ、禁酒や禁煙の人たちのようにグループトークする機会でもあれば解決の糸口もみつかるかもしれないけど、ないし、ママ友には自分の身内だから話すと、自分も馬鹿みそうだし自分からはなしてもママ友に母のことを悪く言われれば傷つくのは自分で、そういう相手にも悪い感情が芽生えてしまうから。ため息です。

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