既婚の女性からのご相談もよくあるのですが、みなさまよく「主人」という言葉を使われています。
ご相談者だけでなく、私のプライベートの身の回りでもこの言葉を使う人が非常に多い・・・。
実は、私はこの「主人」という言葉が好きではありません・・・。
私からしたら、共に同じ目線で人生を歩む人なのに、なぜ「主人」という、主従関係のような、女性が一歩下がった表現をするの??という感じ・・・。
あまり言葉の深い意味まで考えず、意識せずに使っている方も多いと思いますが・・・。
私は結婚しても、「主人」という言葉は使わないと思う。
「パートナー」とか「だんな」という表現をするんじゃないかな。。
ついでに、「嫁ぐ」という表現も好きではない・・・
だって、女が相手の家にヨメに行くという意味ですよね。。
「家」と結婚するんじゃなくて、「相手」と結婚するのに。。。
まぁ、実際、結婚は相手だけではない、家同士の繋がりも重要だということは百も承知ですが、それにしてもじゃあ何で「女が家に」で「嫁ぐ」なのか。
それなら、「女男家」で「とつぐ」という漢字を作ってもいいじゃないか!(極論ですが(~_~;))
だから、、というのもあるけど、私は、結婚しても経済面などですべてをパートナーに頼ってしまうんじゃなくて、たとえ別れたとしても一人で暮らしていけるだけの経済的基盤は確立したい・・・と思うのです。
もちろん、精神面ではお互い持ちつ持たれつで、支えあっていけたら最高だなぁ。
そして、誤解のないように言うと、専業主婦の方を否定しているのでは決してありません・・・(~_~;)。
専業主婦の方はそれはそれで、立派なひとつの職業だと思うから。
でも、専業主婦の方も共働きの方も、どちらにしても彼に依存するのでなく、「自分」というものは必要だと思う。
男性の方も同じ。。
自分は家事を一切手伝いもせず、妻のことを「身の回りの世話をしてくれる人」のように扱っていては、いざ先立たれたときに、料理も洗濯も、何も出来ない!!ということになってしまう。
夫婦生活は永遠に続くものではなく、人間、いつかは一人になるもの。。
そのときの覚悟は必要だと思う。
まぁ、考え方は人それぞれだと思うので、この考えに反論のある方もいらっしゃると思いますが、あくまでも私個人の一意見として聞いていただけたら・・・と思います。
そういや、私のいとこのお姉さん(既婚)が、
「結婚したら下の名前で呼ばれることなんてほとんどないよ・・・。いつも“○○ちゃんのお母さん”とか“◎◎さんの奥さん”としか呼ばれないもん」
とさびしげに語っていました(~_~;)
それを聞いて、そっか、名前で呼んであげることって大事なことだな・・・と今更ながら気づいたのです。