家と外での性格のギャップが激しい。
まるで、ジキルとハイドのような二面性を持っている。
外、人前では、気遣いもでき、笑顔で優しく真面目そうな夫・・・みんないい人だね〜と言います。
なのに、一歩家へ入ると、ムスっとした顔、ちょっとしたことで腹を立てたり、イライラしたり・・・家族はビクビクして過ごさなければならない。
不機嫌な癖に放っておくとなおさら不機嫌になって怒る・・・一体どうすりゃいいのよ!
こんな夫の心の中を覗いてみると・・・お子様夫と同じく、妻を母親代わりにしている。
大人になりきれていない。(精神的に未熟)
物心のついた子供がお母さんに甘えるのが照れくさいように、弱い自分の姿を妻に見せるとナメられると思い、わざと不機嫌な態度で、妻の関心を引こうとしているのです。
なので、「甘えたいのに、何でわからないんだ!」と思っているため、構わないでいると怒るのです。
ふたつめに、親からの過度の期待をかけられ過ぎた場合に起こりえます。
これは、親の期待が親の押し付けになっている場合が多いからです。
子供は誰しも親の愛情や関心を一番に引きたいのです。
なので、親に好かれようとして、自分の気持ちを抑えて親の期待に答えようとします。
その結果、ありのままの自分では親から愛されないと思い「自己肯定感」が欠如してしまうのです。
自発的な行動を起こしてるつもりでも、自分がどう思うか、ではなく、周囲がどう思うか、になってしまうのです。
ですから、外面夫は、周囲の評価を非常に気にします。優先順位を無意識につけています。
家で、妻の相手をしたり、家事を手伝っても周囲の評価は上がりません。だからすべて後回しになります。
三つ目は、「ご褒美」を与えられて育てられてきた場合です。
よく、子供にお手伝いをさせてご褒美をあげているご家庭がありますが、これは、子供にはあまりいい影響はありません。損得で物事を判断するようになってしまいます。
お手伝いをするのは、家族が協力して生活していくためで、ご褒美をもらうためではありません。
妻が、外面夫に腹が立つのは、家で、家庭での役割を果たしてくれないからです。
ですが、家庭での役割を果たしても、ご褒美はありません。
会社で評価を得られれば、出世や昇給などのご褒美があります。
子供のころから損得勘定だけを磨かれてきた夫は、無意識に損なことはしないという行動を取ってしまうのです。
さて、ここでも、グサっときた方がいるかな〜と思いますが・・・。
自分が当てはまってるな〜と気づいたらチャンスだと思ってくださいね^^