伊豆で“スピリチュアル・ヒーラー”に出会ってから僕らは…(3)
2005-08-27
<5−それは余命宣告からはじまった。>
ヒーラーさんのおうちに着いた私たちは、「手作りビールキット」で醸造したという自家製ビールをいただきながら、さらにお話を伺いました。では最初から内容をまとめてみることにします。
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彼は、東京の有名な大学の文学部を卒業後、最初は弁護士事務所に就職しましたが、どうしても肌に合わず、半年程度で退社し、ご自宅で学習塾を開き活動なさっていました。
そしてご結婚後、何年か経ちましたが、奥様の具合がなんだかよくないということで、病院に行って検査したところと、なんと「白血病」と診断されてしまったそうなんです。余命も、もう一年あるかないか、ということでした。
抗がん剤治療という選択肢もあったのですが、副作用も大変ということで、あまり積極的に使わない方向でいこう、ということになったそうです。
半分お医者さんに匙を投げられた感じになったわけなので、彼はそこに現代医学の限界を感じたそうです。かといって、怪しい宗教などにも頼る気もせず、どうしようもない、というのが現実でした。
しかし、そんな状況にもめげず、彼は塾が始まる前の昼間の時間に、地元の図書館などに行き、ありとあらゆる医学書から民間療法の本、また不思議な心霊治療や怪しい宗教家などが出している本など、あらゆる文献を読み漁って行ったそうです。
もともと宗教なども全く信じなかったヒーラーさんでしたが、いろいろ読み進んでいくうちに、特にイギリスの「ハリー・エドワーズ」の神霊治療、そして「シルバー・バーチの霊訓」などが有名な「スピリチュアリズム」などに惹かれていくようになったそうです。またいろいろな霊能者、宗教組織の表と裏の話なども、客観的にいろいろ勉強なさったそうです。
そういった日々が続くうちにも、奥様の病状はすぐれないようでした。一般的な家事などは毎日こなせたのですが、夕方になると、一日の疲れが出て、ばったりと1時間ぐらい動けなくなってしまう、という感じでした。
<6−夢の中の神秘体験。>
しかしそんなある日、ヒーラーさんが夜寝ていると、ある不思議な夢を見たそうです。それはこのような内容でした。
まず、どこか分からないが、パジャマを着て暗い場所に立っていたそうです。そうしたら突然目の前に、大きな大仏さんの顔だけが出てきたそうです。
そしてその大仏さんは
「おまえはかみさんの病気を治したいか?」
って聞いてきたそうなんです。
もちろん、大仏さんですからパクパク口が動くわけでもなく、心に響いてくる感じで聞こえてきた、ということですね。
そして彼は、もちろん治したいわけですから、
「そうです。」
と答えると、大仏さんは
「では、両手を前に差し出せ!」
と言って来たそうなんです。
「ふーん、何でかなー?」ってちょっと思ったそうですが、とりあえず夢の中ですが、両手を差し出したそうなんです。
すると、またいきなり、その大仏さんの顔がボワーッ!っと大きな青白い炎に変わったそうなんですね。
「うわー熱い!」って夢の中にもかかわらずものすごく熱くヒーラーさんは感じたそうですが、そのショックで布団から飛び起きたそうなんです。
「あー夢か…。」と思って最初不思議に感じていたそうですが、そういえば、と自分の手をまじまじと見ると、なんだかこうポカポカ暖かくなっているなぁ、という感じがしたそうです。
「これは、もしかしたら…いろいろな本にも書いてあった人のように、自分にもハンドヒーリングのような能力がついたのかも知れない。」と多少思ったそうですが、まぁそのときは半信半疑だったそうです。でも、それでは、ということで、次の日に試してみることにしました。
<7−試しにヒーリングしてみると…。>
さて翌日、奥さんが夕方、いつものように疲れて横になったそうなんですね。それをみて、ヒーラーさんが、
「じゃぁ、今日はちょっと僕がヒーリングしてみよう。」
と、最初は見よう見まねのような感じで、軽く手を当てて、エネルギーを出す感じでヒーリングをしていったそうなんです。
その状態で、10分位したでしょうか、そうしたら奥さんいわく、
「あら、なんだか私大丈夫みたい。」
とスクッと立ち上がったそうなんですね。そしてまた家事を続けたそうなんです。
おー、ということで、また次の日も、次の日も、とやっていくうちに、3日位したらもう夕方倒れることはなくなったそうなんです。
そして、さらに一ヶ月ほど続けて行ったところで、病院で検査を受けたところ、白血球の値がほぼ正常値まで戻っていた、ということなんですね、お医者さんもかなりびっくりなさったそうです。
というような感じで、ヒーラーさんの能力の出始めというのは、まず奥様からということだったんですね。
10年以上たった今でも奥様は元気でいらっしゃるということですから、本当に完治したということなのです、めでたしめでたし。
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…と、まぁここまでは一昔前まではオオスゴイ!と重宝がられた、「奇跡の人のお話だ!」ということなのだろうと思いますが、アンビリーバボーとか、江原さんの番組とかを見慣れてしまった最近の私たちの目には、あまり新奇に映らないかもしれませんね(^^;)。
が、この方には、もうすこしエピソードがあります、それがまた私がこの方が面白い方ですし、信頼おける方ですねー、と思う理由でもありますね。
でもそれはまた翌日の話、明日にいたしましょう(^^)。
Posted by fy3on3 22:12:26 │Comments(4) │TrackBack(0)
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