これはかなり昔からある現象なので、正確には現代の迷信とは言えませんが、今でも良く耳にします。
たとえば1858年にフランス南西部のルルドの洞窟に聖母マリアが18回にもわたって出現した事件があります。
その後、この洞窟には泉が湧き出し、病人やけが人を治療する効果があることで今でも有名です。
この他にもマリアを見たとの話や、マリアの像が涙や血を流したり、動き回ったりしたといった話は沢山あります。
そして、大抵はマリアは私たち民衆の罪深さを嘆いたり、世界に危機が迫っていることを訴えていることになっています。
しかし、実際のところ、こうした奇跡を起こしても、ほとんどの場合なんの役にも立っていないんですね。