昨日の続きでワインの話を書きます。
ただ、みなさん結構ご存知のことが多いと思いますので、あまり知られていないことを取り上げてみます。
ワインの原料であるブドウの栽培は1万年くらいから行われており、これを醸造してお酒にするようになったのは青銅器時代からだと言われています。
大体、紀元前3世紀くらいからインド、ガリア(現在のフランス、ベルギー、スイスの辺りです)、エジプトでワイン作りが行われていました。
旧約聖書にも有名なノアが洪水の後に農民になってブドウ畑を作ったと書いてあります。元々、キリスト教とワインは非常に縁が深いんですね。
唐突ですが、ここでトリビアを一つ。
ローマ帝国はワインのために滅亡したという説があります。
ローマ時代には醸造技術が未発達で、ワインは結構すっぱくて飲みにくいシロモノでした。