60歳を人生ピークにもっていく法―今日からできる、誰にでもできる!(そのまんま東 著/KKロングセラーズ)
2007-09-27
はいーもうおとといになりますでしょうか、お蔭様で江原さんのオペラシティでの「20周年記念 チャリティーコンサート」を拝聴させていただくことができました(^^)。
で、佐藤美枝子さんの歌声は天使の歌声、ということは各所から伺っていて、あーそれだけでも良いからとにかく聴きに行こう!と当初江原さんの歌唱力を正直あなどっておったのですが(失礼(^^;)、実際今回は佐藤さんにも負けないぐらいの迫力で歌っていらっしゃいましたよねぇ〜ほんとよかったです。こういうことがあると自分ができない割には人を批評しようとする魂胆がアリアリで私も恥ずかしかったですねぇ…(^-^)。
また今回はチケットの関係で一人孤独に行ったのですが、自分のお隣の女性の方などは結構第一部のオペラの部でも涙流して聴いてはりましたねぇー。また第二部のフルオーケストラで聴く「鈴の音」や「小さな奇跡」他もいやーすばらしかったですねー。
また新日フィルさんはあの久石譲さんとコラボしてジブリの名曲コンサートなども開催していらっしゃたりするのですが、クラシックのみならず、ポピュラーのアレンジ曲の演奏などもやはり非常に良かったですねー(^-^)。
で、これはもう公表されていることなのかどうか分かりませんが、来年三月にはで2日に渡っていよいよ武道館デビューなさるとのことで、まぁどんどん(体型並みに?)ビッグになっていかれますなぁ〜…と日ごろの(ダイエット以外の?)努力と精進の賜物が実っていらして、まさに素晴らしいロールモデルとしてあがめ奉り感心し自らの励みにさせていただいておるしだいでございますm(^-^)m。そのうちに日本だけでなく海外進出などもなさったりして、よりさまざまなところでご活躍なさることと思いますねー。
またMCでおっしゃっていたことでは、
・真善美を大切に、また音楽家というのは神から与えられた真善美を伝える「聖職者」のようなものであるのだと。
・日ごろのさまざまなニュースなどに心が汚れないように、真善美に触れて、自分自身も神であることをわすれないようにしましょうと。
・「江原さん、私にパワーをください!」という人がいるが、パワーとは自分の内から湧き出るもの、またそれは「誰かのために生きること」によって出てくるものであるということ。
・自分は霊能力があったからスピリチュアル・カウンセラーになったわけではなくて、4歳のときに父親が、15歳で母親が他界したが、そのときに、どうして世の中は幸せな人と不幸な人がいるのか、なぜ人生はこうも理不尽なのか?ということを知る為に、人生を哲学しなくてはいけない、ということに気づいたことが、この道に入るきっかけでもあったと。真実を知ることで救われる人がいるということを経験し、やってきたのだと。
・人生は旅であり、喜怒哀楽を含めた経験と感動を通して、優しさを覚える、人格を鍛えることが目的なのだと、だから「生き抜くことに価値がある」のだと。
・音楽は「音霊(おとたま)」であり、聴くだけで勇気をもらえることができる、自分も音楽によって救われてきたことが多々あったと。また今ではほとんど忘れ去られている「日本の歌・子守唄」などをお母さんたちがお子さんたちに唄い聴かせてあげる事によって、また良い絆がうまれるのでは、と。
・また今回は中越地震と「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン」へのチャリティコンサートであるが、病気を持ちながらも夢を持ち続けることは大切で、それはこのような大きな舞台立つような夢だけではなく、小さな夢を少しずつかなえて大きな夢につなげていくことも大事なのですと。
・このような舞台に立てるということなどは自分が15歳のときなどは考えも及ばないことだった、でも夢を持てばこそ、さまざまな先生方のおかげもあって夢はかなうもなのですよー、と。
・今年は「地揺らぐ」と予想して残念ながらそのとおりになっているが、来年は引き続きその「膿を洗い流す」ような年になるでしょうと。
・だから人生は、生まれてきた日のことを思い出すように初心に帰り、日々思いを「込めて」生きることが大切。
ということでしたねー(^^)。
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さて、この本ですね、わたしも最近東さんのその他の本や日記などを立てづづけに読んでみたのですが、こちらも実は侮れなくて、私小説のようなものからエッセイまで、とても読みやすくかつわかりやすく書かれているので、勉強になりましたねー。
さまざまな事件があって謹慎生活を経験するようになってからも、ほんとにマラソンランナーのようにコツコツと立ち止まらずに勉強と仕事を両立させていらっしゃった様子がよくわかりました。そこで東さんが考え出したのが「人生60歳ピーク説」ですね。
フルマラソンで35キロからゴールまでの一番苦しい時間帯の走りは、同時に完成系に近い人間のあり方ではないかと僕は常々思っている。
マラソン経験のない方には分かりにくいたとえで申し訳ないが、
自分が苦しいからこそ「人も苦しいんだ」と想像できる広い心の持ち主であること。
想像するだけでなく「一緒に頑張りましょう!」と人に声を掛けたり、自分が持っている水を渡すことができる人。
僕はこれがなかなかできなかったのだが、そういう周囲への気配りがしっかりとできる人は、同時に自己管理がきちっとしている人であるケースが多いようだ。
愚痴や泣き言を言わず、辛さや苦しさをじっと我慢して、日々のルーティーンワークを黙々とこなし続ける。だからこそ、バランスの良い肉体と精神の持ち主になることができ、これこそが自己管理の賜物なのである。
…とまぁ、あしたもやっぱり朝寝坊しそうな私には耳の痛いお話ですが(^^;)、自分を律してこそ初めて人を思いやることができる余裕が出るとのことですね。
だらだら好きなことばかりするのも楽で良いわけですが、そうしていても常に「正負の法則」が効いて今以上には向上できないことも多いので、やはり自分の可能性を低く見積もらずに、この人生でできる限りのことをやってあの世に帰る、ということを念頭においてどんどん行動していったほうがよいのだなーと気づかされましたね(^^)。またこんなことも…、
・病気とは仲良くする。
・歳は誰もが平等に取るものなのだから、どうせなら元気に歳を取る。
・不老不死なんてありえないんだから、死ぬ直前まで元気いっぱいに生きる。
要するに、60歳になっても自立できるだけの肉体と精神を持っていられるようにしたいということだ。
高齢社会を迎えた今の日本は、どことなく活気や精気を失っているように思えてならない。
そんな日本再生のカギは、60歳から70歳の世代の方たちが握っている。
と、年金などをあてにしなくても元気に健やかに生きていけるような人生設計を早いうちから立てておくような意識改革が必要、ということですね。私もまもなく40才で、そうすると少しずつ老後を意識し始めるらしいとのことですが、なんだか能天気に今を生きてその日暮らし、という感じで申し訳なく感じますが(^^;)、でもやはり歳を感じないくらいにいろいろ挑戦するという気概がまだ多少あるようで、
実は若い人ほど「あきらめ」見たいのが出ていて、元気が足りなくなっているかもしれない、というのは感じますよねー。
そんな中、敗者復活というか「レ・ミゼラブル」を結構地で行っているような東さんの姿勢は、さまざまな方に勇気を与えていますよね、
人間は不幸せなときこそ、一番真価が問われる。
ともおっしゃっていますねー。
またニュースでもあるように県内でもいろいろな困難が毎週というくらい降りかかってきているようですが、それを何とかクリアして明るく観光アピールしている姿はすごいですよね。
まぁ周りで世話を焼いている方たちもひょっとしたら大変かもしれませんが、地方自治から日本を変える、という大きな理想を持ち、お役目を引き受けているということからみると、東さんにとっても支援なさっている方々にとっても、なんてことないことないのかもしれません。
でもオーラ見ていると江原さんもおっしゃっていたように確かに結構体にきていらっしゃるのも分かりますから、お大事にですよねー(^-^)。
また、
「不満だらけだが不安はない」「不安だらけだが不満はない」どちらを取るかである。
…不安があるというのは、なにかにチャレンジしている状態で、未来に対してポジティブに向き合っているということではないだろうか。
チャレンジしているそのプロセスは非常に充実していて、むしろ不満を考える余地がないといったほうが正しいかもしれない。
頑張ればできる! 為せば成る!
不安を恐れず、不安に挑戦する!
極端なことを言ってしまえば、不安が日常になればしめたものだ。
僕がこんな究極のプラス思考でいられるのは、周囲の人のおかげでもある。カミさんにも子供たちにも師匠にも、僕を取り巻く全ての人に感謝している…。
…ということで、まぁほんとに偉くポジティブシンキング、自らでこうご本に書いて自分自身に言い聞かせているのでは?と思うほど前向きな姿勢をキープしたい情熱が伝わってきますよねー(^^)。
この本のほかにも謹慎中の様子を事細かにお書きになった「どん底」もお読みになったりすると、他の本でも同じような謹慎中のことも書いてあるのですが、意外と話題はかぶらずに、バッシング記事の出来上がり方もためになりますし、落ち込んでいるときの周囲の人の暖かさなどに救われた話などもあって、読んでいて勇気付けられましたよねー(^^)。
実際「時の人」でもあるのですが、堅実におやりになって来ている方なので一過性なブームでもないのかなーと思います。それでゆくゆくはまた知事時代の体験談などもお出しになったりしてということで人生うまく続きますから、人間どんなことがあってもあきらめずに、なんでも挑戦しておくと良いのかもしれません(^^)。
Posted by fy3on3 23:08:48 │Comments(6) │TrackBack(0)
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