占うことの難しさを日々実感しているところですが、
この難しさと全面対決することで新たな世界が開かれてきました。
ここでいう難しさは術に対してではありません。
それ以上に難しいと感じているもの、
それは自分の占いスタイルの立ち位置です。
自分の商品価値を自覚するには、
ライバル会社のお客様になるのが最も近道です。
今日、おかげさまで自分の仕事を非常に客観化できる出来事に出合いました。
憤懣やるかたない思いと引き換えに、めざすべく高みをはっきりと見出したのです。
この自覚化を持って、やるかたない思いを作動させた恩讐を愛そうと思います。
比較検討は大切なことです。
これには感謝以外の何物でもありませんでした。
良しあしや価値を問題にする際、
その根底に欲望がうずいています。
この欲望そのものは善でも悪でもない。
欲自体においては「正邪」は判然とせず混沌となっている。
欲望を方向づけるのは、
その人の価値観です。
価値観とは何か、
噛み砕くと
それはどういった理想を思い描き、目指しているかということです。
欲望は動因部であり、TPOを間違えることで悪に傾いてしまう。
しかし神にまでたどり着こうとする人間の崇高な精神性をもってすれば、
実践的には修正する謙虚さがあれば、
必ずや道が開かれる。
男にはロマンと理想に裏付けられた理念がなくてはなりません。
いみじくも今日わたくしはその理念は絶対に譲らない覚悟を固めました。
遅かったかもしれませんが、
心から感謝したいと思います。
実りの秋。
走り切った来た中に、
何物にも代えがたい恩寵を頂戴したことに
感謝申しあげます。
それはほかでもなく、
わたくしのところに足を運んで尋ねてくださった
ゲストの皆様の足跡によること
ご縁をいただいた皆様によること
まごころから感謝申しあげます。
多くのやり残しが依然残っています。
が、しかし、着々と
揺るぎなき不動心で突き進み
占いの術が普遍的な精神的支柱となるレベルまで到達できるよう、
凌駕していきます。
乞うご期待ください。