ひとりお参り映画オフでした(^-^)。
2008-02-02
はいー、今日は映画サービスデーでしたので、お約束どおり、人様からなんといわれようと、がんばって合計3本、見てきましたねー(^^;)。写真は月参りさせていただきました、渋谷の金王八幡さまですね。
で、「ひとりオフ会」なので、それにちなんで「劇団ひとり」さん原作の映画も…と思ったのですが今回はやめといて(^^;)、予定しておいた「ジプシーキャラバン」の他に、あの監督さん一家が好演した映画と、見てるだけで貧血になりそうな、くら〜い街が舞台の映画を見ましたね(^^;)一つ一つ感想をと思います。
>
で、金曜日ですから、映画館にはバレンタインデー前のカップルも多くてなんでしたが(^^;)、そんなデレデレした人たちをよそ目に、まぁ私も今回も映画見るときはガッツリ勉強するためにチケット代払います!という感じで見ましたよね(おすすめしませんが^-^;)。そして自然と今日見た映画から学んだテーマは「音楽と人種」という感じになったようです。
>
ではまず、「ジプシーキャラバン」ですが、概要は、主役は大昔にインドのパンジャブ地方から旅立ったジプシー/ロマの方々の、今でも各国で活躍している音楽グループが集まって、チケットが2ヶ月前くらいから売り切れになった全米ツアーをしたもののドキュメンタリーですね(うまく説明できてませんが)。
お互いが日がたつにつれて意気投合していく様子もよく描かれていましたねー。
で、私も浅学非才なもので、改めていろいろ調べてみると、ジプシーと呼ばれるのもエジプシャン(エジプトのほうから来た人)のなまりのようなものだということ、また、フラメンコももともとはロマの方々がスペインに持っていったものだということ、
ですから実はスペインの人にとってもエキゾチックなものだった、ということのようですねー。あのカルメンもそういえばジプシーでしたねぇ(^^)。
さらに空耳でも有名な(^^;)ジプシー・キングスは、フランスの歌手の方だったということは、さっき知りましたねぇ〜、意外でした。
それで、印象的だったのは、やはり音楽は国境や人種を越え人をひとつにするということ。またさまざまな差別を受けてきた方々だから、とてもやさしい心をお互い持てるようになっていらしているということ。
たとえばこちらのマケドニアのエスマさんは、お父様がナチから虐待を受け、また自分にお子様がいなかった代わりに、47人もの孤児たちの面倒見て、またコソボの難民の方のためにチャリティコンサートを開いたりと、とても愛情深いお母さんという感じでしたねー(^^)。
また映画では公演の様子だけではなく、それぞれの国のお家まで訪問して、ご家族などとの会話なども撮影していましたね。
印象に残ったのはバンドの皆さんがスペインの方除いては、とっても田舎に住おすまいで質素な生活をなさっていたのと、地元の宴会などには必ず音楽が付き物で、皆さん大観衆の前と同じように一生懸命演じていらしたのが、よかったですねー、音楽というのは生活にも欠かせないものなのだなーと思いました。
またこちらに女性監督さんの苦労がかかれてますが、私が思うにはとってもよく編集されていて、結構長い映画だったのですが飽きませんでしたねー。構成などもほんと完璧な感じで、それこそジプシーの方々の先祖代々の見守りがあったのではないかなーって思いましたね(^^)。
というわけで、途中にジョニー・デップさんもインタビューで出てきたりしてなかなか興味深い映画でしたねぇ〜、すべてインド音楽が発祥というのもあってか、聴いていてもこう情熱を感じる音楽でしたね、ひきつづきいろいろ研究できればと思いました(^^)。
>>
さて、見た順番が逆になりますが、せっかくジョニーさんがでてきましたし、うーん実は見るかどうかだいぶ迷ったのですが、やっぱり一応ってことで、サスペンスミュージカル映画?の「スウィニー・ドット」も見てきましたね(^-^)。
もうですね、去年できたシネコン新宿バルト9で、内容余り知らず大画面の一番前の席取っちゃって見ちゃったものですから、ブラッディなシーンが余計大迫力な感じでしたね(コワイコワイデスネー^^;)。こちらの方の記事もいろいろ参考になりますね。
スウィニー・トッドとマダム・タッソー
私もロンドンには2回ほど、郊外に一ヶ月くらい間借りもしたこともありますが、博物館めぐりや懐古趣味以外、余り良い思い出がない街でしたねー…、きっと前世でも身分が低い出身で、ここで苦労したのだろうと確信できる街、でもありましたねー(^-^)。
その際にロンドン・ダンジョンなども見に行きましたけれども、なんだか趣味がそちら系で、東京にある例の鉄娘さんがある博物館とかも思い出しちゃいますよね。まぁ昨今では鉄分が多い女の子、の意味で使われているようで救われるのでもありますが…(^^;)。
ですから実はあまり見たい映画でもなかったのですが(^^;)、でもまぁ、見た教訓と致しましては、やはり過去は浄化して前向きが一番!ということや、なんでもバランスが取れるものということと、普段菜食にしていてよかったなーと、実際動物さんも、あんな感じでねぇ〜、でしょうからねぇ〜、いつも見えないところでとはいえ、すこしかわいそうなわけでありますよね…、そういうアピールも暗に込められているのではないかと(^^)?、
昨今も某冷凍食品のお話もあって、ではないですけれども、節分の「恵方巻」も玄米菜食のお店で注文しておいてよかったなーと、少し思ったわけでありますね(^^;)。昨日の寺田本家のご主人も菜食にしたらすこぶる体調よくなったそうですし…(^-^)。
で、まぁ内容はそんな感じで、全体はもう前編ミュージカルそのままでしたよね、音楽は非常に有名なスティーヴン・ソンドハイムさんということだったのですが、この方も先ほどお名前知りましたね(^^;トホホ)、拝見しても当たり前といえばそうなんですが、オーラどこまでも輝いているすごい方ですねー。だから映画見ていても音楽が良いのでバランス取れてましたよね。
ジョニー・デップ ニュース/JD NEWSさんの
記事より
あとあれですね、ジョニーさんって言うのはどうも、母方に、やはりジプシー同様、迫害されていたチェロキー族の血が流れていらっしゃるということなんですねー。また青年期は両親の離婚も経験して大変ご苦労なさったということですね。
ウィキ
なーるほどですから独特のお顔立ち、というわけですが、ティム・バートン監督が「カリガリ博士」の影響を受けて今回もなんだか青白いメイク、ということもあるようですね(^^;いいんですが)。
それで、なんだかチェロキー族さん系統の芸能人はすごい人が多い、プレスリーもジミヘンも、ということで、スピ的に見る方でもみなくてもこりゃー先祖代々守られていますでしょう?と思うわけです(^^)。
>>
というわけで、いろいろ見る映画にも偶然は無くて必然、と感じながら、一つ戻って2つ目に見た映画ですね、そうそう、エハラーはやっぱり見なくてはいけないでしょうという、奥田瑛二監督「風の外側」ですね(^-^)。
で、こちらもどうしようか?と迷ったのは、こちらのヤフーの映画評をみると、このような評判になっているからですね(^^;)。
まぁ全体的に見た方の人数が少ないというのもあって評点も低くなってしまっているかもしれませんが、まぁ一応参考にして見に行ったわけです。それとあのヤクザ映画の殿堂「新宿昭和館」の後にどんな映画館ができたのか?というのも見たい!というのもありましたね(^-^;)。
それで、小さいエレベータで3階まで参上したところ、なかなかスタッフの方の対応も良くて好感を持てたのですが、やはりすこし雰囲気が、あーかつてのあの感じだー、というオーラは残っていましたよね、でも、建物がきれいになっても、そのような雰囲気が残っているからまた良かったなーとも思いましたねぇ(^-^)。
で、この映画でもやっぱりのっけからアウトローな方が出てきたわけですが(^^;)、それにしても安藤サクラさんのオーラがすごい、初主演とは思えない演技でしたねぇ〜さすが俳優ご一家という感じでした。たまたま代役で、ということでしたけれどもいやいやーということで、今後も楽しみですねー(^^)。
また、例の江原さんのシーンも見ましたが、あっはは、面白かったですね(^-^)さすが霊媒≒役者さんですなーと思いました。あれ見ると映画だとしても、アンチスピリチュアルな方はすこしは溜飲が下がるのではないでしょうか(^^;)?またオペラの先生役というのは、主役のサクラさんがオペラ歌手を目指していたからということで、この映画も音楽が絡んできていたわけですね。
で、前半は恋愛ベースでそれはそれでよかったわけですが、ちょっとだれるかな〜と思いつつ後半からは在日韓国人の方への差別問題などがじわじわ〜ってテーマになってきて、私は見ていてなかなか飽きなかったんですよね〜。常に関門海峡がバックに映っていてきれいな映像であったというのもありましたね(^^)。
>
で、そうそう関門海峡ともうしますと、もう2年前くらいに私も「赤間神宮」さんにお参りさせていただいて、確か以前のブログにもだいぶいい感じにロックしている「耳なし芳一」さんを載せさせていただいたと思うのですが(^^;)、
やはりこう源平合戦でのいろいろな思いというのがこりゃーのこっとりますなーと感じるとともに、でも実は、もっと以前からのものもあるのでは?と思う感じも致しましたね、もっと以前にもいろいろ合戦などがあったのかも、しれません。
>
ですからいろいろ無念に思う方のエネルギーも手伝って、ということもあるかもしれませんが、その分毛利さんや、長州藩の方々はすごくて、あの先日の鉄道の父「井上勝」さんも入っている長州ファイブ、の方々もイギリスに渡ってお勉強して立派になったわけですね、そういう先進的な方も、きっといろいろあったでしょうけれども見守られて乗り越えて、すばらしいわけですねー。
ちなみに毛利氏の由緒は実は関東で、神奈川県厚木市付近だそうです。そこからはやはりなかなか勝気な元祖アイドルさんも出ていますよね(^^;)。また戦の時代はやはり駆け引きでいろいろあったようで、このように顔を立てたり義理を重んじたりということもせざる終えなかったというのはちょっと任侠の世界にも通じる感じで、ホント共感するばかりですね…、でも今の企業などでも同じようなことが起きているかもしれません。
>
で、不思議なのは、「長州ファイブ」が映画になったときに、山尾庸三さんを演じた方が松田龍平さんなわけですが、彼は東京出身でも、そのお父さんは下関のご出身だったわけで、ご出演もそのご縁でしょうね…、こちらウィキの下のほうの国籍のところを見ても、やはり考えさせられますね。
そして全部見終わって、いやーネットの前評判とはうってかわってなかなか良い映画でしたね〜、韓国人の近所のおばちゃん役で綾戸智恵さんもおでになっていらっしゃったのも良かったですね(^^)。また次回作も期待です(^^)。
>>>
というわけで、最近あまり映画見ていなかったので一度に見ましたが、一日3本くらいが限度ですよね(^^;)、でもやはり映画は人生も学ばせてくれると思いますので、引き続き見続けていければなーと思います(^^)。
Posted by fy3on3 01:59:47 │Comments(4) │TrackBack(0)
↑PageTop