「江原啓之スペシャル 天国からの手紙〜亡き家族からのメッセージ〜」 2007 夏
2007-08-07
はいー今年もよかったですねぇ(^^)。
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最初は、自宅へ放火してしまった兄、弟が取り残されてなくなってしまったのだが…、
江原さんが見ると、お子さんはご自身は家にいて、またそのお兄さんの思念も強く感じると。それでどうして残っているかというと、寝たままだったので死んだ思いがないからだと。またお葬式もささやかだったので、なくなったことを理解できていないという。
しかし、少しは気づいていると、それはお兄さんからの念もきているからだと。そしてその理由をを伝えると、「自分だけで済んだの?よかった。」と。
それでお母さんのことを支えられないということが残念だと。
また長男の性格が悪いと思っている親御さん、それは違うと、そのような彼を作ってしまったのはお父さんにも原因があるのだと。
それで彼は淋しかったと、大人の理由で転々としなくてはいけなかったからだという。おばあちゃんからもいろいろ言われて、冷たくなってしまったともいう。お父さんが一番自分を理解していないということが炎になってしまったと。
お父さんは長男がやったことと思っているのだと、だから、平気で遺影に手を合わせられるのだと。長男が怪物になったわけではなく、大人の都合でそうさせられてしまったのだと。
またご長男とお母さんも血が繋がっていなくともお母さんとして見ていたのだと、でもお母さんも言うこと聞かないと叱っていたりしたのだと。
また弟さんも、お兄ちゃんは悪くないと、犠牲者だと言っていると。血は繋がっていなくても兄弟仲は良かったのだと。
またお父さんがちゃんと理解していなかったら、長男が出てきても暗闇の人生を歩んでいくのだと。親が子供にレッテルを貼るのではないのですよと。
ご長男だけに十字架を背負わせるのか、家族みんなで背負って償うのか、どちらかだと。その先には血のつながりを超えた本当の姿なのだと。
それで弟さんはお母さんが良く作ってくれたおにぎりが食べたいと。そうしてみんなで弟さんをあの世に送り出していきましたねー。
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罪を憎んで人を憎まずで、子供を信じることで、自分自身のみと心を削って子供を育てられることが重要だと。
子育てのために不自由になるのがいやだという親が増えているが、もっと自分の人生を削っていけば、子供が自分自身になるので、子供を信じることができるのだ、ということでしたねー。
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2件目は、去年の埼玉の、4人の園児が犠牲になった自動車事故。投書をしたお母さんのお嬢さん、3歳のヒナ子ちゃんもそのひとりだったが、それ以外にも事故にあわれた、他の親御さんの方々へのグリーフケアのために、江原さんが訪れた。
お宅にうかがうと、まだお家にいると、お父さんが大好きだった腕にしがみついていると。それでなぜお家にいるのかというと、もうすぐ生まれる赤ちゃんが生まれるまで見届けるまで離れないのだという。亡くなっているのもわかっているのだけれども、お父さんと将来踊り(エイサー)を踊りを踊るのが夢だったという。
でもお父さん悲しんで踊りをやめてしまったので、それも心配しているのだと。そのかっこいいパパにまた戻ってほしいのだと。また事故後に遊園地にいけなくなっちゃったのが残念だと。また落ち込んだパパを何とか励まそうとがんばっているのだと。
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また事故現場にはもうお子さんはいないという、また苦しいということもないという。お散歩していたらいつの間にか違い世界にという感じだと。それぞれおうちに戻っているという。
たとえば、あるお子さんは生前からお母さんの事を励ましていた子供で、いまでもそうなのだという。また保育園の選択などお母さんが自分のせいではないか?と自分を責めているのを思っているのだという。そのためになかなか離れられないのだと。
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また別の子は、お父さんのことを許せるか?と。自分が事故に合った為にけんかをしているのではと責めているのだと。お母さんのほうについているのは、お父さんももっと心を許せないかと。
それでちゃんとこの事故のことじゃないよと、娘さんに言ってあげるのが良いのだと。
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また他の子はお父さんのことが大好きで、お父さんも自分の事をいつも考えてくれているのもわかっているのだと。またあまりにそのように考えているから仕事中に怪我をするんじゃないかと心配だと。またお母さんは自分自身の悲しみでけんかをしないようにと。
また子供の思い出は事故のことだけではないということ。もっとお子さんのことをお話してほしいと。
またとても生まれて幸せだったと。また夢の中でちゃんとお子さんと会っているのだと。でもあまり出てこなかったりする人がいるのは、お母さん自身ももあの世に逝こう、と思ったりしていた方は、なかなか会えないのだと。だからきちんと決意していくと、ちゃんと会えるのだと。
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また関係者の方々への対話がありました。大きな心の痛みや傷があるけれども、お子さんたちの言葉で言えば「みんななかよく」と。自分を責めると自分に対しても仲良くなくなってしまうことになってしまう。悔やみ続ければきりがなくなってしまうのだと。自分たちがおそわったことを実践して言ってほしいのだと。そのようにお子さんたちがきちんと教えてくれているのだと。
また最初に介抱してくれた人には、見送ってくれたことに感謝してくれているのだと。身近なところに死を見たときに自分の人生をしっかり充実させて生きていくことを、教えられているのだということだと。
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みんななかよく、とシンプルな言葉の中にも深いものが宿っているだと。死んでしまって無であるわけではなく、ちゃんと生きており、事故なども絶望ではなくて、そこにメッセージがあるのだと。それをしっかりと見つめようとすることで乗り越えられるようになるのではないかということでしたね。
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次は、前置胎盤の手術で容態が急変してお亡くなりになった方ですね。残されたお嬢さん、そして一命を取り留めたご長男、ご主人が受け取ったメッセージとは…。
亡くなったときの自覚は持っているのだけれども、まだお家にいるのだと。それは子供を抱きしめたいという思いがあるのだと。そしてパパさんの中にママさんを降ろし、抱っこしてましたね。
そしてまだママさん自身は家を離れがたいのだが、おじいさんが説得していると、また死産したひとり目のお子さんを引き合わせられたという。またママ自身が言うには自分自身の服なども残しておいてほしいと、それを見れば将来子供に母親の思いが通じるだろうと。
また子供たちが小さいうちにはお姉さんに子供の面倒を見てほしいのだと。お姉さんが自分は母親にはなれないと言うのは、いつが手放さなくてはいけないとき淋しく感じることに対しての防御として言っているのだと、妹さんも言っていると。
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また手紙では、お姉さまへの感謝、もし自分だけ生き残ったとしても辛くて仕方なかっただろうということ、生まれたご長男が自分を責めないように、マタニティなども見せてほしいと、また自分もパパさんに甘えたかったと。また子供を生む為に自分は生まれてきたから、精一杯人生を生きてくださいと、いうことでしたねー。
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…といわけで、イヤー今回も感動しましたねぇ〜、ご家族や当事者の方々の喪失感というのも共感するのですが、江原さんがどんどんメッセージを伝えていくと、表情が明るくなっていくのがわかってほっとしますよね。こう愛があるカウンセリングというのはやはり違うなぁ〜と勉強になりましたねー。
また少しオーラを見ながらみていると、親御さんたちよりも、ショートステイのお子様たちのオーラがとても明るいのがわかりましたねー、前からお母さんのことを励ましていたりして、やはりいろいろ教えてくれるために生まれてきているお子さんが多くなっているのだなぁ〜と思います。
また私も独り者なのでなかなか「家族の絆」というものにも日々疎く、それも自分の欠点だと思うのですが、今回の番組でも大変多く学ぶことができたように思います、また引き続き精進ですねー(^^)。
Posted by fy3on3 19:42:38 │Comments(6) │TrackBack(0)
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