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プロの占い師が集う[占いブログ]
占い師プロフィール

foaf プロフィール

プロフィール
名前 エリオン (Elion le Visionnaire)
e-mail elion@mbg.nifty.com
自己紹介 ソルボンヌ大学卒業
恋愛心理学のエキスパート

鑑定について

フレンドリーな鑑定を心がけています。

お気軽にご相談ください。

料金:4000円 (0〜40分) 以降10分1000円 (端数は四捨五入) 。できる限り追加料金が発生しないようにしています。[時間] 午前4時まで 


電話:048 831 7949

ワイン雑談(2)

2008-09-03

それでおいしく飲むために色々と工夫を重ね、その一つとして、鉛で作った杯で飲むという方法が発見されました。

これでワインが甘く、美味しくなったんです。

しかし、本当はこれは大変危険な方法でした。

鉛の杯にワインを満たすとワインの酸っぱさの原因である酢酸や酒石酸が鉛の溶かしてしまいます。

そして、ご存知のように鉛は脳神経を冒す毒なんです。

当然ながらローマ人はそんなことは知りませんから、鉛の鍋でワインを沸かしてから、冷やして飲むなんてことまで始めました。

それで毒の摂取量が一気に倍増。

脳に鉛の毒が回った皇帝や貴族たちが暴虐の限りを尽くし、ついにローマ帝国は滅亡したというわけです。

オオカミ中年エリオンの(本当は初老ですが)、ためにならないお話でした。

Posted by elion 02:42:37Comments(0)TrackBack(0)その他

ペットの話(5)

2008-09-02

昨日の続きです。

食べることができるか、できないかは、その動物に名前を付けることが大きな分かれ目になるのではないでしょうか。

豚や牛などは食肉用に飼育していると名前なんか付けないでしょう。

しかし、ペットとして飼う場合には、ほとんどの場合、名前を付けます。

それによって愛着が湧き、家族の一員のように感じるわけです。

そうなると普通は食べる気にはなりません。

昨日書いた「食堂かたつむり」の女性主人公は手塩にかけて面倒を見たにも関わらず、ペットの豚を食べてしまいますが。

ひょっとしたら日本人のような農耕民族と西洋人のような狩猟民族では感じ方が違うのかも知れません。

ただ、かなり昔に見た映画「ジャイアンツ」(1956年公開、ジェームス・ディーンの遺作となったことでも有名です)の中で、主人公の子供が一家で飼っていた七面鳥(たしか名前が付けられていました)がクリスマスにローストされて食卓に出されたのを見て泣きだすシーンがありました。

肉食人種であるアメリカにも気が弱い人がいるようです。

彼は父親から腰抜け扱いされていましたが。

何度も言うようですが、私は動物は動物、人間は人間、食用動物は食用動物といったスタンスを常に維持するべきだと考えています。

さもないと、一部の人たちのように動物を人間よりも大切にするようになる恐れがあります。

特に、最近のクジラ保護団体の姿勢は一種の宗教的な匂いさえありますから(インド人にとっての牛のような)、注意が必要ですね。

では。

Posted by elion 23:55:32Comments(0)TrackBack(0)エリオンの考え

オータム・キャンペーン(la campagne d’automne)

2008-09-02

ご利用しやすい料金システムにしました。

お気軽にお電話ください。

Posted by elion 18:03:20Comments(0)TrackBack(0)その他

愛の錬金術(l’alchimie d’amour)

2008-09-02

報われないからこそ愛は続くのです。

Posted by elion 16:35:47Comments(0)TrackBack(0)愛の箴言

ワイン雑談

2008-09-02

昨日の続きでワインの話を書きます。

ただ、みなさん結構ご存知のことが多いと思いますので、あまり知られていないことを取り上げてみます。

ワインの原料であるブドウの栽培は1万年くらいから行われており、これを醸造してお酒にするようになったのは青銅器時代からだと言われています。

大体、紀元前3世紀くらいからインド、ガリア(現在のフランス、ベルギー、スイスの辺りです)、エジプトでワイン作りが行われていました。

旧約聖書にも有名なノアが洪水の後に農民になってブドウ畑を作ったと書いてあります。元々、キリスト教とワインは非常に縁が深いんですね。

唐突ですが、ここでトリビアを一つ。

ローマ帝国はワインのために滅亡したという説があります。

ローマ時代には醸造技術が未発達で、ワインは結構すっぱくて飲みにくいシロモノでした。

Posted by elion 08:32:07Comments(0)TrackBack(0)その他

愛の箴言

2008-09-01

恋愛を語る人ほど恋愛を知らないものです。

Posted by elion 17:00:18Comments(0)TrackBack(0)愛の箴言

ペットの話(4)

2008-09-01

そう言えば、ペットに関連して、最近、読んだ小説「食堂かたつむり」に衝撃的なエピソードがありました。

多分、かなりの人がショックを受けると思います。

(以下、ストーリーに触れますので、これから読もうと思っている人は無視してください)

主人公の女性がペットとして可愛がっていた豚(名前はエルメス)を食べてしまうんです。

豚は犬や猫と違い、一般的には食用家畜とされていますが、最近はペット用の豚もけっこういます。

主人公もエルメスを手塩にかけて世話をしてきました。

もともとは母親が愛玩用として飼い始めた豚の世話を押しつけられたんですが。

毎日、餌としてドングリ入りのパンを焼いて与えたり、調子が悪そうな時は添い寝までします。

しかし、本来の飼い主である母親が死期を悟り、可愛がっていたエルメスを残すのは可哀相だと考えるんですね。

この辺のことはよくある母子心中と同じ心境なのでしょうか。

私にはよくわかりませんが。

その意を受けて、主人公は自ら手を下して、エルメスを殺し、解体し、料理します。

そして母親やその友人を集めてすべて食べてしまいます(目玉と蹄以外は)。

この辺の描写もかなり細かいので気の弱い人には厳しいかもしれません。

主人公は料理人で動物や植物は食材として人間が誠意を込めて料理し、食べることでその命が浮かばれると考えています。

この考え方は正しいとは思いますが、その対象がペットとなると事情が違うような。

長くなったので続きは明日。

では。

Posted by elion 11:48:43Comments(0)TrackBack(0)その他

コニャックと原産地呼称(2)

2008-09-01

日本では産地偽装問題が騒がれていますが、フランスでもこうした問題がなかったわけではありません。

特にワインに関して大きな問題があり、ワイン業界の信用がガタ落ちになったことがあります。

しかし、それを憂いた業界団体と政府が協力して、いわゆる原産地統制呼称制度を作り上げ、なんとか信頼を取り戻すことに成功したんですね。

この制度は今では農業製品全般を対象としています。

ですからワインやブランデーだけではなく、バターやチーズといったものにも適用されます。

この制度は違反の場合の罰則が非常に厳しいので高い信頼性を持っています。

日本であらゆる食品に欺瞞行為が拡がったのはこうした制度が確立されていないからではないでしょうか。

特に違反の場合の罰則があまりにも甘いようです。

これでは今後も偽装を行うものが後を絶たないでしょう。

できればフランスの制度から学んで欲しいものです。

Posted by elion 02:39:40Comments(0)TrackBack(0)その他

愛の箴言

2008-08-31

私と仕事とどちらが大事なの? 

こんな質問はしないほうがいいですよ。

Posted by elion 17:47:41Comments(0)TrackBack(0)愛の箴言

ペットの話(3)

2008-08-31

今日もペット偏愛の話を続けます。

シカゴ大学の研究チームによると、人は寂しさを感じると動物やモノが意志を持っているように感じる傾向が強くなるんだそうです。

面白いのは、この傾向が「寂しさ」という感情に特有の現象だという点です。

例えば恐怖を感じても、擬人化傾向というのは強くなりません。

また、寂しさは嫌な経験であるだけでなく、命を危険にさらす恐れもあります。

人間は本当に孤独の中では生きていけないんですね。

人間にとって他人とのコミュニケーションというのは非常に重要なものです。

そしてそれができない時のための対抗手段として、「擬人化」というシステムが脳の中に備えられていると思われます。

要するに他人とのコミュニケーションに何らかの問題を抱えている人が、その代償としてペットに過度に感情移入し、愛情を注ぐようになるわけです。

「擬人化」しているわけですから、その人にとってペットは「家族の一員」になるのは当然でしょう。

こうい人は自分の独善的な価値観を他人に押しつけようとします。

そして、理解されなくても反省することもなく、ますます自分とペットの世界に閉じこもるようになります。

もう一つ興味深いデータを挙げておきます。

あるアンケートでは、ペットを飼っている女性は、飼っていない女性に比べ「恋人が欲しい」と答えた割合が少ないとの結果が出ています。

ペットがいる女性は結婚願望も比較的弱いとのことです。

ペットとの生活が異性や結婚への関心を薄れさせているわけです。

もう少し続きます。

では。

Posted by elion 13:26:32Comments(0)TrackBack(0)心理学

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