「ガラスの十代」・・・この言葉を聞いて、あの一世を風靡したローラースケートの某7人グループの歌を思い浮かべたアナタはたぶん私と同世代・・・。
私が小学校から中学校にかかる頃に、とっても流行ってましたがな。
クラスの女子が「私はか〜くん」「私はあっくん」などと言い合っている中、私は特に「○○く〜ん!!」なんて黄色い歓声をあげるほどのファンでもなく、「ふ〜ん」ってな目で見てました。
でも、テレビで毎日のように流れているし、妹は熱狂的なあっくんファンだったし(彼らが出ている映画まで付き合わされた・・・)、特にファンではなくても自然と歌を覚えていきました・・・(笑)
何でこんなことをブログに書いているかというと、今日、You Tubeを検索しているうちに迷い込み、なぜか久しぶりに当時の「ガラスの十代」を聴いて(観て)しまい、色々思い出したからです。
「ガラスの十代」か〜
よく言ったもんだなぁ・・・
あの頃は十代のど真ん中にいて、多感な少女時代を過ごしたものだ。
思い返せば、小学校の3年生ぐらいまでの私は、自分で言うのも何だけど、明るくて勉強も出来て、友達も多く、クラスの人気者だった。
悩みなど何もなく、毎日が楽しくて仕方なかった子ども時代。
だけど、ちょうど10歳になった頃・・・十代に入った頃から、悩み多き「陰」の時代に入る・・・。
いろんなことを敏感に感じ取りすぎて、それゆえ、悩まなくてもいいところでの悩みも多かったように思う・・・。
今になって思うと、妙に大人びた部分とすごく子どもじみた部分が複雑に絡み合った少女だった。
また、性格も、すごく陽気な部分と陰気な部分が同居していたので、周りから見たら「分かりづらい人」だと思われていたに違いない。
しかし、あまり私のことを知らない人からは、平凡なごく普通の少女に映っていたのかも知れない。(「悩みなんてないやろ〜?」ってよく言われていたから・・・。ホントはぜんぜんそんなことなかったのだけど、仮面をかぶるのが上手かったのだろう)
そして、その頃、超がつくほど現実主義の家族や、友達にはとても言えなかったけれど、よく金縛りに遭ったり、体が宙に浮いたり、かと思えば宇宙人に体を調べられたり、幽体離脱をしたり、見たくもないのに霊の姿を見たり・・・。
まさに、「もう、いい加減にして〜!」ということの繰り返しだった・・・。
ガラスの十代。
今になって思う。
本当に、私の十代は、悩んでばかりでこわれそうな「ガラスの十代」だった。
やっとこわれそうなガラスの十代から抜け出したのは、ハタチを超えた頃だった。
・・・今日は光GENNJIの話で軽めにするつもりが、書くうちにだんだん重い話になってしまいました・・・(^_^.)
それでは・・・おやすみなさい!