はいー今日で確か5日連続でネットカフェ住まいを続けておるわけですが、それは私が根っからの貧乏性だから、ケチケチ大王だからということもないわけではないのですが(^^;)、
毎年支払う国民健康保険の10数万円のためにコツコツ貯蓄をしなくてはいけない、というのもあるのですね。好きでネットカフェに泊まっているわけでもありません(ソフトクリーム食べ放題とかでも^^;)。
ですから温泉付き旅館に連泊とかしてみたいのですが、実際泊まってみるとまだあまりネット環境もなかったりしますし、一人で泊まってもあまりオモロくではないというのもありますね、でもご家族みなさんで行くとそれなりにお金がかかる〜、というなんだかやはりこの世は修行の世なのだ、正負の法則なのだと感じるわけであります(^^;)。
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というわけで、私たちは日々お金との格闘、この世に生まれながらにして支払いに追い立てられて生きている、と言っても過言ではないのでは?と思うのですが、ネットカフェの狭い個室で、時期的には遅ればせながら見ていたこの映画も、アメリカの悲惨な医療制度の映画、というよりは、財界、企業を中心とした世の中の社会システム自体が、いろいろな問題を起こしているんですよ、ということを描いている映画でしたねー。
でもって、この映画は非常にスピリチュアル、とはいっても幽霊さんが出てくるようなスピリチュアル へへ(^^)、ではなくて、人と人とが共存して生きていく、この地球上でお互い学びあい魂を育てていく、という意味での、スピリチュアルな生き方というものはなんなのか?ということをを問うているような映画でしたねー。
マイケル・ムーア最新作『シッコ』公開前から大評判
日本ではさほど話題にならなかった映画でしたが、アメリカではやはり切実な問題からか、すごかったようですねぇ。私も少しはそのようなことを耳にしておりましたが、実際映画をみて目の当たりにすると、あぁもうここまでになっているのか、と驚くことばかりでありました。たとえば医療費が払えなくなった患者さんをタクシーに乗せて貧民街に捨ててくる、と言うようなことですね…_(._.;)_。
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それで、アメリカとの対比として、カナダやイギリス、フランス、キューバなどの病院、医療制度の説明もあったのですが、いやいや、そちらの国の制度のほうが、実は日本の医療制度よりも進んでいるではないですか!?と言うこともわかるわけです。おフランスでは子供ができたらベビーシッターまで派遣されてきて洗濯とか料理までしてくれてそれで無料、とかあるわけですね、電話すれば一時間以内にお医者さんが自宅へ往診してくれるとかいう制度もあるそうなのです(@-@)。
ですから、後期高齢者なんとかでひいひいおばあちゃんもヒイヒイしなくてはならなくなってきた日本とは違うわけですよね、どちらかというと、この国もアメリカそっくりの道を進みつつあるようです_(._.;;)_。
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またそれはすでに医療保険業界とか、医薬品業界のさまざまな思惑などもそっくりになってきておりまして、その一端として先日もご紹介した会社のようなところもあれば、私も見ているといやーまだまだこの会社も創立理念はよかったのにー、というような感じになっているところもたくさんありますね(^^;)。
また保険会社が保険適用での医療費支払いを「利益の損失」と考えて出し惜しみしすぎて結果的に加入者全体の寿命を縮めてしまっている、と言うところも、公的な分野を民間に任せてばかりしまっているとムクムクと欲にとらわれてしまう人間の弱さもとても感じられてかわいそうなくらいですよね…。
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それで、カナダでの国民皆保険の制度を作った方というのは、こちらの方のブログに載っていらっしゃる方なのですが、
トミー・ダグラスとカナダ医療
日付が9.11というのも偶然はないのかな?ととも思いますが、ダグラスさんもいろいろ苦労なさった方のようですから、やはり人間あれですよね、自分で痛みを知らないといろいろ批判受けたりなんだりしながらも良いと思ったことはやる、と言う気持ちにならないのかもしれないなーと思いますよね…。イギリスのNHSも戦災にあって助け合いの精神が育ったからできた制度だった、というような雰囲気ですものね…。
まぁこの映画ですとそのような制度も良いことばかり描かれていてバラ色のように感じますが、実際はその分税金も高いと思うのでそこはバランスでしょうけれども、例のアメリカでは120ドルする薬がキューバではたった5セントだった、というのは、ふーむだいぶ患者さんたちは足元見られてますよねーつけこまれてますよね、と思うわけです。
でもきっとどこかの島国でも似たり寄ったりの利益率だったりするかもしれませんので、誰かそれらを解明する人もまた出てくるかなー?でもお金にならないとやらないかな?とも思いますね、本来は政治家さんの仕事なのかもしれませんが…(^^;)。
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というわけで、日本での西洋医療普及の先進地だった大阪で、今後の医療制度のあり方についてとても考えさせられましたが、さて日本の医学会もちゃんとこれから修正が効いて「適塾」にあったこちらの「
扶氏医戒之略」から
一、医の世に生活するは人の為のみ、おのれがためにあらずということを其業の本旨とす。安逸を思はず、名利を顧みず、唯おのれをすてて人を救はんことを希ふべし。人の生命を保全し、人の疾病を復治し、人の患苦を寛解するの外他事あるものにあらず。
というような初心に帰れるかどうか、ということが試されているわけですよねー。政府や企業などの社会システム自体が最初の理念から一人歩きしてしまってもうコントロールできないお化け へへ(^^)になりつつあるので、もうフランスのように、何か一人一人が行動を起こさないとコリャー世の中変わらない感じですぞーというのも肝に銘じられるような映画でした(^^)。
というわけで、これから北海道へ向かいます(^-^)。
<以下学務連絡_(._.)_>
というわけで、ここでいきなり学務連絡でなんなのですが(^^;)、<今月のワーク1>といたしまして、受講生の方はこの映画を、もうDVDも出てますので、有用便利な公的社会制度である図書館などで借りてごらん戴きまして、字数は何時でも結構ですので、ご感想を講座ブログのほうにUPしていただけましたら幸いに存じます(^^)。