最近はメール鑑定のご依頼が増えてきています。
2007年のメッセージ鑑定と、通常の鑑定、どちらも溜まり気味で、今日も一日、鑑定をしておりました。
といっても、
「今日はどうも鑑定ができない・・・」
という気分のときもあります。
そういう時は集中力に欠け、正しい判断が出来ないため、鑑定はお休みして出かけたり、自分の時間に使ったり、ふつうにテレビを見たり・・・と、他の事をしています。
一度鑑定モードに入ると、依頼者様からいただいたご相談のメールに集中していると、ぱっとした閃きや、進んだら良い方向が光となって現れます。
主に、「視える」というのではなく、「感じる」という感じです。
たまに「視える」こともありますが・・・。
それで、もちろん、霊感だけではなくて、結果を照らし合わせるためにタロットリーディングもします。
そうそう、対面鑑定を考えていたことがあって、でも、対面でタロットを使うとなると、「塔」とか「死神」とか、明らかに目に見て怖いカードが出ると、お客様は視覚に入ってくるので、たとえその「塔」とか「死神」が私のリーディング結果によっては凶ではなくても、怖がられてしまうかな・・・とか。
対面鑑定をするときは、タロットは控えて、霊感のみでやったほうがいいのかな・・・なんて考えておりました。
・・・いろいろと考えをめぐらせていて、先日、実家に帰ったときに、知人の霊能者を訪ねたのですが、その人は今までほぼタロットなどのツールは使わずに、対面で霊感・霊視のみで鑑定してきてたのですが、最近、「タロットも取り入れたほうがいいのかな」と思い、買ったそうな。
なぜかというと、私と反対で、視覚に訴えるものがないから、お客様が納得しない・・・と。
それで、ご相談者に泣かれてしまうと、どうしようもなく辛くなる・・・と悩んでいたんだそうです。
それを彼女のお師匠さんに相談したら、
「タロットなどのツールを通して神様(彼女は日本の神様がついているのです)に聞くようにすると良い」
と言われ、タロットカードを買ったのだそうです。
はっきりと、視覚に訴えるものがあってこそ、納得して帰っていくんじゃないかと考えたのだそうです。
しかし、その人は、今までタロットなんてこの40数年間使ったこともない。
今から一つ一つ意味を覚えて、きちんと自分のものになってからお客様にも出していかなければ・・・とおっしゃっていました。
そして、その、買ったというタロットカード(←私が挫折した、カモワン・タロットでした。)を見せてもらうと・・・
なんと、「死神」がない!
「だって〜、怖いんだもん、あのカード。
抜いちゃったよ。抜いたら占いは出来ない?」
とのこと・・・。
ちょっとびっくりしましたが、まぁ、それもアリなのかな・・・と思った次第です。
話が逸れて来ましたが、とにかく、鑑定は一件一件が真剣勝負です。
メール鑑定で1つの鑑定結果をを仕上げるのに、3時間ほどかかる場合もあります。
霊感と、今年で18年目のお付き合いのタロットも併用して、より精度の高い占いを目指しています。