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「原因」と「結果」の法則(ジェームス・アレン著 サンマーク出版)

2007-08-12

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はいーお盆ということで、結構いろいろな心霊現象番組も普通に放映されていたりして、江原さんのスピリチュアルな知識がこれだけ広まっていても、テレビ局は懲りずに視聴率狙いなのかしらー?と言った感じがしますね(^^;)。

で、そんな意外と身近な巨大組織のことなどはさておき、私もひきつづき「この世は夢」のようなものと言うことを掲げて活動しておりますが、それをはっと忘れてしまうと自己憐憫にとらわれて感情的になってしまうわけですよね。その状態でいると霊感体質の方はいろいろ憑依を受けやすくなったりとたいへんなわけなので、昨日もオーラでおっしゃっていたように、結構常に情を拭い去って理性でもって乗り越えていく必要があるようですね。それがご家族などの場合は難しいのでいろいろ問題があったりします。

たとえばこの時期ご実家に帰るともう2日ともたないのでさっさと東京に帰る、などという方も出てきますね(^^;)。親御さん自身が非常に物質的価値観の権化のような方ですと、そのオーラでご実家が充満しているので、非常に疲れるというわけですよね(^^;)。

というわけで、実は私もなかなか実家に帰らないわけですが(^^;;)、まぁそのようなご両親してもあの世でまた会ったり、来世でもまた家族だったりするわけですからなるべく仲良く、「みんななかよく」というわけですよねー(^^)。

>>>

さて、この薄い本も一世紀以上前に書かれているとのことで、ジェームス・アレンさんはもう成功哲学・自己啓発業界(?)の中ではとても有名な方ですが、この本もまさに「カルマの法則」を説いている本ですね。(太字は引用者による)



この宇宙を動かしているのは、

混乱ではなく、秩序です。



心の中の思いが 私たちを創っている

私たちは 自分の思いによって創り上げられている


私たちの心が邪悪な思いで満ちているとき

私たちには、いつも痛みがつきまとう

雄牛を悩ます荷馬車のようにして


もし私たちが清い思いばかりをめぐらしたなら

私たちには喜びばかりがつきまとう

私たち自身の影のようにして


「人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である」



…と、徹底的に自分自身の思いがこの世界を動かしているということをおっしゃってますねー。江原さんもよく言う「あなたの周りにろくでもない人ばかりいるのは、あなたがろくでもないからです。」と言うことでもありますね(^^;)。まぁそれは「カルマの法則」プラス「波長の法則」も入っている感じですが、まとめて2大法則ということもおっしゃっていますね。

環境は人間をつくりません。私たちの環境は、私たち自身のことを外側に漏らすのみです。

気高い思いばかりをめぐらしている人が、邪悪な道に落ち、苦悩する、などと言うことは決して起こりません。

…私たちの魂さえも、誕生に際して、それと同種の肉体にやってきます。

そして魂は、この世界における学習体験をひとつひとつ積み重ねながら、その時点における自身の気高さ(あるいは卑しさ)と強さ(あるいは弱さ)の如実な投影である環境を、次々と自身のもとに引き寄せます。

私たちの運命を決定する神は、私たち自身の内側にいます。


…ということで、かなりスピリチュアルぅな内容になっておりますね(^-^)、なんでそうなのかというとやはりジェームスさんも当時のスピリチュアリズムなどとのめぐりあい、もきっとあったからのでは?と想像できますよね。

結局のところそのように自分がダメダメ人間なのは、考えがおろかな「坊やだからさ…。」と言うことで、ちなみに「ガンダムEXPO東京2007」も図らずも元巣鴨プリズン跡地で開催されておりますね…、ここもA級戦犯の方以外に思想犯の人なども捕らえられていたりして、さまざまな歴史があるようです。

またこの時期になると靖国参拝なども問題になるわけですが、もう一つ私も思い出すのが東京裁判での、江原さんにも見てもらったことがあると言うパール兄弟ではなく(^^;)、こちらのパール博士ですよね。オーラも輝いていてすごい方だったのだなァと思います。やはり戦争はどちらが被害者加害者と言うのでもなく、やってはいけないもの、「みんななかよく」ということが必要なのだなァ〜と言う気持ちが伝わってきますよねー。



で、そんな戦時中の苦労も忘れて、現代の豊かな生活を満喫していてもさまざまな問題は人生出てくるわけです。

ここに、暴飲暴食の結果として、深刻な慢性病をわずらっている裕福な男がいます。

彼は、健康を取り戻すことにはとても意欲的で、そのために莫大なお金をつぎ込んでいます。しかし、自分の欲望は何一つ犠牲にしようとはしていません


異常な食欲を満たしたいと願う一方で、健康も手にしたいと願っているのです。

言うまでもなく、彼は健康を手にするに値しない人間です。健康に生きる為の第一の原則を、全く学んでいないからです。

…「私たちは良い結果に狙いを定めながらも、その結果と調和しない思いをめぐらすことによって、その達成をみずから妨害し続ける傾向にある。」


と言う感じで、飽食時代からくるダイエットブームの昨今でも、同じようなことが起きていますよねー、またさらに「正負の法則」のようなこともここで言われていますね。わたしなども毎日鑑定やブログなどで食事をつくる時間を削っている分、貧相な食生活なわけで、そうするとつねに「ガリガリ君」をキープできるわけですが(^^;)、

このまま料理の上手なお嫁さんのきてもなく、この生活を続けていけばきっとめでたく「カリガリ博士」ならぬ「ガリガリ博士」の称号学位もアメリカのどこかの田舎の立派そうな名前のディプロマミル大学からもらえるのでは?と思うのですが(^^;)、

これもあれも食べたいこれも食べたい、という欲望を捨てて、まぁなるべくさまざま学ぶことで本業につながればと言う思いもありますねー、結果が出ているかどうかはさておいてなのでよい子はまねをしないほうが良いかと思うのですが、まぁそんなことはさておいて(^^;)、つづけますと、

あなたの環境は、あなた自身の心を映す万華鏡です。その鏡の中で刻一刻と変化する多様な色彩のコンビネーションは、動くことをやめないあなたの思いの数々が、絶妙に投影されたものに他ならないのです。


あなたは あなたがなろうとする人間になる

卑しい心は 失敗の原因を見つけるべく 環境に眼をやるかもしれない

しかし 気高い心はそれをたしなめ 常に自由である

気高い心は時間をしたがえ 空間を征服する

それは 偶然と言うほら吹きの詐欺師をおびえさせ

環境と言う専制君主から王冠を奪い 意欲的に奉仕する


人の意思 その不可視のパワー その不滅の魂の子孫

いかに分厚い岸壁をも貫き 目標への道を切り開く

遅遅とした歩みの中でも 忍耐を崩してはならない

理解するものとして待つことだ

気高い心が立ち上がり命じたならば 神々は必ずそれに応えてくる


と、いうことで、政治や社会や環境がダメだからということは、自分が自己実現できない理由にならない、ということですよね。私も毎日カウンセリングさせていただいておりますと、ダンナがダメだから、彼氏がダメだから、上司が部下がダメダメだから、親がダメだから、土地がダメだから、家系がダメだからペットが亡くなったから云々と、確かに環境のせいにしたくなるのもわかることもあるので、最初お伺いしているとなるほどー、と思うのですが、

何ヶ月かたっても、なんどもなんども同じ相談をしてくる方もいらしていたりすると、いやーそれを引き寄せているのは自分自身なんですよー、としか言わざる終えないこともあったりしますね。まるで江原さんの代わりに言っている感じですから、どんな方でもまず江原さんの書籍をよく読んでいただきたいと思うのですが、そうすると結構あっさりと答えが見つかったりしますね(^^)。

きっとジェームスさん自体もすこし霊媒っぽくこの本を書かされたのかなーという感じも致しますが、輪廻転生など、スピリチュアルな考え方というのは本当に理にかなっていて、人生のほぼ全ての問題を解決できるということを、自分が実際カウンセラーとして活動させていただいてとてもよく感じるところでもありますねー。



またこの本でも、また例えばさまざまな病気で悩んでいる方には、

最近私は、ある哲学者の臨終に立ち会いました。彼は、年齢を積み重ねてはいましたが、決して老いてはいませんでした。

彼は幸せに、穏やかに息を引き取りました。それはそれまでの彼の生き方そのものでした。

楽しい思いは、どんな医師よりも上手に、肉体から病気を一掃します。善意は、どんな癒し人よりも速やかに、嘆きと悲しみの影を霧散させます。

悪意、皮肉、疑い、羨望などで心を満たし続けているとき、人間は、みずから作り上げた牢獄の中に、自らを閉じ込めているようなものです。

いっぽう、常に愛に満ちた思いをめぐらしながら、あらゆる人に好意を抱き、あらゆる人と楽しく接し、忍耐をもってあらゆる人の中に良いものを探し続けることは、天国への王道です。

あらゆる生命体に対する深い思いやりとともに毎日を生きる人間には、大いなる安らぎがもたらされます。


…ということで、イヤーこの本も一字一句無駄がないですね(^o^)、心の持ち方がこの物理的な世界に一番の影響力を発揮する、なんて、学校では習わなかったわけですが、実はそれは本当だったと言うことを私なども40代近い今頃になって知ったわけですから、ある意味カルチャーショックで、すぐ行動に移せるかどうかはわかりませんが一ミリずつまたつねに前向きにいければそれでよしとするのが良いのかもしれません(^-^)。

それでまぁ、100年前も現代も世の中いろいろありますが、そんな中でも自分をコントロールする為にジェームスさんは最後にこうおっしゃってます。この中から、またなにか感じ取っていただければ幸いです(^^)。



自己コントロールは強さです。

正しい思いは、熟練技能です。

そして、穏やかさは、パワーです。




「原因」と「結果」の法則(ジェームス・アレン著 サンマーク出版)

Posted by fy3on3 14:23:53 │Comments(2)TrackBack(0)

Posted by のなぞ at 2007-08-17 21:35:20

はいーありがとうございます(^^)。そうですねー穏やかさは、パワー、なかなかいろいろなことで心動かされてしまうことが多いですが、全ては夢なので、動じないのが一番ですよね(^^)。ではまた他のアレンさんの著作も取り上げていければと思います。

Posted by りん at 2007-08-17 11:52:35

最後の三行がとても印象的でした。

特に穏やかさは、パワーであるというところが好きです。
周りのあらゆるものを、温かく包み込む明るい光になる、
いろいろなことが起こっても、穏やかさを保ち続け、
周りに手を差し伸べる
そんな感じですかね(^O^)

言葉の一つ一つが、いろいろなことを伝えているみたい。
何年か経って、またこの言葉を思い返したいですね。
たぶん、また違う何かが感じられる、そんな気がします。

教えていただいてありがとうございます(^O^)/

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