ペプシネックスのCMの、クリスマス篇が、すごく気に入っている私です。
「クリスマスだからって誰かと過ごさなきゃいけないってわけじゃ〜ない。
一人分のチキンと一人分のケーキで、一年分の自分に乾杯ってのもアリだな」
と福山雅治が言う。
福山がかっこいいから(個人的にもあのキャラは好き)・・・というのもあるんだろうけれど、妙に納得して見てしまう・・・。
他にも、家族篇、女の子篇があるけれど、どれも
「うん、そうそう!」と納得するCMのつくりだ。
そうなのよ、みなさん。
クリスマスだからって恋人と過ごさなきゃ〜いけないなんて、いつからそういう風潮になったのかしら?
それはおかしい風潮だと思う。
かといって、
“クリスマスはイエス様の生まれた日だから、クリスチャンでもないのに意味も分からず騒ぐのはおかしい・・・”
云々は今更言うつもりはないけれど・・・。
話は戻って、クリスマスのために焦って作った恋人と過ごすぐらいなら、一人で乾杯だろうが、何ら恥じることはない。
私個人的には、家族で暖かく過ごす“ファミリークリスマス”が一番好きだな♪
あれは、私と妹が大学生のとき・・・。
年末、いつ帰るかも親には言わず、妹と二人で密かに企んで、サプライズでクリスマスイヴの夜に突然実家に帰ることにしたのです。(そのときは私も妹も関西の大学だったので、一緒に帰った)
暗闇の中、庭から家の窓の明かりを覗くと、父、母、それから近くに住む祖母を呼んで、大人たちだけで今からクリスマスの食事をとろうとしているところ・・・。
そこへ、「ただいま〜!」
と娘たちがいきなり帰ってきたもんだから、そのときの特に母の驚きよう、喜びようったら・・・。
「急いでもっとチキンを買いに行かなくちゃ!」「ケーキを買いに行かなくちゃ!」
とあわてていた母ですが、頬がほころんでいました。
もう10年も昔になるのかな・・・
でも、あのときのクリスマスは、今でも最も印象に残っているクリスマスの思い出の一つです。
子どもの頃、サンタクロースを信じて疑わなかったクリスマスも、大人になってから恋人と過ごしたクリスマスも、仕事に追われたクリスマスも、友人と過ごしたクリスマスも、教会に行ったクリスマスも・・・全てに感謝。