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プロの占い師が集う[占いブログ]

鑑定を受けられたい方へ

予約が入っていないとき。
鑑定を受けられますよという時。
占いTOWNさんの待機室(笑)に待機しております。

もし、ここで顔を見たら是非、お越しくださいね?

foaf プロフィール

プロフィール
名前 朱華
e-mail hanezu_syuka@ybb.ne.jp
性別
自己紹介 私のところにきてくださる方は、
運命の分岐点や重要な通過点にいらっしゃる方が殆どのようです。

この先の未来がより良いものになりますように、
お手伝いをさせていただければ、幸いです。

貴方との邂逅を楽しみにしております。
出身地 長野県
居住地 東京都
好きな
食べ物
プリン♪

  July/2008  

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anan

2008-07-30

終業後。
本日予定されていた試験にトライ。
首の皮一枚で何とか突破。
これで、4試験クリア。あと、目標まで2試験。

学習の予定より2W早くここまでたどり着いた。
コツコツと人間、やればできるのか・・と感じつつ。
今日からまた、次の試験勉強にトライする。

次の試験日は8/10ともう決めていて。
申し込みまで済ませてしまったから、後には退けない。
このくらい、自分に鞭を入れないと、私はやらないから。


「・・・勢いついてるじゃないか?」
「ええ、やれる時にやっておきます」

たまたま、業務の関係で私の現場を訪れていた銀朱様と、
試験終了後の私は帰りが重なり、家まで送ってもらった。


「・・・努力しているお前に、プレゼントをしてやろう。
 お前は本が好きだよな?俺が本を買ってやる」

・・・もう、嬉しくてたまらなかった。
IT系の参考書は、安くて3000円以上。
次の次に受けようとしている試験の参考書は、6500円。
ちょっと・・買うのを躊躇う値段と厚さだったからだ。

「銀朱様・・・ありがとうございます」

私が嬉しそうに頭を下げて顔を上げると。
物凄い楽しそうな顔をして、銀朱様は言う。

「ラジオで聞いたんだよ。ananって、雑誌あるだろ?
 このシーズンのananは、売上が3倍になるらしいな。
 フッフッフッフ・・・。」

「へ?」

そう言う私をコンビニに連れて行き、お金を渡してanan買ってこいと背中を押した。
その時に気づくべきだったのだ・・。

・・・雑誌コーナーにいって、私は固まることになる。
今週号は年に一度の・・性に関する特集だったのだ・・。
(余程売れるのだろう、10冊くらい並んでいた・・・)

窓の向こうでにこやかに笑う銀朱様。
首を左右に振るけれど、早く買ってこいというジェスチャーをするばかり。
嵌められたと気づくけれど遅く、
仕方がなく、店員さんのところに持っていく。

・・・・。
死ぬほど恥ずかしかった・・・。


真っ赤になって俯く私をみて、ぽん・・と頭を叩いた。
「こういうのも、越えていこうな?」
それはそれは、楽しそうに。

「・・は、恥ずかしかったです」
「そうやって、一生懸命なところがいいんだよな。
 本、ちゃんと読んでくれよ」

そう言って、家の前で降ろされる。
明日、帰るからと、仕事場では見せない暖かい微笑がそこにはあった。


「・・・了解、です」
「ゆっくり、酒を飲もう。楽しみにしている」

掠めた唇に戸惑いながらも、
姿が見えなくなるまで・・見送る。


もう、5年目になるのに。
まだ、恋をどこかでしている自分に、ちょっと苦笑した。

Posted by hanezu 21:06:31Comments(4)TrackBack(0)

ストレス解消法

2008-07-28

よく、メールで聞かれる。

「ストレス、たまらないんですか?」
「ストレス発散はどうしているんですか?」

そういわれて、気づいた。
私、ストレス解消って、何してるんだろう、と。


私の趣味は読書とお茶。
暇があって、勉強しないでいいなら、
自分の好きな本を読みながら、おいしいお茶を飲んでいたい。
でも、それが急激なストレス解消ではない気がする。
ストレスをためないような、セルフケアの範疇だ。


では、一気に、ストレスを感じたとき。
私はどうしているのだろう。
最近、ストレスがたまった事象を思い出してみると・・・。
私がすることは・・・不貞寝(ふてね)だった。


「もーやだ、仕事ヤダ、疲れたーーー!
 むーーくーーわーーれーーなーーいーーーー!
 わぁぁぁあぁぁん、もっと話術があれば、いいたいこといえるのにーーー!
 わぁあぁぁぁぁぁぁぁん(大泣)」

と表の仕事で感じた日は、即効お風呂に入って、
何も考えず、ぱたり・・と寝る。

大体、そういう時は疲れていることが多いので、
一瞬で寝付いて、翌朝まで目を覚まさない。


そう想うと、私は、単純なのかもしれない(汗)



皆さんのストレス解消ってなんでしょう?
参考にしたいので、よかったら教えてくださいね?

Posted by hanezu 21:51:33Comments(6)TrackBack(0)

購い

2008-07-27

先日、古いクライアントさんから、メールがあった。

「結婚式が終わりました。・・・ありがとう。
 私は過去を抱えて、生きていきます」

そんなメールだった。
少し前、その方から結婚式の招待状を頂いたのだが、
私が行くのもなんだと想い、丁重にお断りをした。
それでも、お花等だけ手配しておいたので、
そのお礼もあって・・メールは届いたのだった。
そこに願いがあった。

「私のことを、書いてくれませんか。・・私が忘れないように。
 私と同じ様な人が、もう、出ないように」

覚えている範囲でよいと言う言葉をもらったから、書かせていただこうか・・。



あれは2年前だ。
私が赤坂に来て、間もない頃。

「申し訳ありません。
 カードにも現れていますように、
 その方に利用されているようにしか・・・私には感じられません」

その一言は、冷徹な一撃だったのだろう。
彼女は疲れ果てた両目を開けて、信じたくないと言う顔をした。

私のその言葉は、
カードの内容を、どう伝えるか、考えた末だった。
でも、カードの向こう側に、私が垣間見た未来。
それを変えるために、私はあえて真っ直ぐに伝えた。

滅多に、私は強くは言わない。
私が強く主張する時は・・、絶対に行ってはならぬ道だと、
私の未来見の力も、カードも、同時に告げているときだけだ。


「俺を愛しているなら、他の人間に触れられても平気だろう?」

そう言って、相手の男はその女性に「体」で稼がせていた。
通常の風俗じゃない。
非合法の方法で、だ。

私は・・・この職業で、色々な人生を見てきた。
特に「そういう世界」は私の得意とする分野だ。
異性・同性間の恋愛や性的なことに関して、驚くことはない。
ノーマル、アブノーマル、合法、非合法、
道徳に逆らうもの、そうでないもの。また、その境目。
何が綺麗で、何が汚いかなんて決めることはしない。
「クライアントの秘密を護ること」が大事であって、裁定を下すのは私じゃないから。
ただ、未来の一端を示し、
より良き未来の方向を指し示すだけしか、できないが。


「同じように「飼われて」いる女性は他にいらっしゃるようです。
 思い当たる節も・・・ありますね?」

私のその言葉に、彼女は頷いてから・・泣いた。
泣きながら、今までのことを話してくれた。

「物でも傍にいられたら良かったのに。
 稼ぎが少なくなっていったら、お金を受け取る時くらいしか・・会わなくなった」

・・・ここには書けない位、凄惨なお話だった。
それでもなお、離れられないという彼女に対して、
あえて、言った覚えがある。

「ここでこの恋愛を降りるか。乗り続けて滅びるか。
 運命は貴方に、最後の選択を与えるために・・ここに来させたのかもしれない。
 あとは、貴方がお選び下さい」

優しいだけの言葉では、ここまできたら届かない。
だから、その言葉をあえて選んだ。


ひとしきり泣いた後。
彼女は選んだ。・・1人で生きていくことを。
その後、新しい職場で今の旦那様と出会い、結婚したのだ。

付き合う人間によって、人は変わるのか。
同じような波長だから、付き合いのか。
それはケースバイケースだが・・・。
少なくとも、彼女は稼がせていた男から離れることによって、
幸せへの一歩を歩みだしたのかもしれない。

「今の人には過去のことは話せていません。 
 ・・・それは抱えて、生きていきます」


それは、彼女が選んだ購い(あがない)なのだろう。

結婚はゴールじゃない。スタートだ。
彼女の購いが終わり。
・・・穏やかな安息が訪れることを祈ろう。
それが、どのような形にせよ・・。彼女が幸せである安息が訪れるように、祈ろう。

Posted by hanezu 22:42:50Comments(0)TrackBack(0)

キス。

2008-07-27

「いってらっしゃい」
「ああ、いってくる」

玄関先で。
10センチちょっと、背の低い私におでこに降ってくるキス。
目を閉じて、それを受ける。
玄関の鍵を閉めたら、私は鑑定に、銀朱様は仕事に戻る。

暖かな時間から切り替えるスイッチは、
お父さんが幼稚園児にするような、そういうキス。
愛しい、護りたいものの安全を願い、
自分は自分のフィールドに帰っていく覚悟をもう一度するような、そんなキス。

いつか私が右腕になれたら、キスも変わるんだろうか。
ふと、見送りの後、想った。

・・・・形は変わっても、穏やかなこの15秒は続けていきたいと想う。
きっとこの15秒が、当たり前を大切にできる、15秒だから。


 <追伸>
「最近物騒な事件が多いんだからな。頼むから、寄り道はするなよ?」
「はーい、寄り道しませーん」
「お前の好きな本屋とかもダメだぞ?お前はトラブルに巻き込まれやすい・・」
「はーい、了解でーす」
「俺は心配で心配でたまらん。って・・・聞いてるのか!」
「きいてまーす」
「・・・・・・・・こんの・・馬鹿娘が!お前、外出禁止!お家で勉強してなさい(怒)」
「ひぃぃぃぃぃぃい」

そんなわけで、必要以外の外出禁止令を出されてしまった朱華。
・・トホホ。今日もお仕事したら、お家で勉強してます。

Posted by hanezu 07:53:30Comments(0)TrackBack(0)

蠍座B型

2008-07-25

夢を見た。
いつもの通勤ルート。
背中から、刺されて倒れる夢。

「貴方は役立たずのままでいいんです!」

振り返った私を、かつて私の愛人だった男が何度も刺した、そんな夢。

でも、夢だと分かっていた。
予知夢のような独特の感覚もない。
これはありえない夢だと、知っていた。

「貴方は・・・年をとっていないもの。
 私は変わった。 もう、私、役立たずじゃない!!」

私が叫んで自己主張をするなんて、ないから。
自分自身でも驚いて、目を覚ました。



あの日。
私がまだ、結婚していた頃。

たまたま、夫のPCから発見してしまったチャットログにあったのは。
夫と私の愛人だった男の会話。

「役立たず」「あんなの」
「もういらない」「厄介払いしたい」「死んでしまえばいい」
そんな、単語が散りばめられたログ。

人としての尊厳を踏み躙られた瞬間、
死にたいと想っていた私は、皮肉にも生きることを選んだ。
思い通りにならないために。

生きるために心を止めた私に力を貸してくれて。
全てが終わった後、新しい理由をくれたのが銀朱様だ。
そして、この4年。歩いてきた。


いつか、銀朱様は言った。

「どうして私なの?役立たずなのに」
そう、問いかけた私の頭を何度も撫でて、言った。

「俺にとって、最良の原石だから。
 彼らを見返してやろうとは想わんが。
 お前達が役立たずと捨てたものは、宝石の原石だった。
 俺ならこれだけ、磨いて、輝かせられる。
 ・・・どうだ、お前達こそ役立たずだろうが。って、俺は言えると想っている」



煤けて、砕けそうな石だった私。
拾われて、大切に大切に磨いてもらった。
それが今、朧げに輝きだしているから、あの夢を見たのだろう。
殺される夢は、決して悪い夢じゃない。
変化と再生を予期させる、吉兆の夢だ。



「お前は不思議だよな。
 ・・普通の人間なら、それを読むたびに過去に縛られる。
 お前はそれを読むたびに、自らを律していく。・・不思議だと想うよ」

未だにそのチャットログを手元に置いている私に、
銀朱様は笑う。

「・・私、執念深いんですよ、蠍座のB型ですし」

自分に負けそうになるたびに、
そのログ等を印字した紙が入っている黒いファイルを取り出し、
それを眺める。
臥薪嘗胆という訳ではないけれど、忘れないために。
自分が今以上に弱かった時のことを。

過去を忘れないで、自らを磨きつづけることが、
私の尊厳を侵した人への反抗であり。
私を拾ってくれた人への感謝であるのだろう。

Posted by hanezu 20:55:57Comments(0)TrackBack(0)

胃痛♪

2008-07-25

真夜中。電話が一本あった。銀朱様からだ。
どうやら、近いうちに同じ現場になるらしい。

今までは違う現場だったけど。
これからは同じ現場で。
下手をすると・・毎日、顔を見ることになる。
それももしかしたら同じプロジェクトだ。

やばい!!


毎日食べているお菓子がバレてしまうではないか!
眠そうな顔で仕事している日もあることが、バレてしまうではないか!
ちぃ・・・。

「ははははは。いよいよ、俺がお前を直接育ててやる!」
「ひ・・いぃぃぃぃ」
「嫌そうだな。まぁいい、楽しみにしておけ。来週には決まるから」


・・・・・。

胃が痛くなりそうだ・・・。

Posted by hanezu 07:31:19Comments(2)TrackBack(0)

明日はお休みいただきます♪

2008-07-23

お疲れ様です、朱華です。
ちょっと、イベント明けでぐったりしております・・・。
んー・・夏ばてもあるかもしれません・・。

明日は職場のお食事会でもあり、
一日朱華を休業させていただきます♪

メールの対応等遅れますが、しばらくお待ちください。

よろしくお願い致します。

Posted by hanezu 22:52:40Comments(0)TrackBack(0)

ヒーリング?

2008-07-22

先日出たイベントで余りいいものではないものを見てしまった。
たまたま、予約が15分だけ空いたので、軽く散歩をしていた最中の出来事。


あるブースの前で、1人の女性が、ブース内の人に話し掛けていた。

「どうしたらいいでしょうか」
話し振りからすると、彼女は相当、切羽詰っているのが感じられた。

「このヒーリングを受ければ、全部治ります。解決しますよ。
 貴方が寝ていても、全て解決します。このヒーリングさえ受ければ大丈夫です」
そんな風にブースの人は言っている。


待て・・・それは、ありえん。
そんなヒーリングが、もしこの世にあるのなら、私の贅肉を解決してくれ(笑)
じゃなくて・・・こほん。
そんなご都合主義なんて・・この世界にはない。


「だけど・・・」

女性は迷っているようだった。
傍観者である私が口をはさんでよい問題ではないだろうから、そのまま見守っていた。
結構。5分くらいあーでもない、こーでもないと言う感じで話していたものの、
段々、ブース内の人がイラついてきたようだった。

「受けなければ、貴方はそのままです。別に私達はいいんですけどね」

・・・泣きそうな彼女を横目に、そのブースの人は別の人に勧誘をはじめる。
もう、彼女のことについては、諦めたらしい。


私も時間がなかったので、その場所から離れたが・・・。
あれが本当にヒーリングだろうかと、帰りの車の中でも考えていた。

いや、本当は考えるまでもなく。
少なくとも、私の答えは「否」だ。
万人の答えではないことは重々承知だが、私の答えは「否」。

そんなもんがあるなら、この世に苦しみはないだろうし。
生まれてくる価値も見出せない世界になるだろう。
それに、金を払えば、全部解決してくれると言う風にも聞こえる。
癒しってそういうものだったか・・?


いや、それより先に。
そのヒーリングを受けて、寝ているだけで解決する。
そんなものがあるんだろうか?
人生、苦しんで、乗り越えて、成長してナンボだろう・・。
その醍醐味を失ったら、
出汁のない味噌汁とどっか同じで・・味気ないだろう。

汚い地上だからこそ、人のやさしさが嬉しい。
奇跡なんてめったに起きないからこそ、すばらしさが分かる。
当たり前を失う可能性があるからこそ、ささやかな当たり前が穏やかに輝くように。
終わりがあるからこそ、有限だからこそ、人生を懸命に人は生きようとする。
終わりがないなら、今日やることを100年後にやっても同じなら、
人は息をすることさえしなくなるかもしれない。

万人の価値観じゃないかもしれないが、少なくとも私の価値観はそうだ。
故に、私はそんな都合の良いヒーリングなんて、ないと想うし・・。
逆にあってはならないと想うのだ。


あの、会場で泣きそうな顔をしていた女性に対して。
私は何もできなかったけれど・・。
せめて、彼女の迷いが晴れるように、今夜は祈ろう。

Posted by hanezu 22:30:58Comments(3)TrackBack(0)

すぴこん、いってきます!

2008-07-21

ありがとうございます、朱華です。
東京スピコン、これから準備していってきます!

おかげさまで、午後はいっぱいになりました。
まだ、ちらほらと空いている時間はありますので、
当日会場に来られる方、
よろしければお立ち寄りください。
(ブース番号は31番です)

よろしくお願い致します!

Posted by hanezu 08:18:48Comments(1)TrackBack(0)

カキ氷・・・

2008-07-20

47562.jpg

去年、噂を聞いた覚えがある。
ドンペリのカキ氷(2100円♪)
確か、銀座の「マキシム・ド・パリ」が、
期間限定で出していた。

で。
今年は赤坂sacasが立ち、そこにマキシムができたため。
赤坂への通勤途中に「ドンペリのカキ氷、あります♪」という、
甘い誘惑を目にすることが多くなった。


15時過ぎに本日の仕事が終わり。
暑い最中、帰路につく。
・・そして、本日、誘惑に負けた(笑)



もー、そりゃもう、写真の通り、おしゃれなカキ氷なのだが。
ドンペリも、ちょこっとかけてくれたのだが。
味もしっかりしてて、氷もおいしいのだが。

一口食べた瞬間に想った。

「どうせなら、一本買って、皆と飲んだほうがいいや・・(笑)」


ブログのネタとして食べたものの。
おそらく、次に食べるとしたら。

奮発して1本、ドンペリを買って。
家でドンペリコール!とか言いながら、
銀朱様達と食べるんだと想う。
それでも、そのくらいなら、皆で、ピノを食べるんだろうな・・とも想う。
それで十分だから。


旅行が終わった後は、一人の生活にまた、戻るんだが。
・・やっぱりちょっと寂しいんだろうか。

意外にも。

Posted by hanezu 20:48:12Comments(0)TrackBack(0)

ただいま帰りました!

2008-07-20

ありがとうございます、朱華です。
ただいま帰りました。
休暇、ゆっくりできました♪

御殿場のアウトレットに行くはずが、
何故かサファリパークになっちゃったり。
2日目はお家でこれでもか!という位に10時間ぶっ続けで映画を見たりとか。

変更が多分にありましたが、とっても楽しかったです。


明日はすぴこん当日。
精一杯、やらせていただきます♪

Posted by hanezu 08:23:39Comments(0)TrackBack(0)

応援ありがとうございました♪

2008-07-17

ありがとうございます、朱華です。
本日、もう片方の試験も合格して、LPICレベル1を取得しました♪
(LinuxっていうOSを多少使えますよっていう、感じですね(笑))

連戦連勝させて頂いているのも、
毎日応援してくださるクライアントさんや銀朱様、家族のおかげです。

・・全てに感謝しつつ・・・・。

明日から、旅行のためにお休みを頂きます♪

メールですが、返答が20日夜以降になります。
遅くなりますが、申し訳ありません。
少々、お待ちくださいね。

よろしくお願い致します!

応援してくださった方々、ありがとうございました!

Posted by hanezu 20:03:54Comments(5)TrackBack(0)

私とハイヤーセルフ

2008-07-16

石畳。
抜けるような空。
真っ白で綺麗な噴水。
白いベンチ。

私が左側に座って、猫背になり。
祈るように指を組むと、彼は現れる。
私のハイヤーセルフ。
・・いつでも会ってくれるわけじゃなくて、
必要な時しか会ってくれない、存在。


ストレートの長い銀の髪。
女性にさえ見える華奢な体。
穏やかだけれど、どこか冷静で力強い声。
私のなりたい私に、よく似ている。
私の中の、高みの私。

「お久しぶりです」
ぺこりと私が頭を下げると。

「元気そうで何よりです」
彼は決まって笑う。

いつも笑っているのは、きっと、強いから。
確固たる自信は、実力に裏打ちされたものだから。
少し、まぶしい。


「聞きたいことがあってきました。
 ・・私、普通の家庭をもてるんでしょうか?」

私が問い掛けても、
彼はストレートに回答はくれない。

「普通の家庭とはどんな家庭でしょう?」

「お父さんと、お母さんがいて。子供がいて」

「平均的な家庭ですね」

「そう・・そんな感じ」

「ところで、貴方は、それを望んでいるのですか?」

「・・・・多分、違うって言いながら、おもいました。
 平均が欲しいなら、前の結婚で叶えられていたはずだから。
 よく考えてみれば、別に自分の子でなくても良いです。
 だって、私はそうやって育ててもらったんだもの。
 普通に拘る必要がないし。何より、よく考えたら。
 平均や普通なんて、時代や場所によって違う・・
 私は私の形でいいと、私は認識しているけど、違います?」

「・・・そういうことです。
 全ては似ているけれど、違うんですよ」


いつでも、私が答えを持っていることに気づかせてくれる。
問いを問いで返すことによって、気づかせてくれる存在。

「ありがとう」
「ああ、伝え忘れました」

答えを見つける手伝いをしてもらって。
目を覚まそうとした時に呼ばれた。
珍しく、呼び止められたと言う感じで。


「たくさんの人間の思惑。乱反射の末の因果応報。
 それを他人事としてみるのではなく、
 しっかり冷静に見据えて見なさい」


そう言われたとき、
ぴんと来たことはあったけれど。
それはまだ、口にしないで置こう。

多分それは、未来に起こることへの「啓示」だから。

Posted by hanezu 21:08:39Comments(0)TrackBack(0)

宵闇(2)

2008-07-15

本当に色々考えた末の言葉だった。
それでも、言っておかねばならないと想った。
避けつづけてきた、私の本心。

私には御子がいた。
1年半ほど前。・・生まれる前に失ってしまったけれど。
子供ができないと言われつづけていた私に、
宿ってくれたのが本当に本当に嬉しかった。
だからこそ、亡くしたそれは今でも傷は埋まらない。


「私は、普通を諦めています」

今、子供を持てば、
職場復帰できると私は思えない。現実だ。
まだ、私は中途半端だからだ。
無力で、足りない。
それでは、誰一人護りきれない。


「今回の人生において、
 私に課せられたことはそれではないのでしょう。
 私は、家族を支えなければなりません」

銀朱様にも私にも、乗り越えるべきものがある。
カタをつけなければならない問題がある。
その中で普通の家庭を持つことは。
それは私自身できないことだと想った。

流産の半年後。
急性腎炎をわずらった私は、あと1年以上は子供を産むことはできない。
尿毒症のリスクが高まっているから。
だから、まだ、考える時間はあるのだけれど、
覚悟はしておかなければならないと想った。

お母さんにならない覚悟。

「それでも。御子を授かれたこと。 
 子供を産めない体だと言われつづけていた私が、
 一時期でも、お母さんになれたことをうれしくおもいます。 
 今でも、後悔はしていません。
 ・・・悲しい結果に終わってしまったけれど、
 あの事象が私の原動力になっていることは確かです」

避けてきた話題だ。
私達2人が、触れることが互いにできなかった問題。
だからこそ、どこかで気持ちがずれて。
すれ違ってしまったこともあった。
だから、きちんと話しておきたかった。
私の、進む理由。


今でも。
子供が楽しそうにしていると、自然に目をそらす。
自分とは別世界のことなのだと。

私の傷は埋まらない。埋めることを私が望めない。
傷を背負って生きていくことを、私が望んでいるから。
傷の痛みが、私が私を磨き続ける理由を思い出させてくれる。

「記憶が近いからだけなのかもしれない。
 極寒の郡山のあの部屋で凍えた夜より、
 ただ、辛さに泣きつづけたあの夜が・・・一生で一番辛かった。
 大丈夫だと笑いつづけた朝が、一生で一番、痛かった。
 その辛さが、私自身を磨く原動力になっているんです。
 あの昼夜を越えられたなら、今抱えていることも、今立ち向かうことも些細だ。
 そう想っているのです」

私のその言葉を黙って全部聞いた後、
銀朱様は真っ直ぐな目で私を見た。

「1人で全部決めるなよ。・・・わからないさ。
 この先の形は、俺達がやるべきことをやりながら決めていけばいい。
 今、そんなことを覚悟して。決めなくても、良いんだ。
 お前を拾ったその日から、お前を一生連れて行こうと想っている。
 その果てに、人数が増えるのも、悪くない」

カタ、つけようぜ。
そういいながら、彼は笑う。

「苦しいし、舵取り難しいけどさ、カタをつけようぜ?
 お前のその傷ごと、俺のもんだ」

分かり合うまでに、1年半もかかったけど。
何かがほどけていくような気がした。

「・・・俺はお前を拾えて幸せだよ。
 俺はヒトを不幸にしてしまう存在だと想っていたけど。
 幸せそうなお前を見て、生きる意味を見出してる。ありがとう」

宵闇の中で、小さくそう言ったその言葉。
十分、その言葉だけで幸せだと・・感じている。

お金じゃこの暖かい気持ちは、買えないから。

Posted by hanezu 21:37:57Comments(3)TrackBack(0)

宵闇(1)

2008-07-14

私の推測が正しいか。
銀朱様に確かめてみたかった。

日曜日の銀座の夜。
お目当ての店は日曜休みで。
それでも、いつもより静かな店に行った。
ゆっくり、話をしたかったから。


私は知りたかった。
彼の下に集う人間が、私以降、この4年・・増えない訳。
私の過去視で見た彼はと今の彼は、まったく別人だと想うくらい違う理由。
彼の下から離れた人が、ことごとく悲しい道を辿る根源。
その答えを、知りたかった。

「貴方が以前、一緒にいた人たちとに向けた育て方と。
 今の私に向ける育て方が違うのは。
 貴方が育てる人間をこれ以上増やさないのは。
 以前のやり方では違うと、貴方の中で感じたと私は認識しています。
 それは、間違っていますか?」

「その通りだ。育て方を・・間違っていた、とさえ、どこかで想っている。
 もっと、こうすりゃ良かったと想うことがいっぱいある。
 ・・・だが、残るものだけ残った。そうも、どこかで思う。
 人数を増やさないのは、心がそう、動かないからだ。

 俺達は互いに覚悟をして、互いを運命にしたんだ。
 運命は、双方の覚悟を持ってはじめて運命になると俺は想う。
 運命を見つけた今、それ以上、望むことはないさ」


私より前に彼と出会って。
今よりもっと未熟だった私と大喧嘩をして。
その後、彼のもとから去った女性の「今」を聞いた。
その未来は・・・予測範囲内。
それでも、通常の人間なら、目を背けたくなる有様。

「どうして、子供まで巻き込む。・・母親だろう!」
そう叫ぶ私と共に。

「業が深い、人間故に。」
そう答える私がいる。

慣れすぎてしまったんだろうか、人生の浮き沈みを見る事に、私は。
・・今更、驚けない。
今更、私が何かできることはない。


「・・・私は欠けた人なのかもしれない」
「お前が欠けているなら、俺はもっと欠けている」

酒を傾けながら、沈黙に意識を委ねる。
この年になって、苦い酒がどうしてこの世に存在するか。
少しだけ理解できるようになった。

Posted by hanezu 20:45:16Comments(0)TrackBack(0)

7/21 すぴこんにでますー

2008-07-13

こんにちは、朱華です。
7/21の東京スピコンに参加いたします。
今回は都合上、おそらく1人での出展になってしまいますが、
よろしかったら遊びに来てください。

今週中の早めに仰っていただければ、
ご招待券をお分けすることもできると想いますので、
ご予約をお待ちしております。

詳しくはこちらをご覧下さい。

Posted by hanezu 14:00:02Comments(0)TrackBack(0)

流れ

2008-07-13

流れが変わる時。
私の場合、一緒に付き合う人間が変わる。
自然と別れが来て。
自然と出会いが来る。

縁を無理やりつなげようとしたり。
縁を無理やり切ろうとすれば、うまくいかないから。
ただ、あるように流れていくだけ。

それが、今なんだろう。
そう、思う。

譲れない理由がある今は、足を止めることはできない。
様々な縁が入れ替わっていくとしても、
それは必要なことだから。


付き合う人間が変わる時。
それは、どんな人生でも大きな転機を迎えている時だとおもう。
人間の器を磨くのは人間だから。
人とまったく関わらないで、社会で生きていくことはできない。
生きていくためには、誰かの力を借りなければならない。
そのために人は不完全に生まれた。


もし。
これを読んでいる貴方が、これから先。
今の私と同じような状態なのかもしれない。
そう想う事があったら、思い出してほしい。

過去の出会いも。想い出も。別れも。
全てでは無駄ではないということを。

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一番長い人

2008-07-12

気づいたら、もうすぐ5年目となる。
あの日、拾われてから。
よくよく数えたら、今まで一番長い恋人だった。

出会って1ヶ月で離婚したし。
ありえない・・って、必然に絶句することもたくさんあった。
浮気もしたし。部下にもなったし。
あっという間だけれど、よく考えてみればいろいろあった、この4年。

4年でやっと、一巡り。そういう感が、何故かある。
オリンピックってわけじゃないけど。



会社の飲み会の後、
「煙草が欲しい」と言われて、青山の街でコンビニを探して歩く。
コンビニで煙草を買った後、
鉄柵に座りながらいろいろな話をした。


「もう、お前とも5年目か。長い付き合いになった」
「貴方の忍耐のおかげですよ」

当然そーだろ、と言われるとおもって苦笑した私に、おもわぬ言葉が返る。

「・・そうでもないさ。お前がいてくれてよかった」
「ありがと、です」

雑踏の中。
少し照れくさくなって、うつむいて笑った。


タクシーに乗り込んで、都会の外を流れる光を見ながら話を続ける。

「そういえば、13日全日、あけておきましたよ
 珍しいですね、予定を教えてくださらないのは」

1ヶ月ほど前から、13日を空けておいてくれといわれていた。
予定は?と聞いても、ずっとはぐらかされていた。

「お前と2人で過ごしたいとおもった。じゃ、理由にならんか」
「来週、旅行でしょうに。先週も一緒に帰ったでしょう?」

どうして?と小首を傾げる私に、口元に笑いを浮かべながら窓の外を彼は見た。

「俺達には新橋の立ち飲み屋が一番しっくりくるんだが、・・・たまには、な。
 ロマンティックでゴージャスな夜もありだろ?一年に一回くらいは。
 お台場とか、六本木とか。普段、行かないとこ行こうぜ」

そういえば。
女神様の命日は、丁度、今頃だ。
それもあるのかもしれない。

「お供させてくださいな」
「ほんとは土曜の夜から1日かけてって考えてたんだがな。 
 まあいいさ。・・・短い時間でも」


気持ちに耳を傾けようとおもう。
・・・私以上に、泣けない人だから。

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鮮烈な赤

2008-07-10

覚えていることが、ある。
鮮烈な、赤。
私が最初に、見た前世。

手が届かなくても。
振り返ってくれなくても。
貴方さえ笑ってくれれば、それでよかった。
今よりも男だった分、純粋で純情だったのかもしれない。
幾多の前世を見てきたけれど、いつも気になるのはあの前世。

今とほとんど変わらぬ緯度と経度の土地に生まれ。
今とは違う「時代」を生きた頃の話。


「俺達にとって、平家は懐かしいだろ」

銀朱様の誕生日の夜。
ふと、そんなことを言われた。
この人も、記憶の断片を持っている人。


「俺はさぞかし、嫌な女だったんだろうな。
 我侭で、自分勝手で。でも、生きる道を譲れなかったんだろう。今と同じく」

笑うしかなかった。その通りだから。
でも、好きで。
それを伝えられなかった。
時代も状況も、それを許してはくれなかったから。


「火を放て。・・あとは、私が死ぬまで、時間を稼げ」

最後まで触れることはできなかったけれど、
彼女が自分を信頼してくれていたのはわかった。
・・・自分が自害した後の亡骸を、誰にもさらしたくないのもわかった。
何一つ、くれてやるものか。
彼女の笑い方は、そういう感じだったように思える。


今でもたまに夢に見る。
長い廊下。
振り返らず、曲がり角の奥に消える煌びやかな女性。
目をそらせずにそれを見送った後、叫んだ気がした。
言葉にならない、咆哮。

護りたかったんだね、私は。
あの時の日常を。



人は誰でも、生きる理由をもって生まれてくる。
大きなもの。
小さなもの。
それは、同価値で。
何が偉いだとか、何が正しいとかはない。
ただ、必ず何かをするために生まれてくる。
時折、それは、悲しい理由もあるけれど。


私にとっての理由は。
今度こそ、大事な人が自分の生き方を貫けるよう。
護ることなんだろうと想う。

世界を変える、なんて大それたことじゃなくて。
たくさんの人を癒す、なんて大げさなことでもなくて。
誰かを導く、なんてことでもなくて。


我侭な私が選んだのは。
あの鮮烈な赤が、最後まで咲き誇れるように。
そっと、そっと護ること。

Posted by hanezu 22:57:43Comments(0)TrackBack(0)

実家に帰ったら・・

2008-07-08

46981.jpg

先日。
実家に帰って。
お母さんの小料理屋のトイレにいったら。
こんな張り紙が。

上は、相田みつをさんの素敵な詩。
そして、下は母の自作の詩。


・・・・・・。


そうだね、トイレで出して、気持ちよく飲んでくれたら。
お母さんもお客さんもハッピーだものね・・。
でもね。



書くのどうかとおもうよ!お母さん!

Posted by hanezu 21:49:17Comments(2)TrackBack(0)

盟約2

2008-07-07

デッドライン。
それは、絶対に間違えてはならないライン。
それより先に進んだら、
まっているのは緩やかな滅びか。
一瞬にして終わる道か。
どちらにせよ、・・・命運は尽きる。
それは、もう、戻れない道。


御使いは極稀に、私に他人のそれを触らせる。
そのラインを踏んだとしても、その次の一歩を踏ませないために。
ラインを踏んだ、その足が一歩でもラインを超えなければ、
ものすごい痛みを伴うけれど、やり直せないわけじゃない。

彼らの目的が何かは見えないけど、
彼らは人の運命を帰るために、私を使う。
そこに私の選択の余地は・・ない。



おそらく。
今回はこれでいけるはずだろう・・。
彼女がきちんと、早めに逃げることさえできれば、
痕跡をできるだけ残さず、
情をいれずに逃げることさえできれば。
最悪には転がらないはずだ。

でも、情を入れたら、そこで多分終わるんだろう。


デッドラインを避ける余地を作るのが私の仕事で。
その余地を選ぶかどうかは、その人の自由だ。
だけど、デッドラインにまでいってから選ぶ選択は、
色々なものを切り落とす羽目になるから、
・・本当に、痛い選択で。
非情だと言われることも多い。

でも、非情な選択をしなければ、死ぬ。
それを天は望まないから、私という道具を使うんだろう。



「これで・・いいだろ。
 これ以上は触れない。盟約どおり、過干渉はしない。
 もう、会わない。これで、いいんだろ?」

PCのディスプレイを見つめたまま、
背後に感じた気配に問い掛ける。
私のご機嫌は超ナナメだ。

人様の家に普通に入ってきた御使いは、
礼をするように頭を下げて、いつのまにかいなくなった。


・・・・。
私と出会う人は、運命の分岐点で。
私と別れる人は、それが過ぎた人。
私と関わりつづける人は、それ以上先に、
いい意味でも悪い意味でも、大きな何かが待っている人。
それだっていつかは終わり、私とはまた、離れる。


小さく・・祈る。

もう、多分会えないけど。
彼女が幸せであるように、と。

Posted by hanezu 22:49:00Comments(4)TrackBack(0)

盟約

2008-07-06

夜明けの少し前。3時くらいか。

誰かの呼び声に目を覚ます。
たたき起こされた私は非常に不機嫌で、
枕元に立つ背中に大きな翼の生えた存在をみなかったことにした。


ただ、今回は「様子を見に来た」訳じゃないらしい。
「盟約において」という言葉を聞いて、仕方がなく起きる。
なんで、このタイミングなんだよ。
こっちは帰省中で休みなんだ・・。
そんな風に毒づきながら、意識を覚醒させる。

天才的な能力を持つわけでない私は、天使とお友達な訳じゃない。
平時は力を貸してもらう代わりに、稀に彼らの願いを叶える為に動く。
そういう盟約(約束)を持って、力を行使している。
つまり、悲しいかな、ギブアンドテイク。

だからこそ、大きな存在を降ろすのは骨が折れるし、
天才的なセンスなんてない。
素地を師匠に作ってもらった後は、すべて、経験と実地で実力を作ってきた。


天使の隣にいたのは「死者の魂」。
二度ほど、顔を見たことがある。
一度目は、ご健在だった頃。
二度目は、・・・安らかな顔。
私が・・・・・・・助けられなかった人。


何故、無宗教だった彼に力を天使が貸したのかはわからない。
でも、彼は私にあることを願った。

「了解。・・・許される範囲で、運命に干渉する」


死してなお、彼が望んだのは家族の幸せ。
その望みを叶える為に必要なのは、「絶対的な幸運」と「現実的な対処」。
そのために、御使いは私を選んだのだろう。

車を飛ばして、東京に速めに帰り。
身づくろいをして・・、小さく祈ってから出かける。
役目を果たすために。

Posted by hanezu 14:38:28Comments(2)TrackBack(0)

ただいま

2008-07-06

ありがとうございます、朱華です。
無事、長野県から東京に帰ってきました。
滞在時間は20時間。
相変わらず、あわただしい帰省でしたが、
気持ちは充電できました。

ふー。
・・・・今回も帰ってよかったです!
まずは、ただいま!

Posted by hanezu 14:22:10Comments(0)TrackBack(0)

明日から日曜日までお休みを頂きます。

2008-07-04

こんばんは、朱華です。
明日から帰省のため、日曜日の夜まで、鑑定をお休みさせていただきます。
(7日のお願い事は受け付けておりますので、ご安心下さい)

本当は今夜からお休みの予定だったのですが・・。
飲み会がなくなり、通常に鑑定を行っています。
必要でしたら、お声をかけてくださいね。


なお一部の方はご存知だったと想いますが、
本日、試験でおかげさまで合格しました。
ただ、2つの試験を受けて、やっと1つの資格がもらえますので、
後半分、今月中に取っちゃいマース♪

応援、ありがとうございました!

Posted by hanezu 18:59:48Comments(3)TrackBack(0)

たまご。ひよこ。こっこ。

2008-07-03

たまごの私を拾って、大事に暖めた。
もうすぐ、拾われた夏がくる。


あの頃の私を知っているのは、
もう、家族と銀朱様だけになった。

誰ともお話したくなくて。
半年間、ほとんど家から出なかった。
誰かに助けて欲しかったけれど、
この人に触れて知ったのは、
「殻は自分で内側から破るしかない」ということだった。

暖められても、自ら変えていく意思がなければ、
いつかその温かみで腐ってしまう。
たまごの中は、安全で優しいけれど。
それはいつかは終わってしまうから。

外の世界は厳しくて汚いけど。
そこで生きている拾ってくれた人の役に立ちたかった。


ひよこの私。
ふわふわで、右も左もわからない。
そんな私の頭を撫ぜながら、こういった。

「お前、このままでもいいんだがな。
 それでも、それじゃ、俺がいなくなったら死んでしまう」

外で生きられるように、少しずつ強くした。
無理に矯正するのではなく、
時々、埃まみれになって鳴く私に、
一つ一つ言い聞かせる。いろんな事を。
そんな繰り返しの毎日だった。


いつ、こっこになれるんだろう。
いつ、たまごを産んで、少しでもお役に立てるのだろう。
成長が遅いんじゃないか。お役に立てないんじゃないか。
そう鳴く私に銀朱様は言った。

「役に立つから、傍に置いたわけじゃない。
 役に立つから、拾ったわけじゃない。
 条件で拾ったわけじゃない。
 ・・・その気持ちだけで、本当は十分だ。だが、努力しろ。
 俺を超えて、その上で俺の傍にいたら、本物だろ?」


たまごがひよこになる時に、痛くて怖かったように。
ひよこがこっこになる時にも、痛いんだろうとおもう。

多分、今がその時なのかもしれない。

ただ、寒くて震えていたあの部屋より。
ずっとずっと、今はあったかくて。
寂しい感じがしない。

家族や大切な人や。
私を心配してくださるクライアントさんたちがいてくれるから。

Posted by hanezu 23:27:02Comments(0)TrackBack(0)

遺伝

2008-07-02

昨日。
朝、母に電話をかけたが、繋がらない。

・・・おかしい。
仕事の携帯も兼ねているから、
電源が切れているはずがない。
それなのにかからない。
嫌な予感がした。


昼前まで何度かかけたが、
全然繋がらない・・。

とりあえず、夕方まで待とう。
そう想い・・・。
まっていた。


すると、携帯がなる。
母からのメールだった。

「あ、ごめーん。携帯、トイレに落としちゃった」


・・・・・・おかーさん。
私も、1週間前、落としました・・・。
そして、同じように新しく買い換えましたよ。うん・・・。


やはり・・・。
天然は遺伝だったか!!


 <追伸>
朱華にメールを出して、3日以内に返事がない場合。
朱華のところに届いていない可能性があります。
もう一度、メールをお手数ですがお出しください。

よろしくお願い致します。

Posted by hanezu 22:26:13Comments(3)TrackBack(0)

ストレス

2008-07-01

「笑い続けなくていい。
 ・・・笑みを緩めて、真顔になってやるのも、表の仕事では必要だ。
 そうでないと、馬鹿は許されぬ行為も、お前が受け入れると勘違いする。
 はっきり言わなくていいんだ。ただ、気づかせてやれ。互いのために」

今後の仕事の進め方のミーティング後。
顔色が相当悪かった私を、銀朱様は家まで車で送ってくれた。

多分、私を気遣ってくれるのだろう。
仕事上の色々なことを冗談を交えて話をしてくれる。
私よりずっと疲れているだろうに。

「出たくないんです、飲み会・・・」

プロジェクトの飲み会に出たくないと我侭を言う私。
笑うことに、ちょっと疲れていて。
できれば、実家に帰る前の日まで、そんな思いはしたくなかった。
逃げだとわかっていても。
多分、余り普段から我侭を言わない私が、
どうしてもいきたくないと頑なに想う・・今。
相当ストレスが溜まっていることを、自分でも認識していた。


「出なくてもいいぜ。
 でも、出ても出なくても嫌な思いをするなら、出ておけ。
 うまいもん、腹いっぱい食って来い。
 周りに気を回す必要は今回はあんまりないな。もういいだろ。
 っていうかさー、店のチョイス、デートじゃねぇんだから、間違ってるよなー。
 KYだよなぁ、KY」

そう、茶化しながら、ぽん、と背中を叩かれる。
その手が、とっても優しかった。

「笑い続けなくていい。
 いやなものをイヤってストレートに言っちまうのはどうかと想うが、少しは態度に示してやれ。
 お前は我慢しすぎなんだよ。
 しかし、人間が一番・・面倒だな、ほんと」

助手席。
少し高い視線を見上げるように見ると、
煙草を吸いながら、銀朱様は笑っていた。

「大丈夫だ。・・・最悪になんて行かせないさ。
 想定の中の最悪にたどり着いても、俺は次の手を必ず打つ」

頭をわさわさと撫ぜられる。
ちょっとだけ泣いたら、とても・・とても、すっきりした。

結構、我慢していたんだと気づいた。
私なら平気で鈍いって。
いつも笑っているから、そう想われる自分を変えようと想う。

朱華と同じ包容力をいつも出していたら。
いくら私だって、ストレスは溜まるんだと認識した。


・・・他人なら、うまくいくのに。
自分は私もうまくいかないけど。
だからこそ、大切な人がどんなに支えてくれるか、助けてくれるかはわかる気がする。

ありがとう。

Posted by hanezu 22:55:30Comments(2)TrackBack(0)

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