はいーフォー!というわけで、マイケルさんもなんだかコムロさんを髣髴とさせると申しますか、どちらがどちらに似たかというと何ですけれども、ホントブーム去ってから大変な人生でしたから、今頃はとても安らかに、さまざまな方にお礼参りなどなさっていらっしゃることと思います(-人-)。
振り返れば私も高校生、青春真っ只中、でも私の青春暗かった…という時の大人気アイドルでしたからいろいろな思い出があるのですが、なんといっても思い出すのは、高校時代の文化祭で、ひとつ上の学年のクラスの出し物で、あの「スリラー」そっくりのプロモを総出で作って上映していたものがあって、
なんだかダンスもすごく練習したらしいのですが、よく部活などでも活躍しているあの先輩がこんな格好で!というようなこともあって、音楽室の会場で内輪受け大爆笑したことが一番思い出されますねー(^o^)。
また最後の彼女を抱き上げるシーンとかでいきなりヒューヒュー観客みんなで冷やかしちゃって、とかいうのはあー高校生らしかったなぁとも思い出されますね(^^;)。
まだパソコンもない時代によく音楽に乗せてうまく編集できていたと思います、あれ残っていればまた見たいんですよねぇ〜…って、あまりご本人と直接関係がない思い出の感じで申し訳ないのですが…(^-^;)。
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さて、今日は本のご紹介、というのではなくて、広島県に本社がある「会社」のことなわけですが、こないだの「
カンブリア宮殿」でも紹介されてましたね。来週月曜日は後半がありますので必見です(^-^)。
(株)21(トゥーワン)公式サイト
この番組も長年見ているといろいろな立派な社長さんなどが出てくるわけですけれども、会社のオーラ見ていると、言っていることとやっていることが違うナァ、とか、上役はいいけど平社員は大変そうだー、などということもわかっちゃったりして、
「社長の金言」もなるほど納得できる言葉も多いですが、深く見ていくといろいろーというものもたまにあったりして、やはり経営者というのは当然その方のカリスマ性も必要なのですが、多くの人に支えられて初めて成り立つのだなーということもわかったりしますよね(^-^)。
と、またわたしくしも偉そうに言っておりますが、自分もこうなかなか組織的にスピリチュアリズムを広げようと思ってもできなくていて、江原さんも奥菜さんの回で言っていた、誰かや何かに依存せずまたは人に押し付けず、自分自身のたましいから出る良心に基づく霊的生活を、それぞれの個人で実践する「ひとりスピリチュアル」に自然になっているのは、良いことなのか、はたまた無能だからか、といえば後者だから、かとも思いますよね(^^;)。
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それで、あるスピリチュアルな世界観をもった人々を組織化するとそれこそ「宗教団体」ということにもなるかとも思うのですが、どうもその団体さんというのは歴史的に、教祖さまはとても能力があってスゴイ人がなるわけですが、後がよい人が続かない、また分裂したり、単なる利益団体と化したりということも多々あるかなー?と思うわけです。
ですから何百年か経ってからやっと「中興の祖」のような方が出てきて立て直したり、ということを歴史の中でもやっていたりしますよね。
またその団体で受け継がれる「教え」というのも、対立する団体とは相容れないものもあったりして、そうすると人を救うものであるべきものが逆に傷つける一番の原因になったりしたりして、それでは教祖さんも悲しむでしょう、と思うのですが、まぁ「この世だけが現実世界ですよ」という考えのところですとそうなってしまいがちなのかなー、とも思うわけです(^-^;)。
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それで、この会社の説明の冒頭になんで宗教教団のことを持ち出すかともうしますと、やはりこの創業者の一人である平本さんが主導して、非常に民主的な方法で持って会社の運営をなさっているからなのですね。もともとは「神や仏の下に平等」であるはずの人々に格差をつけちゃうのが会社なんですが、そうではいけない宗教団体でも、なんだかさまざまな資格制度、ありますものね(^-^;)。それを取り壊しちゃったというのがこの方なわけです。
また一般的に私が見ていて、会社のオーラというのは社長さんで決まってくる、ですから首が挿げ替えられると少なからずその会社のオーラも変わるわけですね。小さい会社であればあるほどそうなのですが、大きくなるとまた部門ごとや工場ごとに違ってきますから、それも一概にはいえないわけですが、
とても優秀な方はあまりわからんちんな上司がいることを嫌ってほかの会社に行ったり独立したりしますから、やはりどんどんその会社のオーラはくすんできてしまうわけです、それはお役所でもそうですよね。
その会社の派閥や腰巾着さんなども、オーラで見ていると会社のためにやっているのか、それとも自分のことばかり考えているのか、ということもものすごくオーラに出るので、申し訳ないくらい行く末がわかっちゃったりしますよね(^^;)。
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またどんどんお話は飛びますが、それはたとえば学校などにも言えたりして、
小中学生のいじめ経験(教育政策研究所追跡調査)
の記事などにもありますが、なるほど、わたしもシャイで気弱で無口でうすのろなので(^^;)小中といじめられ経験があるのですが、中二のころに、いじめっこもさらに不良グループのいじめの的になっているのを発見して、少しやり返したらそれ以降なくなった、という経験がありましたよね。こうひずみというのは弱いところ弱いところに向くわけです。
またその雰囲気に呑まれちゃって中立派も自分が仲間はずれされないために無視を決め込む、ということは女の子グループでも頻繁にあるわけですが、
道徳の教科書で習った「みんな仲良く」という良心に従ってその子を救おうとする行為は、小さい一クラスの集団内部のことだからといって、実は容易にできることではなくて、
まるで国外逃亡できないで秘密警察がいたるところにいる独裁国家でプラカードあげて民主的活動をし始めよう!というくらい勇気がいることのようなのですね。
つまり、「犯罪者扱い」を受けてしまうことになるので、クラス替えがあるまでの身分保障というのがされないわけです、実際には良い事をしているのに、体制が保守的で事なかれ主義な旧制度だから、とりあえず改革をする人などは歓迎されないというわけで、政治犯扱いなわけですね。
ですから生き残るには、あきらめて自分も洗脳されてしまうか(無気力・無関心)、その体制が変化するのをじっと待つか(登校拒否)、亡命するか(フリースクールなど)、または来世(卒業)までがまんして待つか?ということになるわけです。
また、イジメ経験があったときの担任の先生というのは、まじめな先生が多かったのですが、やはりほかの教務などでとても忙しく、また当たり前のことかもしれませんが、今となってみると教師以外の社会経験がないので、なんだかあまり言葉に深みがないともうしますか、上から目線のことばかりなので、なんだか考えだけはマセていた生徒たちにはどうも信頼されなかったようなのですよねー。
またそのようなことが多発する学校のオーラというのの明らかにどよよんとしているのですが、たまにすごい校長先生とかが赴任してきて、ガラッとそのオーラを変えちゃった、なんて例もありますから、人生なんとか生きているといろいろためになるわけです(^-^)。
また、いじめの問題は実はいじめる方、いじめられる方双方にそれ相当の家族性の問題、またスピリチュアルな原因もあるようなので、よりまた機会を見て探究していければと思います。
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では本題に戻りますが、この会社の創業ものがたり、というのは番組でも少し紹介されていましたが、こちらの長ーい記事を読むと、こんなこと書いちゃってもいいの?というくらい細かく載っていて、とてもよくわかります。
リアルタイム・リテール「コラム:メガネの21、“究極の”オープン経営を解き明かす!」
この記事自体ももう5年前のものですからだいぶ古いわけですが、どうもまだこの会社を超えるオープンな企業は出てきていないようなのですねー。
ですので、講座受講生の方はぜひお読みいただきメールにてご感想を一言でも寄せていただきたいのですが、まさにこの経営方針こそスピリチュアル、人生そのものと申しますか、この会社のやり方というのは、家族関係、人間関係、会社経営、そして国家運営の基礎とまでなりうるような重要な事柄を全部含んでいるように感じるのですねー、ひさびさに諸手挙げておススメできる会社がだいぶ前からあったのですが遅ればせながら見つけることができまして、ホント嬉しく思います(^-^)。
大阪の松下さんのところや京都のセラミック会社さんなども当然スゴイわけですが、やはり代替わりするとーということですね、でもこの会社はそれら人間のネガティブな面の萌芽の芽を摘むような施策をもう打っていますよね。
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では少しその特徴を挙げていくと、番組でも紹介されていましたが、つねに「Win-Win」の関係を作り出すようにしていくわけです。
・お客様同様、社員の幸せを第一に考え実践する。売り上げ目標やノルマは一切ない。すべて社員の自主性に任し、社員同士の競争などもあおらない。またノルマがないことにより、余計な「抱き合わせ販売」などを強いる心理的負担もなくなり、顧客側にも安心・信頼感を与えることができている。
・内部留保をしない、会社に利益を残さない。その分社員に還元し「社員に内部留保」をしている。
・例えば業績がよい時には一回のボーナスが500万の社員がいる。しかしもし赤字のときにはマイナス分も負担してもらう。
・社長が「2期4年の持ちまわり制」で、「社長は何もしない」という単なるお飾りにし、「権力の座」に固執させない。また部長・次長・課長・店長などの役職がない。そのことにより社員内で上下関係を作り出さない。
・役員が社員の最高給与を超えない。サラリーマンとしての分を超えないような給与制度である。
・社員がただ働いてお金をもらう、というのではなく、経営者の苦労や考え方を知り、日々の創意工夫を欠かせなくする仕組みとして、高年利の出資金を任意で募り、それを新規出店などの原資とする。
・「リストラ」「派遣切り」などの安易な方法で社員を辞めさせない。意見が合わず社員同士がうまくいかない場合は「席替え」と称する人事異動で、適材適所の配置を試み、一人一人の希望に沿うとともに、実力の発揮できる店舗・集合体を作り上げるようにする。
さらにフランチャイズチェーン・ボランタリーチェーンの特性を生かし、企業イメージを損なわずに、組織には向かないような個性的な独立志向の人材を活用できるようにする。
・管理職をつくらない。人事部・総務部・秘書課など、管理部門の人件費を削減することによって、それを価格に還元する。
・新規出店によって、周囲にある既存の個人商店などが倒産してしまわないように、独自のフランチャイズ制度によって同価格の卸値で同じ商品を扱ってもらい、地域との良好な関係作りに努める。
・草創期からのイントラネットなどの活用により、社内の情報を給与明細含めほぼすべて社員同士で共有することによって、大所帯になってもお互いのことをよく知っているようなアットホームな社内環境作りをしている。
・時流の変化に対応できるようにするため特定の「接客マニュアル」作りなどはしない。
イントラネット上の「懇談室」とよばれる掲示板上にて、さまざまなクレーム処理、失敗談、社員同士の気づきを共有し、「苦言・提言・失言・失敗」などを許容し、さまざまな発言を奨励している。
またそれらを参照することによって、自然と労力をかけずにマニュアルが出来上がる仕組みとなっている。
・「男性社員より少ない給与で働いてくれている女性社員の方々はお客様」
というように女性社員を大切にし、男性社員が気がつかない接客時の細やかな気配りなども直接指摘できるような雰囲気を作り出すようにしている。
また男性社員が持ちがちな「プライド」による押し付け売りなどをしないように、また消費者の目に立って、雰囲気よくお客様に接することのできるように常に工夫を心がけている。
・社員が気持ちよく仕事ができるようにメガネ店では珍しい「全店一斉定休日」を設けている。それにより社員の余暇での交流も図れるようにしている。
また定休日による顧客側の不都合をなくすため、新商品の開発や修理無料など、さまざまなサービスを提供することにより補完している。
・かつては人材を採用する際に「自分の給料を削ってでも、一緒に仕事をしたいと思う人」のみを、自分の給与を出資して採用するようにしていた。
・「家族でも相性があるのだから、会社の人間関係においてもあるのが当然」
ということで「上司・部下拒否権」を行使することによって(ギブアップ宣言)、転勤・転属が滞りなくできる制度を採用している。
などなど、ほかにもさまざま型破りな超合理化経営手法をとっている、ということのようなのですね(^-^)、しかし、それらも平本さんが最初から知っていてそうした、というよりは、たくさんの苦い経験をしたから、ここまでフラットな人間愛に基づく方法を作り出してきた、ということだそうです。
では次回は以上の経営手法のどこら辺がスピリチュアルなのか?ということについてまた述べられればと思います(^-^)。