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プロの占い師が集う[占いブログ]
占い師プロフィール

プロフィール

プロフィール
名前 矢吹太一龍
性別
自己紹介 うるさ型の易者

<趣味>
JAZZを聴く事。
/セロニアス・モンク
/J・コルトレーン

ユング/
フロイト研究

座禅
(正法眼蔵研究)
好きな
食べ物
精進料理

コーヒー。
酒は飲まない。

  June/2010  

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師匠の手ほどき

2010-06-07

最近仕切り直しで、恩師の門をくぐり時間を共有する恵みにあやかっている。生涯共にしようと志した師匠から離れて早5年、本当に苦しい思いもあったが、師匠も待っていてくれていたであろうことを信じて、門を再度叩いた。私以上に複雑な心情を抱えていらしたその表情に、今まで感じたことのない思いを抱いた。

その日から3か月が経った。あらためて師匠に向かい、自分の疑問をお尋ねすることができた。その手ほどきには恐れ入ったとうならされざるを得ず、恐ろしい程の完成された凄みに圧倒された。まるで精密機械のように一瞬にしてさばくその職人芸はまさに神業の領域である。

嗚呼現代社会に生きる我々に欠けている世界を痛切に感じてしまう。時間の流れが速いせいか、すぐ答えが出るものばかり求めて目の前の損得に右往左往している現代人。人生が修行であることを忘れさせることに成功した現代文明。

しかし論語に代表される伝統的な東洋の学問とは、何度も何度も繰り返し折り目正しく規則的に刷り込んで体得することを主眼としている。その方法論は即効性はないが、長い年月をかけて大きな違いへと進化させ、気付いた時には思わぬ結果をもたらしてしまう恐ろしいものである。これこそまさに修業の深い世界。先生の生き方から与えられるものがある。人生すべてが修行である。

Posted by devil666 00:56:38Comments(1)TrackBack(0) │日常生活

「長かったけど、あっという間の4分間だった」〜最難関の高みに挑戦した浅田選手

2010-02-27

『本当に長かったというか、あっという間でした・・・』

世界の注目を浴びた19歳の女の子が自身の演技をそう振り返ったあと、果敢に攻めていく鋭い目線を放ったその瞳から涙がこぼれた。


オリンピックのフィギュアは極めてレベルの高い緊迫した激しい戦いであった。

世界が興奮する晴れの舞台で実力を披露する、その意味は言葉を越えるものがある。



金メダルと銀メダル、No.1と敗者、そこには天地の差があるのだろうか。
とても厳しい世界と段差がある事を知らされた。
戦いは白黒はっきりつける基準をもっている。

「受け入れがたい事実の前に立つ」

このことが意味することは何であろうか。


占っても思い通りにならない事は良くある。
その希望が通らないという現実がある時、
その重苦しい事態をどうとらえ受け入れていくのか。

それは「運命」といえるものと向き合う瞬間
自分より大いなる存在があることを思い知らされる時




「どんな結果が出ても、それは神様が決めるもの。私はそれを受け入れる準備ができている」
カトリック信者である金メダルのキム・ヨナ選手の言葉はひときわ際立っていた。

Posted by devil666 01:07:51Comments(0)TrackBack(0) │日常生活

易者の仕事を暴露します

2010-01-13

易占いは二つの方法を持っています。
ひとつは、人生に意義を求め価値追求のためにどうしたらよいのかを尋ねる方術として用いる法、
もうひとつは、感情を働かせずドライにその現象を追いかけ、現実がどうなるのかを知るための法。

前者は「義理易」といって宋代に深められた学問、
後者はそれより早く「象数易」といい漢代に用いられた法として特徴づけられます。

占うとは、この両面から考察して与えられた的にきちんと焦点を合わせていくことであります。

そもそも未来予言とは、その現実から予想できる内容でない事がほとんどです。
因果律で予想できるものであるなら、占う必要もない。
なにか想定外のこと、思考から生み出せないものを易占という偶然の行為によって得られなければ意味はありません。占った時には、当然腑に落ちないことの方が多いのです。
星を見る推命学は論理構造がはっきりしており、現状を知ることで過去の経緯はほぼ間違いなく的中させることが可能です。しかし、未来となると、論理では手がつけられなくなる場合が多い。星占い系では基準となる傾向は確実につかめますが、原則を重んじ論理構造で話せる枠組みにあてはめようと努力します。しかし細かい内容を厳密には決定的に断定できません。偶然があるからです。未来はそれほど厳密に決定してはいないのです。その辺を克服するために、具体的にテーマを絞り、その成り行きを示すのは俄然、推命より易のほうがリアルに出ます。統一場理論というのがあるように、あえて同時的に共時現象を起こさせ、その構造から同じパターン・その共通性を見出し未来をつかもうとします。この時、偶然に出た易の内容をあえて問い直し、「なぜこの問題に偶然にこの卦が出たのか?」とその存在を本質的に尋ねていき、占う的となっているその問題を掘り下げていく努力をします。ここから、その占いのテーマのあり方を見直すと同時に、易経に書かれてある事例を参照し乗り越える方法を構築していきます。こうして自分自身を知ろうと迫って行くものです。

宋易=義理易は因果律で物事を見よう(論理構造)とし、道理を重んじます。無難ですが面白みがない場合もあります。
漢易=象数易は相似の法則/引き寄せの法則を重んじ、パターン認識で世界をとらえます。時にびっくりするような突飛な答えが出てきますが、イメージ優先なために勘違いをして大きく外れることも起こります。

方法論を説く義理易では思考機能を使うので能書きが多く説教がちになりやすく、当てる象数易だけでは直観機能を使い決定論的な血も涙もないドライな占断になってしまいます。抱えている現実をしっかりとらえ、易の卦の原理に合わせてこの両者の方法論をバランス良く使いこなし、きちんと膨らませていくことで、お客様がびっくりするくらいに未来を当て、感動を味わってもらうのが易者の仕事です。

Posted by devil666 03:50:47Comments(0)TrackBack(0) │2010年頭の請願と方針に関すること・日常生活

親ゲームという名の“ひとり芝居”

2010-01-07

お恥ずかしいが
今、受験生を抱えている。


推薦枠のことであたふたし、右往左往した。
当の本人は愚か、学校の先生や塾まで巻き込む大騒ぎだ。

社会を知らないのは無理もない
親が補わなければならないのは至極当然。



それにしてもご本人は親ほどそわそわはらはらきりきりしているでもなく「うわの空」

親は自分の人生の苦い思い出を投影し
なんとかしなければのオンパレード



自分自身を見て
思う


「なんだ結局親の自分勝手な独り芝居じゃないか。」




ホット溜息をつき、

「そんなふうに独り芝居をして、親になるものなのか...。」

そう自分を見つめ、あっけにとられた。




なんだか知らないが
そのあとにふと

オヤジの顔が慕わしく思えた。

Posted by devil666 11:27:12Comments(0)TrackBack(0) │日常生活

“老い”について

2010-01-06

わたくしの今年は
『天雷无妄上九』である。

自身、易の中で好んで用いるマークであり、
メールなど署名の時実はこの天雷无妄をもじった配列を用いている。
人倫道徳とは無関係に、起こってくる“災”
「天網恢恢疎にして漏らさず」の”眚”
自然の成り行きに合わせて、何事も順良く秩序立てて行うことが大前提であり、

正にあらざる時は人災があるのみならず、
為そうとする事がある事自体問題であり、
無理は禁物は愚か、
無欲の精神で日々を通過すべしということになる。

そこから、与えられたものを天命とし見届ける。
奇跡は起こらない。

あたかも神様に手足縛られたな…という印象である。

たしかにわたくしは「策士策におぼれやすい」一面がある事は命理から重々承知しているつもりであった。だからこそ、この占いの世界に来て、意識的にこの天雷无妄を好もうとしたのだ。西洋占星術でいえば、土星の役割である。そこから土星をモデルに名刺を作ったこともあった。

その輪の美しさにひかれ、ものまねのようにハットをかぶった。

しかし、その天雷无妄が今年一年であるという事に、
なんとも言えない皮肉と覚悟をしなければならぬ現実をまざまざと見せつけられた思いであり、複雑な思いの中に迷わず自分を見出すことの有意義さを何度となく思い知らされたわけである。

「これがオレなのだ。これが現実なのだ。心からありがたいことなのだ」


そうつぶやきながら、迷いから覚めなければならぬと、

あたかも般若心経のくだりの様に、
「遠離一切顛倒夢想」と言い聞かせ、
「究竟涅槃」を見据えようと丹田に力が入る。

正月の三が日で思い知らされた。
それを一言でいうと、今日のテーマの「老い」ということになる。

わたくしはいつも青年気質で拡大する夢ばかり追っていく性格がある。
そんな自分の限界・・・それこそ本格的に「老」が寄ってきているのだ。
そのことを自覚しようとするところに、本物の自分がある気がしてならないのだ。

今年のキーワードは「老」である。
老荘の世界を骨身にしみる一年になる・・・そうあらねばならないと、思った。

Posted by devil666 22:17:21Comments(0)TrackBack(0) │2010年頭の請願と方針に関すること

年頭の請願と方針

2010-01-03

みなさまあけましておめでとうございます。

2010年、2000年問題と騒がれたのも一昔前
アメリカに黒人大統領が立って一年
時代は大きく進展し、同時に大きな変革が息づいています。

昨年は難しい一年で
悩みと苦労の連続でしたので
解放されたい気持ちが強くなりましたが

そう簡単にいきそうもないようです。

年頭に当たり、今年一年の請願と方針を宣布します。
わたくし自身の今年の年筮は、『天雷无妄上九』です。
このことを中心に方針を立てました。
この卦はなすがまま、ありのままに逍遥して生きることが本質です。

わたくし自身、
易卦にある六十四の内、
最も好んでいるもので、
何かとこのマークにもじった記号をよく使います。

自然のなるままにということですが、
現実は、

天災・人災ありとあらゆる災いも
同時に受ける覚悟が必要となります。

だからこそ
超自然的な心境で毎日を全うする
老荘的な意味がこの卦には込められています。


そこで
あまり肩肘張らずに、
ありのままの思いをここに綴ります。

今日この卦で思わされたこと
“「老い」を自覚せよ”

ということが頭に浮かびました。
家族で写真を撮ったその顔が、
何とも年齢を感じさせてしまうものでした。

若い世代の新しい芽を育てる責務を果たして死ぬべきであるという
天からの警告のようなものを感じます。

たいしたものを残すことはできないのであろうが、
残された期間に
何かを示す必要があることを
自らに課して生きるべきであると


今年のわたくしは、何かを積極的に起こせば
水泡に帰すどころか
災いが起こってくると示されています。

今年はほころびを収集することで
その患いや災いからひとつひとつ丁寧に自分を解放していきたく
誠を尽くそうと考えています。

一日どれだけ思い煩いを手放せるか

そんな内容を綴る一年でありたいと
念頭の請願です。

今年もよろしくお願いいたします。

Posted by devil666 17:52:49Comments(0)TrackBack(0) │2010年頭の請願と方針に関すること

ご質問

2009-11-21

占いタウンのあるお客さまから以下のようなお申し込みがありました。

『突然失礼いたします。
重複してましたらすいません。

自分や家族のためにはもちろんですが、
世の為人のためお役に立てますように、
ミニロト等の予想鑑定を
お願いできないでしょうか。』

いわゆるギャンブルを占いで当てろということだとお察しいたします。

いい機会と思いまして、お相手の方に返信いたしました内容をここに掲載し、わたくし自身のこうしたテーマに対する回答と立場を明らかにしたいと存じます。今後、鑑定をお申込みなさってくださるお客様に、参考になれば幸いです。


『お受けいたしかねます。

ギャンブル等は市場原理に則った確率論で成り立っている相対的世界です。ルールを作り基準通りに仕切られているものであります。いわば閉じられた世界であり、その存在はシステムやパラダイム変更をもたらす役割を担っているという、日常生活の垢を落とすような意義はありますが、経済的成長を生み出す場としての構造を持っていません。わたくしの考えではあなたのいうミニロト等が存在していることそのもの自体がマジックボックスとしての役割を果たし、すでにその存在自体で世のために人のために役立っており、それ以上のものでも以下でもないと考えます。そのルールで完結された世界に術は入り込むことができず、弾き飛ばされます。占いはある特定された個人が限りなく絶対性を求めていく、絶対的次元に近づくための天意を問うものであるとわたくしは位置づけています。宝くじやギャンブルなどの世界は、占うというロジックとはまったく異なる別の世界であり、その世界に占いで迫って得られるものは基本的に無きに等しいと考えるべきです。

苦言を呈するようになるかもしれませんが、自分や家族のためにはギャンブルはまったくあてになりません。』

Posted by devil666 11:36:20Comments(0)TrackBack(0) │2009年までの記事

うれしい知らせ

2009-10-17

ほっとした。

内視鏡で確認したら、3段階から2へと下がっているようだ。
癌患者である。

治療の時間はかかったと言うことかもしれないが、
紹介してわずか半年に満たない。

友人の針治療医である。
彼は霊的な法則にも通じており、
原則通り、手続きを行っている。

そのうち、公表します。

Posted by devil666 00:54:17Comments(0)TrackBack(0) │2009年までの記事

混沌

2009-07-14

村上春樹氏の本が売れている。

システムに魂が乗っ取られ、エポケーからの解放のため自分探しをしていく。
そんなタッチが世界で共感を生んでいるとのことだ。


今、世界はさらなる混沌へと加速している。


閉塞し、
行くべき道を失ってしまったが故に、
あえて混沌や未知の世界へ突入することで、


何が生まれてくるのか


今までしたことのない世界へ向かおうと
試すしかないところに来ている心理作用が
最近の社会現象に現れている。

Posted by devil666 20:21:46Comments(0)TrackBack(0) │2009年までの記事

お参り

2009-06-03

64901.jpg

方位取りと合わせて本日産土神にお参りに行きました。

やっぱりなんかありそうな感じでした。
とりあえず義理果たしたので少しは御霊を分けてもらったと思ってます。

神田明神は私の好きなお茶ノ水界隈ですから、
それだけでもとても楽しくなりました。

文化のるつぼ
湯島聖堂・ニコライ堂
アキバ系...


バイクの後ろに乗り
〜廻りました。

「こんな近くに結構全国から集まるスポットがある」
そんな自信も!!!メキメキ!

さぁ明日もがんばるぞ+++

Posted by devil666 23:57:48Comments(0)TrackBack(0) │2009年までの記事

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