昨日までの体調不良も復活し、おいしくご飯も頂けるようになり、病気でやつれてやせちゃったり!を期待していましたがやせ損ないました…。昔はこれでも病弱な人間だったのですが今はとっても頑丈そのものです。ご迷惑おかけした方々、申し訳ありませんでした。またコメントやメールを下さった方々にも感謝感謝です。
本題に入りますが、私自身、常日頃思っている事があります。
どうして心のあり方を他人に説く占い師や、他人に元気と癒しをお分けするはずのヒーラーの中に、それぞれ己の持っている技術以外を用いる者を認めないで争う人々がいるのかと…。
私は占術は霊感、ヒーリングはレイキを用いますが、だからといって統計学や中国気功など自分以外の手法を低く評価しているわけではありません。
例えば、占いで言うなら霊感は人の気持ちや時代を超えた問題点などを得意としますが、バイオリズムや何かが起こる時期を細かく出すのなら統計学の方が正確です。
霊感は時期はかなり大ざっぱに出る場合もありますし、霊感で出た時期を統計学の結果と試しに照らし合わせてみても、割とピタリと一致する程統計学という占いは先人たちが試行錯誤でよく研究してきたのだという事がわかる占術です。四柱推命やバイオリズムを見る占いなど、よくできているなあと感心する事もあります。その点、統計学は個人個人の気持ちなどまで知ることは難しいという不自由さもあります。
霊感でも統計学でもそれぞれに良さがあり、どちらに優劣があるわけでもないと思うのです。
それなのに「霊感以外は占いじゃない」とか「四柱推命以外は詐欺だ」「いやいや占星術以外はクズだろう」など自分以外の技術を持っている者を絶対に認めない占い師は沢山います。
ヒーリングもそうです。「レイキは蛇や狐が出す邪悪な念で」とか「中国気功は効果がない」「い〜や!レイキ以外は詐欺だ!」などと、自分の手法以外は認めん!と争っているヒーラーは沢山いますし、このブログもそうしたヒーリング同業者にごくたまにコメントを荒らされる事も。
占い師もヒーラーも(私なぞは兼業ですが)別に自分の持論を振りかざすために存在するわけではないと私は思います。
自分を認めて!とこの世に訴えるために我々が存在するのではなく、非力ながら少しでも良くなっていこうともがく他人につくすためにこの世界に入ったのではなかったのか…と。それに全力をつくした所で自分たちは神でも仏でもなく、相性と縁次第で全くクライアント様の役には立たない事もあります。「先生」というのも呼びやすいからあだ名みたいなものかしら位にしか私は思っていません。偉いわけでもなんでもないのです。
レイキで回復できなかった人が他の気功で成果を出す事もありますし、その反対もあります。霊感と統計学も同じです。
人それぞれ考え方や体質が違います。万人に相性の良い占いやヒーリングなど存在しません。試してみた方々が「自分はこれかな。」と感覚で心地よいものを選択していくのがよいわけで…。回復するのであればレイキでも中国気功でもオーラソーマでもアロマセラピーでも前世療法でもマッサージ系でも、どれでもいいではないですか。
レイキ自体も「あっちの施療院の伝授法はおかしい」とか「○○系統の伝授以外は詐欺です」など色々な争いはあるようです。クライアント様の方からしばしば「もうねえ、ネット時代で色々情報が飛び交うので伝授を受けた側も混乱するんですよ〜」という話題をふって下さる事もあり、ヒーラー同士が争ってどんな癒しを他人に提供するのやら…と悲しくなってきます。
自分以外の「異質な者」ってどうしても受け入れがたいものなんでしょうか…。それとも単に商売敵だからなのでしょうかね…。でも自分が、あるクライアント様に成果を出せなかった時、他の分野の先生に託して改善するケースも多々あると思うのですが。
お互い切磋琢磨しましょうみたいな事はきれい事なのかと少々残念に思う今日この頃です。私は私の持っている技術でクライアント様の持つ様々な問題に取り組むだけで、今後も他の分野の「先生」方と争ったりしたくないです。静かに自分のやるべき事をこなしていきたいというのが今の私の願いです。
ついでに付け加えると、宗教で戦争が起こるのも納得がいかなかったりします。神様がきっかけで戦争が起こる?一体どないな神様よ!と。
結婚生活もそうですよ。「あんたの家の習慣はおかしいの!」「いや、お前の家がおかしいんだろ?」と夫婦でそれぞれの実家の事まで言い出すときりなく争いが起こります。新婚当初そんな事でよく夫と戦争したっけ…と今はお互い笑い話なのですが。
今日はこの辺で。
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