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僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実(草薙 厚子 著/講談社 )

2008-02-03

39169.jpg

はいー今日は都内は雪でだいぶ寒くなりましたねー、でもそんな中やはり豆まき大会にはということで、地元の2神社にお参りに行ってきました(^^)。

写真は「高輪神社」で、下のビデオは品川駅前の「高山稲荷神社」さんですね。



ホント小さい神社なので普段は人がいないのですが、やはり節句になるとみんな集まってよい感じですねぇ〜(^^)。節分はオーラの浄化、そしてもうすぐ旧正月ですが、新しい一年の始まりでもありますよね、ですから大切にしていきたい行事かと思います(^^)。

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さて、この本ですが、やはりさっきから文章が消えちゃったりして苦労しておりますが、やはりなかなか大変な事件でしたよね。それで、人間そのものが悪い、というわけではなくて、環境ですね、家族環境が影響してこのようなことになってしまった、ということが良くわかる本でした。

またマスコミの記事の書かれ方によってもだいぶ印象が違うんだばーということが学べましたね。最近も冷凍食品の件や、また芸能人の方のことや政治のことやといろいろありますけれども、

取り上げ方によって180度印象を変えることができるので確かに「第3の権力」やなーっていうのは強烈に感じられてきましたね、マスコミ各社のオーラも実はもう大変なところも多いですよねー大手の会社さんほど…(^^;)。



で、「加熱する受験戦争への警告の書!」と帯にもありますように、実はにお父様のプライドやDVが生んだ事件、ということはいえるようです。


注目に値するのは(少年の)実母が父親について、「私立の医大を卒業して医師になっており、お金で医者になったというコンプレックスがある」と分析していることだ。

実母の父親は内科の開業医で、実母の母方の祖父も医師だった。医師の一族に育った実母だからこそ、夫のコンプレックスを敏感に感じ取ったのだろう。


と、いうことだったようなのですね。わたしなども人間誰しも完璧ではないから、また生まれてきてお互い助け合うことで成長していくのですよーっていうことを納得するまでは自分の実力でどこまでもーって思って独善的なっていましたから、逆に私は大学落ちたりして出る鼻をくじかれたのでよかったなーと思いますよねー(^^;)。

もし順調にどこかの六大学にでも入っていたら、人脈も学歴もあった私は早いところ結婚して親になり、英才教育をさせている親ばかな人になっていたかもしれませんね(^^)?

でもそれらを全部失って専門学校へ行き、またそこも辞めて当時は費用が安かった中国留学をしてしまったので、まったく別な人生になってしまったわけです。それはそれで今になっていろいろ役に立っているので、ホント人生はわからんですなー面白いなーって思いますねぇ…まぁあちらにいってもいろいろご迷惑かけっぱなしでしたが(^-^;)。




それで、やはり一番いけなかったのは親父さんの「かっと来る性格」と「暴力」で、こうも書いてありますね。


小学校入学前の少年は「神童」の片鱗を見せていた。

だが真に驚くべきは少年の学力ではない。幼稚園児である少年に対し、父親がすでに暴力を振るっていたことだ。実母に勉強を見させていた頃は、監督者である実母に向かっていた拳が、マンツーマン指導するようになって直接浴びせられるようになったのだろう。

幼稚園児に向かって「なんでそんなんできへんのや」と怒鳴り、手を上げる父親−。普通では考えられない光景が、早くも繰り広げられていた。


とありますが、いやいや、暴力まで行きませんが、こないだもある神社で赤ちゃんを連れて正装でお宮参りなさっていたご夫婦を見かけましたが、その若いお父さんのほうが、「準備ができてない!だからお前はいつも…」とか何とか言ってとっても奥さんのことをずっとブツブツ叱っていたのですね。

まぁせっかくめでたい日なのにねぇ〜って思いましたが、あれもちょっとオーラ見ていくと、そのお父様そっくりの性格でいらしているようで、やはり子供はいつも親のケンカを見ていますし、性格的なオーラも伝わりますよね。イライラするだけでも赤ーいオーラを撒き散らしますから、一緒にいる方たちもそれらを感じるわけです。

ですから子供に何かをなしてほしいと思ったときは、如何に親が自分を律して、いわばスピリチュアルな生き方ができるか、ということが一番大切なんじゃないかなーって思いましたよね。ちなみに叱られているほうの奥様のオーラはいつもとても穏やかな方のような感じでしたね。お互いカリカリしてしまう夫婦はやはり難しいですから、そのようなご縁の組み合わせというのも、お互いの成長のために必然なのだなーって思いますよね(^^)。


それで、あとがきにはこうかかれてますね。

われわれは結果の特異性に目を奪われがちだが、すべての過ちの始まりは父親がわが子を「所有物」だと持ったことにある。そう考えると、今の日本で同種の問題をはらんでいる家庭は、決して少なくないだろう。

…大切なのは、血がつながっているかどうかより、真の愛情があるかどうか−これは、私が東京少年鑑別所の法務教官を勤めた時、実感したことでもある。

愛されている、必要とされていると思うことが、少年の更生には何より必要だ。悲しみを乗り越えて少年を愛そうとする「祖父母」の思いが、胸を打った。



とのことですねー、うーん、まさに夢のようなこの世だけがすべてではない、ということが実感としてわかっていれば、そのような執着もなかったわけですよねー。

それで、見ていても他界なされた奥様はとてもオーラが輝いていて良い方でいらしたのだなーというのもとってもわかりますねー、その分、助かったご主人は、この世での修行を続けていかなくてはいけないわけですから、大変といえば大変なのかもしれませんが、またこれからいろいろな方に伝えるべきお役目もおもちなのかもしれませんね…。

>>

というわけで、受験シーズンも真っ只中ですが、受かるときは受かりますしそうでないときはそうでないので、世間体や合否に余り執着せずにですね、そのときにしたいことができる学校へ行くのが一番かと思います(^^)。

Posted by fy3on3 23:42:18 │Comments(0)TrackBack(0)

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