北京オリンピックが開催中です。
私が応援していたのは、重量挙げの三宅宏実選手、水泳の北島康介選手、そしてオリンピックのベテラン・ヤワラちゃん。
三宅選手は健闘しましたが、6位入賞で、惜しくもメダルには手が届きませんでしたね。
でも、また次の五輪でぜひ頑張ってほしいです!
北島選手は余裕の泳ぎで予選を突破!引き続き応援したいと思います!
そして、柔道の谷亮子選手。
私は彼女と同世代ということもあり、親近感を感じ、彼女が高校生の時の五輪から応援していました。
今回も日本中の人が注目したと思いますが、前々回オリンピックからの金メダル3連覇ならず、惜しくも銅メダルでしたね・・・。
今回、準決勝で負けた瞬間、口をぎゅっと一文字に結んで冷静に見せながらも、心の中では相当悔しかったんだと思います。
その後、不屈の精神力で3位決定戦で勝ち、無事3位入賞が決まったときも、あんまりうれしそうじゃなくて、同じくぎゅっと口を結んだまま、険しい顔をしていたヤワラちゃん。
当たり前だけど、「金メダル」を獲得したかったんだろうな・・・
今までも、世界選手権で、かの細木数子氏の占い結果を見事に外して、「ママになっても金!」を達成した彼女だけに・・・。
とはいえ、バルセロナ五輪に始まり、アトランタ、シドニー、アテネ、北京と5大会連続メダルを獲得したということは、・・・しかも、子育てもきちんとしながらストイックに練習に励み・・・すごい、尊敬・・・の一言です。
そして、もっと感動したのは、夫の佳知さんが、
「メダルの色は違っても僕には金色に輝いているように見えた」
とコメントしたこと。。。
この言葉で、ヤワラちゃんがどれだけ救われたことだろう・・・と思います。
彼女は、自分が金メダルを獲りたかったのはもちろんあると思うけれど、日本中の期待を背負って、「“金”を獲らないといけない!!」という責任感・重圧感もあったと思うから。
なるほど、佳知さんの言うとおり、メダルの色は違っても、私も彼女の努力は立派に金メダルだと思います。
(というか、そもそもメダルにこだわる必要はないのかもしれない・・・)
さて、今回の試合後、谷選手は現役引退を示唆したとのこと。
以下、ネットのニュース欄より引用します。
柔道女子48キロ級で銅メダルに終わり3連覇を逃した谷亮子(32)=トヨタ自動車=は9日の試合後、今後について
「今はまだ終わったばかりで、そのへんは自分一人の気持ちでは決めることができない。周りと話し合うことになると思う」
と現役引退を示唆した。
2005年12月に出産した谷は、「ママでも金」を合言葉に3連覇を目指し失敗。
だが、バルセロナ、アトランタの両五輪でともに銀、シドニーとアテネの両五輪では2連覇を達成し、今回の北京五輪で5大会連続メダルを獲得した。
母親として一線級で活躍する選手は国内ではまだ少なく、柔道にとどまらず女性スポーツ選手のあり方に大きな影響を及ぼしている。
谷は
「家族の協力、サポートがなければ新しいチェレンジはできなかったので、本当に感謝の気持ちでいっぱい。(帰国後は)また主婦をしたいと思う」
と、夫でプロ野球巨人の谷佳知外野手や両親らに感謝。
メッセージ性のある5度目の五輪挑戦には
「ママとして五輪に出場できるなんて思ってもみなかったので、お母さん方の気持ちも感じながら畳の上に立った。(世の中の母親たちが)たくさん応援してくれたので、ありがとうございます、という気持ち」
と語った。