女性から、男性がなぜ風俗に行くのかわからないといったことを良く言われます。
あるサイトにこれに関する記事が発表されていましたのでご紹介しましょう。
ただし、結構いい加減で、まあ、思いつきレベルかな。
説得力はありませんが、それでも何かの参考になるかれ知れませんから。
最初の理由は、セクハラが厳しく禁止されていること。
「1980年代までの男性は、会社や学校の女性に気軽に性的なジョークを飛ばしていました。
単に男性はスケベであることを表明することに何も後ろめたいことはありませんでしたし、女性のほうも、性的なジョーク一つ言われないようでは、女性としての沽券に関わると思っていましたので、大した問題は起きなかった。
しかし、今は、会社の女性に性的なジョークを飛ばしたり、猥褻な話をすることは、セクハラとして反社会的行為の烙印を押されるようになった。
そこで、何も束縛されることなく、エッチなことを言ったり、したりする場がいっそう必要になった」
何かこじつけ臭いですね。
セクハラがしたいから風俗に行く男なんていないでしょう。
次に、恋人とのエッチが義務になってしまったから。
「恋人を肉体的に愛することは、男性にとっての義務となってしまいました。
義務である以上、気を使いますから、精神的に疲れます。
しかも、同じ相手と新鮮な気分でエッチができるのは付き合って、ほんの数ヶ月くらいのもので、あとは惰性です。
そこで、義務から解放されて、後腐れのない新鮮なエッチを楽しむためには、風俗が一番便利なのです」
これもかなりいい加減かな。
続きます。
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