崩壊するアメリカの公教育――日本への警告(鈴木大裕著・岩波書店)

はいー大学の試験期間にも重なりWS000000.jpgブログを書かないでいる間に、すっかり四月も半ばになり、もういつの間にかサクラも咲いてそして青葉になり、アメリカではいろいろ言われていた二刀流選手も活躍しているのでさすがにあれだけ盛り上がっていたカーリングの話題も少なくなり、その国の大統領はアジアの北の方の国と仲良くなったと思ったらそのさらに北の国と揉め始めたり浮気相手が公表されたりと、春からなかなか話題が尽きず株式市場なども予想通り乱高下しておりますが、わたしも実は先月から風邪っぽくなって寝込んだりしておりましたね(^^;。

で、あらこんな時期に風邪気味なんてなんかおかしい、と思っていろいろ調べていると、なるほど英語ソースだったのですがこのような記事を見つけました。

MERCURY RETROGRADE DATES 2018

日本語で書かれているオシャレなサイトだとこちらな感じですね、まぁ別の星なわけですが。

火星の逆行:物事が思い通りに進まない日

さらにスピリチュアル的なものだけだと理論的になんだかものたりない、という理系な方には、こちらの動画などとってもよくわかりやすくいいですね。

積分法で地動説の証明に挑んだケプラー

なるほどー惑星というのは逆行(西から東に動くように見える)するんですなーということを初めて知りましたが(^^;占星術勉強するとでてくるようなので、もう少し勉強しておきますかーという気にもなりましたね。オーラ的に見ていると、確かに若干影響は出そうだ、という雰囲気も感じます。でもまぁ人によりますので、あの年齢の厄年とか方角とか気にしすぎて一年何にも積極的に動けない人になっちゃうのも人生勿体ないので、一生懸命お参りとか浄化して、また記事にも書いてあるように柔軟性をもって目標に向かって進めば何とかなるという時期という感じに捉えればよいかと思います(^^)。

ちなみに、通信教育大学の教養科目では文系頭のわたしでも単位がとりやすいと言われる「地学」を選択したのですが、大学指定の教科書だけ見ていてもてんで頭に入ってこないので、このような分かりやすく解説してくれる動画をどんどん探して何とか理解して、レポートを2千字くらいにして合計4回提出!そしてあとは合格神頼み!という作業をするわけですね。わかってないのにわかったふりして使い慣れない数式使って書いたりすると、しっかりと不合格になります(経験済み^^;。

ですから、まぁ社会人だけど大学行ってます、といってもこのようにほぼ独学の世界なので、この動画のケプラーさんのように8年かかっても地動説を!というような目標があればいいのですが、今生も根性がない人生を送っているような私のような人間はよほどモチベーション上げていかないと、あっさり諦めちゃう感じでもありますね(こちらも経験済み^^;;。

このように、あの青学一直線な人のようにスゴイ講師ばかりに直接指導!という方式とはモロに逆向した教育システムになっている感じではあるのですが、まぁどうしてもダメーという科目は、別にお金払ってスクーリングで単位を取るという奥の手もあることはあります。でもこちらも単位の上限があってそれだけでは卒業できませんよ、ということで、結局一人机に向かってレポート職人にならなくてはなので、通信教育も学費がお徳な分、結構孤独な仏道修行に近い感じであるのかとも思いますねー。ですから卒業している人のオーラ見ていると我慢強くてコツコツ方のシルバーが強い人がホント多いですね(^^。

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さて、まぁ自分も英語少しずつ勉強しているということで、引き続きYahoo.comのなどニュースを毎日みているわけですが、まぁ人種差別のニュースが相変わらず多いですよね。こちらは、フィラデルフィアのスタバで家族の友人を待っていたアフリカ系アメリカ人の男性二人が何も注文せずに座っていたら逮捕されちゃったよ、というニュース元のツイッターですね。

Melissa DePino

あとは、やっぱりフェイスブックのあの人がうまく言い逃れしているようだということで、やっぱりかーという感じのニュースも

ザッカーバーグの公聴会後、フェイスブック本社が「安堵の空気」に包まれた理由

まぁオーラ的にみるとあそこはあれだーということで、私も日本人なので忖度してあまりはっきり言えない感じでもありますが(^^;まぁ情報みんな漏れちゃっているわけなので、気を付けないとですね。

それで、そういえばこれも最近知ったのですが、アメリカではこんなルールがあるようなんですねぇ...。

アメリカ精神医学会「大統領の精神分析的な発言をみだりにしないで」アメリカ精神分析学会「...それなんだけど」

ゴールドウォーター・ルール

まぁこの方が当のご本人なわけですが、

バリー・ゴールドウォーター

オーラ見ていてもめちゃめちゃ軍人な感じですよね(^^;共和党はそのような流れでうまく批判をかわし続けている政党という感じなのかも、しれません(^^;。

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というわけで、あらなんだかアメリカの半分はやはりオーラがあれだーという国なので銃規制も相変わらず進みませんなーということも英語学習の副次的効果としてよくわかってきたのですが(^^;、

それらをお手本にしているのがなかなか某極東の国ですよ、ということで、教育に関しても何ですなーということを言っているのがこの本ですね。

崩壊するアメリカの公教育――日本への警告(鈴木大裕著・岩波書店)

「自由と平等の国」アメリカの憲法が、教育を受ける権利を国民の基本的人権として保障していないことをあなたはご存じだろうか。

...激しい格差を生む公教育予算制度の正当性は、アメリカ連邦最高裁でも問われてきた。しかし、結果的にアメリカが選んだのは、十分な教育を受ける権利をすべての国民に保障し、貧窮する地区の子供たちの教育のために富を再分配するという困難な道ではなく、市場原理の導入による貧困地域の教育改善という、安易で実験的な逃げ道だった。(P.6)

という感じで、平たく言うと新自由主義的に規制緩和をして「チャータースクール」という公設民営学校を作ってに公共教育を丸投げして、少ない予算で最大限の効果を上げるようにしてよ、とやるんですが、その効果というのが、PISA(国際学習到達度調査)や州統一テストの成績が上がることなどのみに特化されているので、既存の公立学校などでは

低所得者用の公共住宅に住む生徒が大半で、ホームレスの子も30人以上いる私の娘たちの学校には、体育も、美術も、音楽の先生もいない。貧しい地域の「低学力」の学校では、学校の存続を懸けてテスト対策に特化した教育が施されるため、多くの授業時間や予算やスタッフ等の資源がテスト準備に当てられ、美術、音楽、体育などのテストの対象ではない教科は省略されるのだ。

そして、これは教員配置における不平等の再生産にもつながる。貧困地区に多く見られるカリキュラムの締め付けのきつい学校からは優秀で想像力豊かな教師が去り、裕福な地区に多く見られるテストに固執しない学校にそれらの教師が集まるという悪循環が起きることになる。(P.55)

という感じになっているということなのですねー。安く上がるんでフィリピンから教師を輸入、ということまでやっているようです。まぁこのように格差が広がっているというのもありますが、一部の某教育産業大企業が儲けている、というお話でもあるようです、というとあーどこかのアジアの小国でも統一テスト導入してきて同じことが―、などというのがわかってきますね...、でもこちらの公立学校もだれのせいかは言わないけれどあれだーと言っている方がきちんといらっしゃいますね(^^;。

尾木ママ「今は学校全体がブラック」 教員の働き過ぎに警鐘 那覇でシンポ

という感じで、まぁ経済的に儲からないとみた異文化や貧困層は育てていくよりも切り捨てて行くのがしょうがないね、というのが世界の一部の人たちの潮流となってきているというのを、人格教育の基本となる教育の面からも感じ取って行きましょうということも感じられる本かもですね。それらをどうするかーというのはスピリチュアル的に考えてもまぁ答えは明らかなのですが、ただ単にデモとかやっているだけですとあまり変わらないので、まぁ以前のマイケル・ムーアさんの映画にも出てきましたが、先進国に学ぶというのが早いですよね。

教育立国フィンランド流教師の育て方

というわけで、まぁ日本でも東の大江戸官僚製造大学を出ている人よりも、西の平安京大学を出ている人のほうが面白い授業をしているなーということで、今後も注目ですね。

爆発元素に熱狂する子どもたち

探究学舎

このような感じで、孟母三遷で学校選びというか、育つ環境は子供にとって本当に大切ということなので、やはり世界の変化に対応するためにどんどん親自身も生涯教育しながらというのが必要になってくる世の中になって来たのかもしれませんねー(^^)。