軽い自閉症で、普通の幼稚園に通いつつ併用通園で支援施設にも通っている末娘に付き添いながら仕事をする毎日は多忙です。が、支援施設で我が子と同じように障害を抱えた子供を持つお母さんたちとその子供たちと共に過ごす時間はなかなか楽しく癒される時間でして、子供さんによっては時々パニックを起こしてしまう子もいるけれどとても頑張って訓練を受けていて愛らしいちびっ子達です。
ところでこの支援施設、どうも足が濡れる…正確には足がびっしょり濡れてる感覚があってどうにも不快なのです。それにやたらちっちゃい子供の霊が多い。そのちびっ子霊たちはみんな裸足でやっぱり足がびしょびしょのまま普通の子供達のようにはしゃいでいるような感じで走り回っています。ここはその霊たちと同年代の子供が通う施設ですからお友達に囲まれて霊も寂しくないのでしょうね。
長年その施設の近くに住んでいるというお母さんに「ここは昔は沼か何かがあったのでしょうか」と聞いたら沼というか養魚池と言われている深くて大きな水場で、昔はよくそこで子供達が泳ぎの練習をしたそうです。そして亡くなってしまう子が沢山出てきたため、そこを埋めてその跡地に今の施設と公園を作ったそうでして。だからまるで足だけが濡れているような感覚になるんだと納得しました。
施設内にいる、おそらく昔その沼で亡くなったのであろう子供の霊たちは害のある子達ではないのでかまわないのですがどうにもこうにも頭痛がする事と足が不快な事だけが困った事でして。でもこうした霊の集まる場に私や娘が呼ばれるのも縁なのだなと思います。
我が子は動き回る動物だとか虫、アニメの怖い怪獣なんかは異常なまでに怖がって大泣きしますが、バイオハザードという映画がテレビで放送されているのを見ましたが娘はあれの蘇る死人には反応しませんでした。霊の全てがあんなおどろおどろしい見た目ではないので普通の人間と全く変わらない姿の霊もいますし本当に色々なのですが、娘は霊自体すごい形相のものもそうでないものも見慣れているのか映画でそういったシーンが出てきても普段の恐がりがどこにいったのやらあまり怖くない様子。
娘の感性が不思議です。何が怖くて何が怖くないのか、そこが普通の幼児と少々感じ方に違いがあるようです。
ただ、お化けっぽい容姿は怖がらないのに黒い影は怖がるんですね。相手の正体がちゃんとわからないのが苦手なようです。
皆さんの「怖い」の基準はいかがでしょう。高所恐怖症とか霊が怖いとか犬が怖いとか人によって苦手なものは色々ですよね。
ちなみに私は犬が苦手です。小さい頃近所の秋田犬に頭をかじられたもので小さい犬でもあまり得意ではありません。娘が動物を怖がるのは私を見ていて「動物は怖いものだ」などと記憶にインプットしてしまったからではないかしらと少々娘には申し訳なく思ったり…。
とまあつらつら日々の事を書いてしまいましたがよろしければ以下を一日ワンクリックにて応援して頂けますと幸いです。
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