なぜだか分からないけれど、私は「4歳」の頃の記憶が鮮明で、実際「4歳」という年齢が幼いながら気に入っていた。
あの頃は幸せだった。
今もちろん幸せなんだろうけれど、今のように仕事に追われるでもなく、両親の愛を一身に受け、ちょっと何かをすれば「すごい!この子は天才!」とほめられる。
(ま〜、いい気になっていたとも言えるが・・・)
実際、補助輪なしの自転車には2歳半で乗れていたし、
「ちいさいおうち」という絵本(バージニア・リー・バートン作。文字数はわりと多い)の1言一句を3歳のときに丸暗記して、すらすらと読んで(言って)いた。それはいつも父のあぐらの中に座ってせがんで読んでもらっていたから覚えたんだけど・・・。
←私の幼い声を録音した証拠の(?)カセットテープも残っている・・・笑
あのまま育てば天才には届かなくても秀才ぐらいにはなるはず・・・だった。
しかし実際は・・・笑
そうそう、お恥ずかしながら、とっぴなことをする子どもでもあった。
公園で母たちママさん仲間がおしゃべりしていて、雨が降ってきたかと思うとそれは雨ではなく、私が木の上によじ登り、お○っこをしていた・・・という事件もあった。
そのときのこともはっきりと覚えている。
好奇心で、母たちをびっくりさせてやろう・・・と思っての行動だった。
その事件は母が祖母にしゃべったおかげで、後日親戚中に知れわたることとなる。。。。
今でこそ、外見だけは「やわらかい」「女らしい」とか言われる私(そうでもないかな?)だけど、子どもの頃はおてんばで、本気で男の子になりたいと思っていた。
何でこんなことをブログに書いているのかというと、朝、「自分は4歳」という意識で目覚めることが多々あるからだ・・・。
4歳というと、赤ちゃんではない。
だが、やっと、基本的生活習慣的な自分の身の回りのことができるようになったかな・・・という年齢である。
そして、無邪気に朝から晩まで遊ぶことが出来る年齢・・・。
戻りたいのかな?
そう、夢の中だけでも戻りたいのだと思う。
現実逃避しているわけではない。
ただ、ちょっとのびのびとしたいだけ。
そうそう、余談だけど、人間は「4歳」で、ある程度自己が確立する、というのを勉強したことがある。
4歳までに周りからの愛を十分受けていれば、その後の人生でどんなに辛いことにぶち当たっても、乗り越えていけるという。
4歳までの愛情が不十分だと、非行に走ったり、いじめられたときに立ち直りが難しかったりするらしい・・・・。
今、小さいお子さんをお持ちの方、どうか子どもさんに十分な愛情を注いであげてください。
(愛情と過保護は違うけれど)
特に、愛情のこもった言葉は重要だと思う。
もしも、自分は4歳までに十分な愛情を受けていない・・・という方も、悲観しないで下さいね。
人生は自分で作っていくもの。
子どもの頃の自分(インナーチャイルド)を自分で「よし、よし」と、思いっきり抱きしめて、癒してあげましょう。
弱気になったときなどに根気よく続けていくことで、必ず光が見えてきます。