最近、テレビでクイズ番組を沢山やっています。
昔のクイズ番組と違うのは、回答者が芸能人であることです。そのため、同じような顔ぶればかりが目につきます。
それはいいとして、私もクイズが大好きなので良く見ます。
それで、昨日「Qさま」で漢字検定スペシャルをやっていて、3級、2級、1級の試験問題を紹介していましたので、私もやってみました。
読むほうは結構できました。
2級までの読みだったらまず大丈夫です。しかし、1級となると難しいですね。
番組で出された例題、漣、大鋸屑、幟、皰、柵は読めたのですが、実際の試験で出たという青花魚、樹獺、豆娘は読めませんでした(正解は最後)。
こんなのはPCの辞書機能なんかでは全然追いつきません。
そして、書き取りとなるとかなりやばいですね。
キョウジンに倒れる、耳がホテル(カタカナ部分を漢字にする)程度だったらなんとか書けますが、それ以外は全滅です。
これが1級となると、ガレキの山、カツラを被る、カンカンガクガクでまったくのお手上げです。
1級は合格率が7.1 %だったそうですが、むべなるかなです。
なにしろ芸能界で一番のインテリと思われる宇治原さん(漫才コンビ・ロザン)でさえ、合格できなかったくらいです。
それから、大体の人が私とおなじように読む方は大丈夫と言いますが、こういった自己評価は7掛けくらいで聞いておくべきでしょう。みんな自分には甘いですから。
正解を聞いてから、ああそうだと考えても、回答できたことにすることが多いんです。
しかし、1級レベルの読みや書き取りなんか日常生活で使うことはまずないでしょうね。
その意味ではまさに教養ですが、やはり段々と廃れていくでしょう。
今でも漢字検定1級を取るのは単なる趣味みたいなところがありますから。
上の漢字の読みの正解は以下のとおりです。
さざなみ、おがくず、のぼり、にきび、しがらみ、さば、なまけもの、いととんぼ
書き取りの方は自分で調べてください。
では。