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フランス映画「あるいは裏切りという名の犬」(2)

2008-08-27

昨日の続きです。

こういう犯罪映画には、犯人が人質をとって取り囲んだ警官隊から逃れようとする場面がよくありますね。

その時に警官や刑事が全員、拳銃を捨てるのが私には理解できません。

そんなことをしたら相手の思うままじゃないですか。

警官隊全員の命が危険にさらされます。

この映画でも、刑事の一人が撃ち殺されてしまい、犯人は逃走。

警察側は手を拱いて何もできません。

これじゃあどうしようもないでしょう。

犯人が逃走してから人質を無事に解放するかはわかりませんし、逃走中に関係のない市民に危害を加える可能性もあります。

人質の命が最優先であるのはわかりますが、警官の命も同じ重みがあるはずです。

その意味では、キアヌ・リーブス主演の「スピード」では、たしか主人公は犯人が人質を取った場合には人質の太股を撃つと言っていましたが、良い方法に思えました。

人質を撃つんですから驚くと思いますが、それによって犯人は驚いて人質を放すというわけです。

太股だったら命の危険はありませんからね。

しかし、実際に人質事件が起きた場合の対応方法はちゃんと決められているのかなあ。

できれば映画みたいな事態を招くことがないようにしてほしいものです。

まあ、ドラマに出てくるような凶悪な犯罪者なんてまず存在しないでしょうし、そんな状況が発生する可能性は低いのかも知れませんが。

では。

Posted by elion 10:13:49 │Comments(0)TrackBack(0)

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