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皆様、あけましておめでとうございます。
本当に久々の更新となりました。
今年は特に正月らしいお休みをとらず、普通に業務をこなしておりましたが、新しい年に入って気持ちを切り替えてなにかすっきりしたような気分になる方と、今年から天中殺に入るからきっと悪い事が起きるかもと思い悩む方もいます。
中には、占いの本を読んだら自分は今年以降何年も悪い時期が続くと出ていて絶望的になったという方もいました。
しかし、占いとは本来、予言とは違うものだと私は思います。
未来で起こるおおよその出来事は、その時のその人の状況や考え方で進む道を決めていく事によって起こるものですから、あくまで予測であり、方向を変える事は多くの出来事で可能であると思うのです。
占いは、未来で実際に何か出来事が起きた時に、その物事をとらえる時のアドバイスとも言えます。
例えば、棚から何か消しゴムなどの小さな、害のない物が床に落ちたとします。誰もケガをせず、消しゴム1個が落ちたぐらいで片付けに困るなどという事もないので、その物事自体はその人に
とって良い事でも悪い事でもどちらでもありませんよね。
でも、前もって占いで「何か悪い事が起きますよ」と言われていると、これが悪い事の前触れに感じてしまう。反対に何か良いことが起きますよと言われていれば、これが良い事の前触れに思えてわくわくしてくるわけです。
このように、とらえ方一つで、同じ出来事が「悪い事(不運な事)」にも「良い事(ラッキーな事)」にも変わって来るわけです。
マイナスにばかりとらえていて不幸を感じている人、反対にポジティブすぎて自分の器に合わない大事を成そうとして失敗してしまう人、こういう方々のとらえ方の問題点を良い方向に修正するツールとして、占いというものがあるのだと思って下さってかまわないと私自身は思っています。
未来をある程度知るという事の意味は、それを参考として、未来が良くない場合は方向を変えればいいし、未来が良いなら今のままの方向性で行ってみましょうよという判断に使う材料となる所に意味があります。未来は、この占いの通りになってしまいますよという動かせないものではありません。まずい場合は動かせる事もある、と思ってあまり結果だけに縛られてもんもんと悩まないようになさった方がよいのではないでしょうか。
霊視の力がないのであれば、人生経験を積む中で人間や物事に対する洞察力を身につけていけば、どうして自分の進む方向に問題が出てくるのか、だんだん読めるようになってくる人もいます。
その物事が起こった時にどうとらえてどういう対処をするかの方が重要なので、霊視をする際はそこの所もある程度、結果と合わせてアドバイスをしますが、その対処法には占い師の主観も入りますので、対処方法が合わなければ別の手段をとってもかまいません。何にせよ、物事に対する冷静なとらえ方と対処ができるようになればなんとでもなるとどーんと構えていて欲しいなと時々感じます。
せっかくの新しい年ですから、必要以上に不安を抱かず、何か起こったらその時あわてずに対応すれば大丈夫と思って、のびのび
過ごして頂けたらなと思っております。
この一年が皆様方にとって幸せを感じられる年になりますよう!
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