これが現代人にも「悪い言葉は言ってはいけない」という感覚として残っています。
一般的には忌み言葉と言います。
この忌み言葉を口にすることを良くないことが起きるので別の言葉で言い換えるわけです。
これは結婚式やお葬式などでもっとも意識されると思いますが、実際には普通の状況でも結構使われています。
宴会等で「終わり」と言う言葉を嫌って「お開きにする」などもそうです。
鏡開きも「割り」を避けるために「開き」が使われているわけです。
有名なところでは「する」が縁起が悪いので、「アタリメ」や「あたり鉢」と言うようになったなんてのがあります。
以外なのは今でも雑誌のタイトルなんかに見られる「キネマ」ですね。
これは「シネマ」のシネが死ねの通ずるので言い換えたのだそうです。