昨日の一番最後のお客様は、占いタウン経由ではなく、おばの紹介のお客様でしたが、・・・これがまた、今までの受けたご相談の中でも最大級にヘビーな相談内容でして・・・(^_^.)
はじめにおばの方から「重い内容」とは聞いていましたが、思った以上にヘビーでした・・・。
詳しい内容はさすがに書けませんが、端的に言えば、長年にわたる配偶者からの暴力(以下、DVとします)、それに関わる家庭問題のいろいろ。
その方も、長年の苦しみを一気に吐き出すかのように堰を切って話され始め、時折、涙ぐまれたり・・・
(今までにもDVのご相談は受けたことがありますが、こんなにヘビーなケースは初めてでした・・・)
普段は鑑定に時間をかけない私(←いつもは平均して30分ぐらいかな・・・)も、その方の吐き出しが終わるまで、結局、1時間を超える鑑定になってしまいました。
視ていくと、完全に家系的な因縁もあり、さぁ、どうすべきか・・・。
とりあえず、対策と呪文をお伝えしましたが、いつもは元気な私も、鑑定終了後はさすがにぐったりでした。
そこで、能天気なわんこの写真満載のブログ記事を書き、精神を立て直そうとしたわけです。
DVを受けている人は、いつの間にかそれが日常的に当たり前になってしまっているところが怖いと思います。
DVは立派な犯罪です。
DVを受けていることを恥ずかしいと思って隠したりせずに、どうか勇気を持って周囲に伝え、しかるべきところへ駆け込んでほしいです。
“DVを受けていて、離婚したいけれど、子どものことを考えると別れられない・・・”
という人がいますが、逆に、無理に結婚生活を続けることは、決して子どものためにならないと思います。
子どもは、暴力を受けている親を見るのが辛いのです。
家庭内暴力が日常茶飯事だったり、そうでなくても、会話が全くなく両親の仲が冷え切っていたり・・・
親のそんな姿を日常的に目にしていると、必ず、子どもの精神は傷を受けます。
その傷ついた心の隙間を埋めるため、外で弱者に対していじめをしてしまったり、或いは、いじめの対象になってしまったり、非行に走ったり、不登校になったり・・・が統計的に非常に多いのです。(世の中に絶対はなく、必ずそうなるとは言えませんが・・・)
また、もしもそういう表立ったひずみが出てこなかったとしても、必ず子どもの心は深く傷ついています。
子どもの健全な心を育んでいくには、家族間での会話が多いこと、その中でも笑いが多いこと・・・が、何よりも大切だと考えます。
とは言っても、何も問題がなくていつも幸せいっぱいの、絵に描いたような家族はそう多くはないでしょう。
たいていの家庭は、家族間の葛藤が、多かれ少なかれあると思いますし、また、それが人間として生きる上での勉強かもしれないと思います。
でも、いくら生きる上での勉強だと言えども、不条理な暴力を受けるのは違うと思うし、そんな勉強は必要ないです。
家族間で必要なのは、問題が起こったときに、手を出さずにしっかり話し合い、ともに反省し、理解し、成長していくことだと思います。