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プロの占い師が集う[占いブログ]

鑑定を受けられたい方へ

予約が入っていないとき。
鑑定を受けられますよという時。
占いTOWNさんの待機室(笑)に待機しております。

もし、ここで顔を見たら是非、お越しくださいね?

foaf プロフィール

プロフィール
名前 朱華
e-mail hanezu_syuka@ybb.ne.jp
性別
自己紹介 私のところにきてくださる方は、
運命の分岐点や重要な通過点にいらっしゃる方が殆どのようです。

この先の未来がより良いものになりますように、
お手伝いをさせていただければ、幸いです。

貴方との邂逅を楽しみにしております。
出身地 長野県
居住地 東京都
好きな
食べ物
プリン♪

  August/2008  

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風邪

2008-08-31

「すまないねぇ・・・」
「それは言わない約束でしょ(涙)」

週末デート。
赤坂に迎えに来てくださった時には、もうすでに・・・
銀朱様は風邪でダウン寸前。
おそらく、38度以上のお熱がある感じ。
久しぶりのデートだったので、色々なコースを考えていたものの。
家にUターン。
その後、看病に回る。

苦しそうに寝返りを打つ姿に心を痛めながらも。
ついでに彼の寝返りで顔面にパンチを受けつつ。


いつも、具合が悪い時に傍にいられないから。
神様がタイミングを合わせてくれたのだなと想いつつ。

とりあえず、午前中は看病に回っていようかと想う。


そういえば。
明日から一緒の職場だ・・・。

Posted by hanezu 08:39:08Comments(0)TrackBack(0)

力を得ようとする訳

2008-08-29

スピリチュアル。
・・それが取り沙汰されてから、数年。
目に見えない力を求める人が多くなったと想う。


スピリチュアルな世界に足を踏み入れたいと願う人に、
私は・・・問い掛けたい。

「貴方は何故、力を欲するか?
 その力を何に使おうとするのか?」


信念なき力は、自らも他人も傷つける刃となる。
コントロールできない力は、ただの狂気でしかない。

誰かを癒すことを続けるには、体力も精神力も必要だ。
続けるのはとても難しい。
癒すことは時折、痛みを引き受けてしまうことだから。

時には誰かを諭したり、見送ったりしなければならない。
同時に、自分自身も自分と向かい合い、
変わっていく痛みを毎日のように強いられる。


自分を含めた人が、弱くて儚くて、たまらなく腹が立つことも多い。
無力感に悩むことも、多い。
どんな職業も大変だけど、スピリチュアルだって、大変だ。
同じように。


でも・・そこには、確かに。
通常のお仕事と同じように、「誰かに必要とされる喜び」がある。
必要とされつづけるには、自分を磨きつづける必要があるが。


心・技・体。
武道ではないけれど、それらをバランスよく伸ばしていくこと。
それは、痛みや苦しみの連続で。
楽しいことよりも苦しいことの方が多い。


それでも。
「やりたい」と願うなら、きっと、この問いに答えられるだろう。

「貴方は何故、力を欲するか?
 その力を何に使おうとするのか?」

綺麗事じゃない自分と向かい合う瞬間は、
非常に生臭くて苦しいけれど。

そこに、貴方を癒し手にする答えがあると想う。

Posted by hanezu 21:48:30Comments(2)TrackBack(0)

リベンジ完了!

2008-08-28

お疲れ様です、朱華です。
本日、この間落ちた試験、取得しなおしてきました。
リベンジ完了♪

応援してくださった方、ありがとうございました。


 <本発送のお知らせ>
土曜日に集荷に来てもらう予定でいますので、
来週中には届くはずです。
待っていてくださいね?

Posted by hanezu 20:54:44Comments(6)TrackBack(0)

モノリス

2008-08-28

売り物件を背にして、真夜中、道に座り込む。
大きな建物(モノリス)を見上げるようにして。
そこは、ある会社のビル。
ノストラダムスの大予言が叶うか叶わないかで世界が揺れる頃、
銀朱様が出入りしていた会社。

彼が、大切な人達と明日を紡いでいた場所。
見上げるそれは、潰えた「来たらない明日」の墓標みたいだった。


昨日は、浴びるほど飲んだ。
会社の飲み会で4杯飲んだ後も、銀朱様とひたすら飲んだ。
でも、2人とも意識はしっかりしていた。
逃げたくて、飲んでいるわけじゃないけど、
これ以上飲めないっていう位に、飲みたい気分だったから。


座り込んだ後、小さく祈り。
銀朱様に問い掛ける。

「ノストラダムスの予言って、信じてました?」
「信じたかったって、言った方がいいかな。
 この世界なんて、終わってしまえばいいと想った。
 俺も、あいつらも、皆・・・そう想っていた。・・・お前は?」
「人は。・・・しぶといですから。案外。
 今は、人類滅亡なんて、信じませんよ。
 私には約束がありますから、そんなことを信じていたら、10年後のための努力はできない」

生きるという約束が。
幸せにという願いが。
今の場所が。私を生かしているから。
生きることを諦めることは・・もうできない。


時計の針が、今日を指す。
また、今日がはじまる。

Posted by hanezu 08:35:16Comments(0)TrackBack(0)

命日

2008-08-26

明日は、私の大切な人の命日だ。
もう8年。
私も、27になった。
どんどん、彼に年齢が近づいてしまう。


「私と一緒にきますか?」

高校卒業間近。彼は私にそう言った。
海外に行く仕事についてきなさい、と。
それでも、未成年で、・・・まだ、「普通の家庭」にいた私に、
彼は気遣ったのだろう。

「無理はしなくて良いし、必要なら、ご両親にお話に行く」
そう、言ってくれた。

それでも、私は。
海外に行くのが怖くて。
新しい世界に行くのが怖くて、トライする前に首を左右に振った。
そこだけしか、覚えていない。

その直後、彼がどんな顔をしていたのかも。
覚えていないのが、悲しい。


・・つい最近まで、時々思っていた。
If....もしも。
あの時、ムリだと決め付けずに必死についていったら、
私の人生はどうなっていただろうか?と。
・・もう、今はほとんど、想わなくなった。
至らなかった未来に思いを馳せるより、
至れなかったその選択から学ぶことを覚えたから。


ムリなんて、最初から決めなければ、
大抵のことはできるって・・・、この5年で知った。
あの頃より・・大人になっただろうか、私は。


今、・・伝えたいことが、たくさんある。


明日。
お仕事と飲み会が終わった後、
お祈りにいってこようと想う。

あえなくても、思いが伝わるように。

Posted by hanezu 22:13:29Comments(0)TrackBack(0)

戦慄!突然燃え上がった、私の○○

2008-08-25

朝。
すがすがしい、朝。
早起きをして、軽く運動をして。
汗をかいた体を、シャワーで洗い流す。
最高に気持ちが良い朝。

水にぬれた頭を拭いた後。
鼻歌を歌いながら、ドライヤーで、髪を乾かす。
ああ。いつもの私の一日が始まる・・・。

とおもったのに!!


「ん・・・?」

急に、温風の出が悪くなる。
じー♪と、くぐもった音が響き。

おかしいな・・と思い、手首を返した次の瞬間だった。


ぼふっ!!!

いい音がして、ドライヤーから火が!!!


「ひぃぃぃぃい!!」


とりあえず、ドライヤーから手を離したものの、
左の髪の毛からこげた匂いがする。
それだけじゃなくて、服に引火している!!

「きゃーーーーーー!」

とりあえず、ドライヤーのコンセントを抜きつつ、
浴室に入り、服のまま、シャワーを浴びる。
火傷ひとつもなく、無傷で生還したものの。

・・・カーディガンは焼けて穴が空き。
これはもう、あきらめようと言うことになった。
このくらいで済んだから、ラッキーだよね。
ということで、濡れ濡れの髪で、出社。

一部始終を銀朱様にお話したら。
こんなメールが帰ってきた。

「「恐怖!」や「危機一髪!」なんかを頭に付けると面白げヾ(≧∇≦*)ゝ
何気ない日常生活の1シーンが突然惨事に!
アンビリバボーな体験談に事欠かないのは・・笑いの神の成せる技でしょうかねぇ。
なんとなく最近「笑い」に「貧乏」のアビリティも付けたのではないか?という疑いを持ち始めた今日この頃。」

・・・。
フ。貴方が笑ってくれれば、それでいいです。
もう、それで十分ッス。


・・・・そう想い、一日、会社で過ごしたものの。
事件は、これだけでは終わらなかった。





帰宅後。
帰ってきて、手を洗おうとしたら。

排水溝からゴキブリが這い上がってきたところに、出くわしてしまった私。


「ぎょ・・はぁぁぁぁぁぁぁぁ」

今日一番の悲鳴をあげつつ、カビキラーを噴射!
その後、無意識に手近にあった、
壊れたドライヤーで一撃!!


「あ”」

・・かくして。
6年、私がお付き合いしたドライヤーは・・・、
その寿命を迎えたのである・・・。

ありがとう、ドライヤー。
さようなら、ドライヤー。



ねえ、神様。
どうして私は、普通に生きているだけなのに、
こう、ネタに事欠かない人生を送れるのでしょう・・・。

Posted by hanezu 20:28:13Comments(3)TrackBack(0)

チャンス

2008-08-24

「上手く・・話せないんです」

冗談じゃない・・。
話すこと、聞くことが仕事の私が、しゃべれなくてどうするよ・・。
元々、私は喋りが上手い方じゃない。
結構、その辺りは気にして今まで悩んできて、
少しだけ喋れるようになったけど。
プライベートでは、それほど口数が多い方じゃない・・。

「自分の想っていることを、相手に上手く伝えられない」
最近、結構それに悩んでいた。


いや、朱華としては喋れる。
問題は、表の仕事の方。

相手の主張は矛盾している・・と感覚が告げているのに、その矛盾を露にできない。
言葉を選んでいるうちに、話が終わってしまう。
言いたいことが上手く表現できない。

自分の思考スピードが遅いんじゃないかと、
話が下手なんだろうな・・と、途方にくれていた。


ご実家のお父様の様子を見た帰り。
家に帰ってきた銀朱様にそれを打ち明けると、
煙草を吸いながら、彼は笑って私に答えた。

「あー、それって、あるある。
 まだ、知識と言う点と点が、線になりかかっている状態なんだな。
 点線っていうのか。
 だから、上手く言葉が見つからない。そういう時期はあるよ。
 繋がる一歩手前だから、安心しろ」

ふっと肩の力が抜ける。
不思議だ。
いっきに力が抜けた。


翌々、考えてみた。
朱華だって、最初から流暢に喋れた訳じゃない。
言い回し、読み方、人との接し方、クライアントのタイプ。
それらをたくさん経験して、失敗して、学習して。
喋れるようになった。


知識と経験と信頼と時間が、朱華をここに連れてきてくれた。
それと同じように、
また、私もSEとして積み重ねている最中なのだ。


SEとして才能ないと、言われ続けてきた。
この職業に向いてないと、言った人もいた。
パニックになったこともあるし、
今だって一杯一杯で、決して順風満帆な1年半ではなかった。

それでもいつだって、私は銀朱様だけじゃなく、いろんな人に。
叱られ、励まされ、
背中を押され、助けられて、ここにきた気がする。
私は・・場所と時間という、お金じゃ買えないチャンスをもらった。

私がもらったチャンスを、
誰かに提供できる位置に行きたい。
頂いたものを、巡り巡らせて返していきたい。

本当に今は、そう想う。


当たり前の顔をした、たくさんの奇跡が。
今の私を作り、成長させてくれているのを・・毎日感じている。

Posted by hanezu 21:20:37Comments(0)TrackBack(0)

当選した方、通知をお送りしました。

2008-08-24

いつもありがとうございます、朱華です。

この間の本をお分けするお話ですが、抽選を行いました♪(阿弥陀くじ)
当選した方には、
当選通知のメール&ご住所をうかがうメールをお送りいたしました。

残念な結果に終わった方には通知はありません・・
申し訳ありません。
(最終的に80名を越えてしまいましたので・・ごめんなさい)

今週末には、本をお送りできると想いますので、
お楽しみに♪

よろしくお願い致します!

Posted by hanezu 21:17:15Comments(0)TrackBack(0)

成長するためには

2008-08-23

ガラス張りのエレベータを上に上がっていく。
5年前に、東京のど真ん中の。
こんな場所にいるなんて予測していなかった。
本当に、不思議な人生を送っている。

ここ5年。
いろいろなことがあった。
これからの5年も、信じられないくらいにいろいろなことがあるんだろう。
今が人生の頂点だとは思えないし、思いたくない。
もっと、成長したい。



「自分を成長させるにはどうしたらいいのでしょう?」

最近、そんなメールをいただくことが多い。
一概には言えないけれど、こんな式が成り立つのではないかと思う。

成長=経験(学習)×本気度


どんなに長い時間、経験をしても。
本気でそれに向かい合わなければ、意味がない。
よく、経験年数だけ積み重ねてしまったタイプはこれに当たるのだと思う。
本気で向かい合わないから・・、
結局・・経験を生かすことができない。

また、どんなに本気でも、
学習や経験を積み重ねなければ成長はしない。
夢や希望はあっても動き出さなければ、
いつまでたってもその場所のままだ・・。


成長するためには。
自らの導き出す結果が絶対ではない。
それを知り、本気で経験をして、
明日のために、本気で学習をする。
適度に休みつつ、
楽しみつつ、やるときは本気でやることが必要なのかもしれない。


「足りないな」

最近、自分に対して本当にそう思う。
知識。知恵。経験。忍耐。話術。技術。
足りないものを5秒でこれだけかけるくらい、
足りないと思うものが多い。

昔はそんな自分が嫌だったけれど、今はそうではない。

どうせやるなら・・楽しんでやろうか。
同じ経験。同じ本気度で向かうなら。
楽しく。

そのほうが、きっと続くから。

Posted by hanezu 15:11:37Comments(3)TrackBack(0)

拾われた日

2008-08-21

ふと、今日、テレビで見た。
セラピードックのお話。
雑種の犬が、不可能と言われていた幾多の事を越えて。
自分を助けてくれた人や、
他の誰かの役に立とうと一生懸命生きたというお話だった。

自分を拾ってくれた人のために、
誰かのために生きて、死んでいけたことは・・・不幸ではなかったのだろうと、想った。
そういう目を、最後、していたから。

私は、
あんなに賢くも立派でも、忠実でもないけれど、
・・・あんなふうに生きられたら幸せだなと感じた。

おかしいかな、人が犬の生き方に憧れるのは。

5年前の私なら、おかしいと断言しただろうけれど、
今は、笑って流してしまうと想う。

おかしいか、おかしくないかなんて、どっちでも良いんだ。
私自身は、あの犬の生き方が羨ましいと想うし、
違った形で、誰かの役に立つ生き方をギリギリまで続けたいと願う。



私が、朱華に戻る前。
そのきっかけをくれたのは、銀朱様だった。
5年前の明日、私は拾われた。

今よりもくすんでいて。
生きる理由を見失って。
自分が嫌いで。
死んだ目をしていた私を、彼は拾った。

5年間。
一日も欠かさず。
役目を与えて。
大切に育てた。


賭けてもらった時間、5年間で。
私の考え方は正反対になった。
誰かのせいにしても、何かのせいにしても、何もかわらないことを知った。
自分のために生きていた頃は、とても苦しかったけど、
誰かのための時間を使えるようになった今は、幸せだと想う。


今、私は夢がある。
今までは、小さな夢だったけど。
今度のは・・結構、大きな夢。


少しずつ、誰かの役に立てる範囲を大きくして。
自分の家族だけじゃなくて、もっと大きな単位で誰かの助けになりたい。
願わくば、体の一部を欠損してしまった人達が、健康を取り戻せるように。
そんな「やさしい科学の使い方」に貢献できるようになりたい。


私は夢を叶えてきた。
だから、5年後には、・・・夢が叶えられていますように。

Posted by hanezu 21:01:04Comments(2)TrackBack(0)

恐怖の誕生日パーティ。

2008-08-20

フッフッフッフ。
わが社では、お誕生日パーティは盛大にやると、
社則に書いてある(嘘)

と言うわけで。
毎回、お誕生日半月前になると。
お誕生日会の計画を立て始める。


フッフッフッフ・・・。
こじんまりとした会社だからこそできる、この誕生日パーティ。

前回はレストラン店内の人達、皆に拍手をしてもらい。
真っ赤になった銀朱様が見られた・・。
そして、今回は。
人数も1人増えることだし、取って置きのお誕生日会?を計画中。


・・・フフフフフフ。待っていろ、同僚。
お前が泣くほどの、感動的なバースデーを、
宴会部長の私がプレゼントしてくれる!

あ、その前に。
・・予算下りるか確認しとこうっと・・・。

Posted by hanezu 20:57:09Comments(0)TrackBack(0)

くどくどくどくど・・・・(以下略)

2008-08-19

「ったく・・・お前は・・(くどくどくどくど)」

帰ってくるなり、お説教からはじまる。
いつもの様子にちょっと安心して。
銀朱様のそのお説教に耳を傾けていた。

「お前はパーフェクトで、土付かずに、いけると想ってるのか!
 いけるはずがねぇだろ!ったく、落ち込むことでもない。
 大体・・・・・失敗から人は学ぶんだよ。そんなことも分からず、今日まで生きて・・(以下略)」

いつものペースでのお説教&アドバイスが2時間半。
疲れているだろうに、一生懸命に私に教えてくれる。

「この程度のこと、予測範囲内だ。
 そのために、俺がお前の傍に行くんだ。
 お前が悪いことをした日は、泣くまで説教だ。
 職場で泣くなよ・・。泣くならトイレで泣け。俺は一切お前に甘い顔はしてやらん」

あと2W。
色々なことを彼は私に叩き込んでいる。
全力を持って。
試験を経ることにより得た知識を知恵にしていく術を、
私は今、施してもらっている。


望まれて生まれてきたわけじゃなくて。
望まれて生きているわけでもなくて。
紆余曲折して、双肩に色んなものをのせている私達が。
同じ年ではなく、一回り以上離れて生まれたのは、
きっとそういうことなんだろう。


最近想う。
私達は恋人じゃなくて、親子に近いな・・と。
親子から、戦友になるには、もう少し先だから。
鬼軍曹のように、
多分、職場で一番、叱ってくれるんだろう、きっと。

「お前と・・こうして話しているのが、一番いいな。生きてるって感じがする」

帰り際。
お家のことを話した後、苦笑しながら言われた。
ありがとう、としかいえなかったけど、
もっと、生きてるって思える時間が増えればいいと想う。


「じゃ、行って来る」
「あ・・・あの・・・。ぎぅ・・・です。ぎぅ・・」
「ああ・・・」

玄関で、背伸びをしながらぎゅっと抱きしめた。
いつもより、強い腕が、彼の心が痛かったのだろうということを教えてくれた。

「しっかり休め」

階段に消えていく背中は、ちょっと照れくさい顔をしていた。

Posted by hanezu 23:18:06Comments(0)TrackBack(0)

本物

2008-08-18

「!!!!」

画面の前で、固まってしまった。
熱がある体を引き摺って、仕事帰りに寄ったテストセンター。
2時間前に打ってもらった解熱剤で、何とか意識を保って受けたのに。

合格に、1問足りない。
なんか、去年の始めも別の試験だったけど、
この「あと1問」というパターンで落ちている。


「冗談・・・・」
それ以上先が、言葉にできず。
ありえねぇ・・と茫然自失のまま、テストセンターを出た。
今までと試験料は倍で。
30000円を越えている。さすがに痛い。

それより何より、
銀朱様や私の、この「間の悪さ」「流れの悪さ」を変えたかったのに、
余計に「流れの悪さ」を自覚してしまった。

さすがに落ち込んだけど、全力は尽くした。
対策問題集も少ない中で、
やれるだけのことはやって、それでダメなら仕方がない。

また、来月くらいに受けるだけだ。


間の良い時に良い人なのは当たり前で。
間の悪い時でも自分を保てるのが本物だから、
めげず、くじけず、このペースを貫こうと想う。


さて、体調も良くないことだし、
今夜はちょっと我侭を言わせて頂いて、
不貞寝させていただこうか・・・。

銀朱様のお父様も、一命を取り留めたことだし・・・・・。
安心して、眠ろう。

おやすみなさい。
いつも応援ありがとう。
今回は、答えられなくてごめんなさい。

Posted by hanezu 19:25:44Comments(7)TrackBack(0)

朱華の抱えている本

2008-08-18

おはようございます、朱華です。

一応、抱えている本の一部をリストにしてみました。
あ、これで、7割方リストにできたと想います。




一応、今回、当選者の方にはどれが入るか分からない仕様になっちゃいますが、
お選びいただいたジャンルのものは入れますので、ご了承ください。
以上、よろしくお願い致します♪

Posted by hanezu 07:24:19Comments(2)TrackBack(0)

父と子

2008-08-18

「何かわかったら・・知らせるよ」
「・・かしこまりました。いってらっしゃいませ」

電話の先。
憔悴しきった、声だった。
ここは、私が入ってはならぬ領域。

私はただ、帰りを待つだけ。


2〜3日前に話したばかりだった。
テレビのCMで、ある歌舞伎役者の親子がビールを飲むCMがあって。
それを見て、一言、彼はいった。

「俺は多分、自分の親とこう・・もう、飲めないんだろうな」

それは、どうしてとは聞かなかった。
心の溝ができすぎてしまったのだろう


・・・・。
その人がいま、倒れたらしい。
容態はあまりよくない。

時を同じくして、昨夜から、私も高熱が続いている。
私が風邪でもないのに高熱が出るときは、ろくなことがおこらない。


この場合、
奇跡が起こるのがいいことなのか?
それとも、安らかに眠ることがいいことなのか?
私には分からないから。


何より。
彼ら2人にとって最善が舞い降りますように。

Posted by hanezu 06:49:19Comments(0)TrackBack(0)

どなたか・・・

2008-08-17

こんにちは、朱華です。

皆さんに、ちょっとしたお願いというか・・。
私の抱えている本を、
引き取って下さる方はいらっしゃいませんか?

現在、ダンボール2箱程度溜まってしまったのですが、
さすがにもう、読まない本ばかりで、
半年程度ダンボールから出していません。
(チャネリングやパワーストーンやタロットの本等、色々あります)

このまま、私の手元において置くより、
必要な人のところに行く方がいいのではないかと想っています。


お譲りする条件としては・・・

・綺麗な本ばかりではないことをご了承いただける方
・ご希望の本以外にも、詰め合わせになっていることをご了解いただける方
・送料のみですが、負担してくださる方
・朱華のクライアントである方


もし、頂いてくださる方がいらっしゃれば、
以下から欲しいジャンルを明記して、
ご連絡いただければと想います。

・占い系
・チャネリング系
・セラピー系
・自己啓発系(コミュニケーション系)
・パソコン系


数が限られておりますので、
もし、応募者が多数の場合は、抽選とさせていただきたく想います。
来週一杯、受け付けておりますので、
よろしくお願い致します。

Posted by hanezu 11:44:19Comments(9)TrackBack(0)

理解

2008-08-16

仕事中、幻視を見た。
昼間にデジャヴの話をしていたせいかもしれない。

綺麗な二重をした、静かな子。
今まで暮らしていた場所とは違う場所で。
自分の味方が誰もいない田舎で。
村のはずれのバス停の前で。
1週間は、待っていた。
1日1往復しかしないバスを。
お父さんやお母さんが迎えにきてくれることを、
その子は待っていた。

でも、1週間たって・・「その子」は理解したらしい。
お父さんとお母さんから、ここに置き去りにされたことを。
だから、「彼」は待たなくなった。


生まれてこなければ、俺達に財産が入ったのに。
お前さえ生まれてこなければ。
鬼子。いらない子。死んでしまえばいいのに。
そんな言葉を大人に言われ続けて、彼は理解した。
人はとても弱くて汚いものだ、と。

酒を飲んで暴れまわる一家の支配者。
真っ暗な中、暴力を避けるために家から逃げて。
勘を頼りに炭焼き小屋に着いた。
寒くて震えた彼は、墨に火をつける。
そこで、マッチの使い方を覚えた。


両親が迎えにきてくれたのは2年後。
一家の支配者に新しい男の孫が生まれて、
彼は用済みだと判断されたから。
だから彼は、お父さんとお母さんのもとに戻ってこられた。
でも・・・心は酷く凍てついていて、結局、解けることはなかった。



意識が一気に現実に戻る。
「ああ・・・ごめん。ちょっと・・思い出してた」
そんな風にごまかして、少ししてから席を外す。

やはり、女の子の日は、力の使い勝手を間違う。
今見てどうするよ、とトイレで苦笑しつつ、左手のブレスに触れた。


私は「彼」をスキだけど、未だに理解できない。

自分を捨てた両親を。
自分に刃を向けた親族を。
酒を飲んで小さな「彼」を傷つけた祖父を。
どうして、大きくなった「彼」は護ろうとするのか?
自分の人生の多くを犠牲にしてまで。

もっと、ラクな生き方ができるだろうに。

その部分だけは、理解できない。
理解(わか)らないけど、
・・・その部分もまとめて好きだ。
驚くほど器用なのに、生き方だけは不器用な人。



今の私には、全ては理解できないけれど。
彼が「ずっと」や「一生」にこだわるのは。
「刹那」を嫌うのは。

あの小さな日々にあるような気がして、ならない。

Posted by hanezu 18:22:08Comments(0)TrackBack(0)

今日こそ待機!

2008-08-15

もう、ここ1ヶ月以上。
マトモに待機していないことに気づいた・・(汗)

今日はメールを返信しつつ、
ある程度の時間までは、待機室に待機しておりますので、
必要でしたらお声をかけてくださいね?

よろしくお願い致します!

Posted by hanezu 18:28:16Comments(0)TrackBack(0)

綻び

2008-08-14

酒を傾けながら、テレビをつける。
ひと時の静かな時間。
チャンネルを回すと、怪談話がやっていた。

「俺、わかるな・・こういうの、ごくたまに見る・・・。喫煙室とかで」
「ひーー、やめてくださいよー。仕事以外で霊的なお話聞くのやだですーー」

程なくして、その番組は終わり。
別の番組に切り替えながら、銀朱様は私に問い掛けた。

「お前の意見を聞きたいことがあったんだ。
 怖い話のプロ、昨今の夏の風物詩!」

「それは、稲川淳二 」

私がそう言って、つっこみを入れるのも構わず。
銀朱様は話しつづける。

「俺さー。小さな頃、じいちゃんが酒飲んで暴れて。
 出てけって言われてさ。
 炭焼き小屋に行くために、とことこ歩いていたら、
 「黒くて、粘着質な塊に1つの目がついているモノ」を見たんだよ。
 大きくて血走った目で、田んぼの中からこちらを凝視していた。
 目が一瞬だけあったんだけど、
 ヤバイと想って、炭焼き小屋まで走って逃げた覚えがあるんだよ。
 今でも思い出すと、鳥肌が立つくらい怖いんだよな・・・」

目を閉じて、その手に触れて・・・情景を読み取る。
まだ、小さな子。
二重の綺麗な子。
Y字路を右側に歩いて、・・・しばらくしたら、「ソレ」は存在していた。

ああ。綻び(ほころび)だ。
正気の人間が見てはいけない、触れてはいけない、この世の綻び。

「よく正気でいられましたね、それ。
 正気と狂気の境界線を見ちゃったら、目を逸らす事です。
 凝視すると、帰ってこられなくなりますから。
 全力で冷静に逃げることです。
 私も本能的に「あ、ヤバイ」って想ったら、即座にそぉっと逃げますもの」

「・・・・・なんなんだ、それって(真っ青)」

問い掛けられて首を左右に傾げる。

「私もよく分かりませんが、霊だとかと、ちょっと違うんですよ。
 人が狂気に侵される時に、そういうものを見るようです。
 正気と狂気の境目とでも言う瞬間に現れると言います。
 昨今は、黒くて禍禍しいだけじゃなくて。
 聖の皮を被って現れるとも聞きますが、ね。」

「見て、理解してはならぬもの、か」

「人が全てを解き明かすことは、幸せに直結していないのかもしれませんね

ニコニコと笑いながら、酒を酌み交わす。
それ以上、その話はしなかった。



人には踏み越えてはならない領域がある。
踏み越えてはならないラインは、結構、この都会に当たり前のように・・存在している気がする。


そして、踏み越えてしまった人も。 

Posted by hanezu 17:58:23Comments(0)TrackBack(0)

ソウルメイト

2008-08-13

どうも、しっくりこない。この仕事をしていても。
「ソウルメイト」という言葉が。
どうも、しっくりこない。

魂の繋がりはあると想う。
硬い、絆。
配役を変えて、生まれ変わる約束。
でも、それがソウルメイトか?ときかれると、少し戸惑う。
他に言い方がないから、そうしているけれど。

書いていて気づいた。
ソウルメイトは運命の相手で、出会えたら絶対幸せになれる。
そんな「ストーリー」が横行しているから、
私はどうしても、ソウルメイトという単語に違和感を覚えているのか、と。

そんな、綺麗なものではないだろう・・・きっと。


銀朱様と生きていた頃の女神様は。
何度も何度も、ぶつかり合ったようだ。

銀朱様が当時コレクションしていた数十の切子グラスを全部粉々にしたらしいし。
警察沙汰の大きなケンカになったこともあったようだ。
銀朱様はビール瓶で頭を殴られて、未だにその傷が彼の左まぶたに残っている。
最後には、自分の仲間や銀朱様を騙して、お金を持ち逃げしちゃったらしい。
その上、貢いだ男に捨てられて、人生の全てを失い、急病でそれを終えた。
互いの思いを修復できないまま、「次」に持ち越しになった。

悪いことがたくさんあったけれど。
いいこともたくさんあったことも知っている。
少し妬ける位に、今の私とは違う形だけれど、彼らの魂は共にあった。

どんなに想っていても。
魂の絆があっても。
幸せになれる保証はない。
ないから、人は、懸命に生きる。


ソウルメイト。
出会えたからといって幸せになるもんでもないのかと。
私は、想う。

もし、幸せになれることが規定路線なら。

私は今、ここにいないはずだから。

Posted by hanezu 21:26:54Comments(0)TrackBack(0)

甘くみた私が悪かった・・

2008-08-11

なんだよ、四角いじゃないか。
ふ、ふわふわしてるじゃないか。
どうせ、お前なんか、甘ったるい奴でしかないんだ。

最近、しゃれたコーヒーの上に浮かんだり、
色々な味があったりしてるって聞くが、
所詮、お前になにができる・・。

お前など、骨のない奴じゃないか!(酷)


と想っていた私だったが、
私の考えは砂糖よりも甘かった・・。
私が悪かった。許してくれ、マシュマロ。
世の中に、お前の専門店があって。

一口で私を虜にしてしまうだなんて・・・。

マシュマロ浪漫


・・今まで、マシュマロは子供のお菓子だと想っていた貴方!
私と一緒に、感動を分かち合いましょう(笑)


いや、本当にこれ、おいしいっ・・・・・♪
差し入れを下さった方、ありがとうございます!

Posted by hanezu 19:01:36Comments(2)TrackBack(0)

お守り

2008-08-10

「サンキュ」

定期入れを握り締めて、礼を述べる。
中に入っているのは、太宰府天満宮と湯島天神のお守り。
湯島さんのお守りは自分で買ったが、太宰府さんのお守りは頂きものだ。

午前中に、5つ目の試験を終えた。
今度は余裕を持って合格。ありがたいことに・・5連勝。
さすが天神様だよな、と感謝しつつ。
新宿の空を見上げた。


・・このお守りは、私を大切にしてくれた人から頂いたものだ。
もう、その人とは会えないかもしれないけれど、
それでも、その人が私を応援してくれたことは確かなことだから、
ある資格を私が手にするまでは・・・応援していてもらおうと想う。

残り3つ。
正直、今まではジャブ程度で。
この先が本当に辛いはずだ。
それなのに、楽しい。

ランナーズハイなのか?
それとも、私はドMなのか?
今の困難や苦痛を楽しむ私がいる。


不思議だな。
痛くて辛くて悲しいのは嫌いなのに。
今、痛くて辛くて堪らないのに、今まで生きてきた中で一番、充実感を感じる。


もしかしたら、このお守りをくれた人との出会いは、
私がこうして「歩く」ために必要だったことなのかもしれない。
帰り際、ふと、そう想った。

それなら、運命は酷なことをするものだな・・・。


・・・ありがとう。
天神さんの加護と託された想い。
大切にさせてもらおう。

Posted by hanezu 19:39:17Comments(0)TrackBack(0)

丁々発止

2008-08-09

ずっと、生まれた性別と。
生まれてくる時代を間違ってしまったと想っていた。


「もうお前には、1本の道しか残されていない」

羽を伸ばしにいこうといいながら、
銀朱様は私に覚悟をさせるために、この時間を用意したのだろう。
少し、笑ってしまった。
全然、羽を伸ばせないぞ、この話題は(笑)


私の目の前に、それ以外の道もある。
でも、それを選ぶなら、私はいくつかのものを降ろしていかなければならない。

自分だけの人生なら、選ぶことはできるだろう。
でも、その上に数多くの他人が乗った以上、もう、違えることはできない。
家族。
信じてくれて、私達の会社に来てくれた人。
私達の会社を信じてくれて、賭けてくれる人。
いっぱい、私の選択の上に乗ってくれた。

それを知っているから、彼は言ったのだろう。
「もうお前には、1本の道しか残されていない」と。

他人を裏切って、自分の幸せを追求しても。
きっとその先にあるのは、渇きや不幸だから。


本当は今だって、怖い。
心の温度を上げたくない。
また、置いて逝かれたら、どんな風に生きていいか分からない。
・・・でも、もう、そんなことを言っている時間は過ぎてしまっていた。
自分だけの人生じゃ、ないのだから。

それはとても、幸せなことだ。
生きていてもいいということだから。

「失敗しても、今ならリカバーしてやれる。
 失敗を怖がるな。全部終わらないように、俺がしてやる。
 お前は・・俺がこの5年で与えてやれた・・お前の持論を貫け。
 「今できる最善を尽くす」・・・それが今のお前の持論だろ?」

失敗が許されないと想っていた私に、降りてきた言葉。
苦笑して、顔を上げる。


「俺を凌駕しろ。
 俺より力をつけても、俺の傍にいたら。お前は・・・・本物だ」


ずっと、生まれた性別と。
生まれてくる時代を間違ってしまったと想っていた。
それでも、そうじゃなかったことに今、気づいた。

今という時代でも。女と言う性別でも。
今の私でも。
求めてくれる戦場(ばしょ)があるから。

私はやっぱり、丁々発止の世界で生きている時が、
生まれ変わっても・・・一番、生を感じる。

Posted by hanezu 21:05:30Comments(0)TrackBack(0)

空の近いところへ

2008-08-08

「少し羽を伸ばしにいこうか」

珍しく、銀朱様からお誘いがあった。
夜に計画していた作業が流れて、
どうやら、丸々空いたらしい。
多分、私が疲れているのを感じていたのだろう。
・・・気遣ってくれたのが、嬉しい。

無理になるぎりぎりのところまで、出力を上げている。
プライベートの時間はぎりぎりまで削って、
朱華とSEを両立させている。
本当に早く毎日が過ぎるから、これを充実と呼ぶのだろう。

たくさんの人に助けられながら。
私は今、生きている。
時にはぶつかったり、時には心を計りあったり。
手を取り合ったり、背を向け合ったり。
いろいろな人とかかわりながら、磨かれている。

どちらの世界でも。

今私に必要なのは、知識と経験と。
人との関わり。

ぶつかって、痛い思いをして。
丸くなって。
私はたくさんの人に、磨かれる。

痛みを伴うけれど。
今、今までの一生の中で、一番。
磨かれている気がする。


今日は少しお休みをいただこうか。
一息ついて、明日からも私でいるために。

行ってきます。

Posted by hanezu 18:40:21Comments(2)TrackBack(0)

劣等感

2008-08-06

強いね、と言われる。
私はそうでもないと思う。
まだ、ここは通過点でしかない。


私の根底には、ずっと劣等感がある。
誰に対して、という特定の劣等感ではなく。
自分が優れていないことへの劣等感。

容姿。力。知力。知識。経験。話術。交渉術。
何一つ、人より秀でていることはない。
だから、コツコツ積み重ねていくしかない。
それだけが、唯一の私の強み。

「強い人と生きていく」
小さな私が決めた願い事も、
自分が劣っていることを知っていたからだろう。


私は、ずっと、劣等感を持っていることは良くないことだと想っていた。
でも、最近、そうでないことを知った。

優越感は足元を掬われるけれど、劣等感は囚われなければ人を強くする。
優れていないことを知っているから、努力を継続する力に変わる。
劣等感はいつしか、護りたいものを護る力に変わる。


弱くて脆いのを自分自身で自覚しているから、
何もできない、役に立たない存在だった時期があるから、
生きていることさえ全否定された時間があるから、
私には今があるのだと想う。

今を不幸だと嘆くだけなら誰でもできる。
子供なら、自分の人生は親に左右されてしまう部分もあるだろう。
でも、大人なら、・・・人生は変えられると想う。
自分次第で。


最悪から這い上がってきた人間は強い。
劣等感を持っている人間は強い。
それを・・実証したい。

自分の弱さや足りなさ。
間違いや痛みを噛み殺しながら、受け入れながら。
今日も、歩く。

Posted by hanezu 20:36:09Comments(2)TrackBack(0)

モルダバイト

2008-08-05

迷っている。
私は今、とても迷っている。

今日、久しぶりに石の買い付けをするために、石を見ていた最中。
どうしても・・どうしても。
ほしいものができてしまったのだ。

それも、よりにもよって、「高い」部類の石・・。
モルダバイト。

高いところで買えば・・8mmでも1粒1万。
それでも・・それでも欲しい!
でも、卸では、1粒じゃ売ってくれない(涙)

必要なら、手元に来るだろう。
お守りってそういうものだとおもう。
縁というものがあるのだと想うのだ。

必要なら、私に手元にきてくれるはずだから、
ゆったりと待つことにしようか。

Posted by hanezu 21:24:59Comments(5)TrackBack(0)

女ってハンディ?

2008-08-04

女であることってハンディになるんだ。
そういえば、そうだな。


転職する気はさらさらない。
ただ、先日、仕事の関係でいったセミナーのおまけとして、
キャリアカウンセリングを受けた時に、はっきりといわれた。

「女性と言うハンディを入れても、いい人材」
「下請け会社で味わえないことを、転職をすれば・・(以下略)」

にこやかに口元は笑いながら、
多分、私は目が笑っていなかったんだろう。
一気に空気が冷えた。

カウンセラーの方は、「ああ、そう、とられることもあるというだけで・・」と、
フォローに入ったものの、時すでに遅く。

「申し訳ありません。
 女性が働きにくい会社は、私自身は性に合いませんので、失礼します。
 下請け弱小会社かもしれませんが、現在、転職する気もありません。
 申し訳ありませんが失礼させて頂いてもよろしいでしょうか」

口元には営業スマイルを浮かべたものの、目はもう、据わっていたんだろう。
相手は申し訳ありませんと謝るものの。
私にしては珍しく矛を収めることはなく、
相手の名刺を置き去りにして、そのまま立ち去った。

腹が立つというか。
話す価値がない人間と、話をしていても無駄だからだ。
大体、人を「商材」として扱う人間に興味はない。
ましてや「女」という性を「欠点」と見る人間に用事はない。


一時期よりは女性に優しい社会になったけど。
まだ、IT業界は女性には厳しい社会で。
折につけ、それを強く感じる。
女が生きていくには、ちょっと厳しい世界。
結婚して、出産して、続けていけるのは一握りの幸運な人だけ。

「下請けじゃないもん、協力会社だもん。
 大体、女を使い捨てにする方が悪いのよー!
 絶対、女性がずっと働ける会社にしていくんだから!
 皆が結婚しても、出産しても、お仕事続けていけるように、
 バックアップできるように私がなるんだから。
 今、育てて助けてもらってるけど、私が助ける番になるんだからーー!」

ちょっと悔しかった私は。
1人きりのエレベータの中でちょっとだけ叫んだ。


悔しい思いをして。
口にして。
叶えたいと願って。
力をつけて、動いていく。

それが明日を作ると、私は信じている。

Posted by hanezu 21:49:46Comments(4)TrackBack(0)

継続は力なり♪

2008-08-03

おはようございます、朱華です。

最近、何人かのクライアントさんから、
「勉強方法ってどんな感じなんですか?」と聞かれておりますので、
一気にここでお答えさせて頂きますね。


基本的に今年の5月〜、夜型の生活を朝方の生活に変えました。
大体、平日は6時。休日でも7時30分には起きますね。
正確に言うと、引っ越して寝室が変わったら、
朝日の関係で早く起きちゃうのです(笑)
平日だけではなくて土日も、お日様には休日はありませんから。
(早く小窓にカーテンつけなきゃ・・・。)
朝方にしてから、結構、体調は良好です。

平日は軽く運動してから朝食をとって出勤。
休日は朝食をとったら、このまま依頼時間まで勉強します。

移動時間は基本的に、座れたら本を読む。
(IT系の本は厚くて、立って読むと疲れるし、誰かの顔に当たった時に危険なので)
隙間時間も参考書でなくても、何らかの本を読んでいます。


仕事や依頼が終わって戻ったら、
メールに目を通して、メール鑑定等を行います。

その後、勉強。
今は遅くとも1時には就寝しています。

1日の勉強時間は平日1〜2時間。
休日5時間って所でしょうか・・。

集中してやるって言うよりも、
50問問題解き終わったら、ブログ書こう。
あ、急ぎのメールだから、返してしまおう。
という感じで、仕事と平行させながらやっています。


継続は力なり。
毎日こつこつ続けて、今以上に精神力を養いたいと想っています♪

Posted by hanezu 08:37:54Comments(2)TrackBack(0)

買ってはいけない・・・。

2008-08-02

仕事が終わって帰りに秋葉原に寄る。
あるゲームを買おうか買うまいか、迷っている私は・・、
まず、店頭デモをみてから決めても遅くないと想ったのだ。

そのゲームとは・・・。

前作もちょっとブログで書いたことがあるが、
これに出てくる霊の皆さんは、
「あー、そうそうそうそう、こんな感じー」っていうくらい、似ている。
本物そっくり♪

本物なら、
「じとーっと肌があわ立つ感覚」
「ここにいてはヤバイ、という実感」
があるので、心の準備ができるのですが、
デジタルな彼らはお構いなし。
いきなり出て、こっそり後ろから襲ってくる。
本物と同じ形相で。

それも除霊(浄化?)するとき、写真に撮ることによって除霊するので、
はた迷惑なことに、形相がドアップになる(涙)
これがまた、リアルで怖い。

「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(涙)」
「ひいっぃぃぃぃいい!!!おかーーさっぁぁぁぁぁぁん!」

デモを見ているだけで、口には出しませんでしたが、
そんな悲鳴で心が一杯になるデモでした。
5分くらい、買おうか買うまいか迷った私ですが、
今回の舞台が病院と知り、回れ右をしました・・。

零を買う→銀朱様喜ぶ→ハマる→
 「病院のお化け屋敷いくぞ、ついて来い」→有無を言わせず富士急ハイランドへ拉致

・・・そんなフローが頭の中に過ぎったから。

買ってはならない・・。買わせてはならない(がたがた)
wiiを隠しておかねば。。。

Posted by hanezu 23:01:28Comments(4)TrackBack(0)

振り落とされそうな時間の中で

2008-08-01

試験合格お祝いモードなんてまったくなくて。
恋人同士の甘い時間もない。
お祝い用に買ってきたシャンパンは温くなって、
次の試験合格したら飲もうと、諦めて冷蔵庫に入れた。
10日後には、また試験だから。
10日後に飲んだところで、変わらないだろう、きっと。


仕事のミーティングが終わっても、私達は仕事の話をしている。
最近、そういうことが多い。
それが不満と言うわけじゃない。
少なくとも、それを聞ける立場なのが嬉しい。
昔は、まったくITの世界の事を知らなかったから。
・・・今は、話を聞けることが、本当に嬉しい。


ミーティング中、ナナメ向かいの席で彼の様子を見ていた。
いくつか彼の言葉の中で、気づいたことがあった。
外で夕食をとりながら、こういう意味でしょうかと確認する。

「・・そのとおりだ。よく気づいたな。だが、惜しい、1つ足りんな」

私が気づいたことも誉め。
私が気づかなかったことを教えてくれる。
100の「愛している」より。ずっと今の私に必要な言葉。
そこに甘さはないけれど、私に賭けてくれることは嬉しい。

1年前は、できるかできないか不安だった。
今は、できるかできないかより、やるしかないことも知っている。
私に賭けてくれる人と私を信じてくれた人達と。
私の双肩に乗る人たちのために。
自分の人生を悔いなく生きるために。

25を過ぎたら早いよと、昔誰かに言われたけれど。
本当に最近、時間が過ぎるのが早い。
あっという間に、1週間が過ぎる。
気を抜いたら、振り落とされてしまいそうな喧騒の中で、生きている。


帰り道。
銀朱様のシャツの袖をきゅっと握り締めながら、一緒に歩く。
少し高い背。信号で立ち止まった時、見上げるようにして問い掛けた。

「貴方は私ができると信じてくれているから、言うのですね?」
「俺はお前にできないことを求めたことはないぞ。
 また、・・・失敗しても良いんだ。俺がいくらでもリカバーしてやる。
 お前はただ、ひたすらにやればいい。堅実で実直なのがお前の強みだ」


苦笑する。
・・面白みがない強みだが、的を射た答えだなと想った。
元来、私は器用ではないのだから。


 <番外>
銀朱:「・・・まだ寝ちゃダメか?(眠そうに目をこすりつつ)」
朱華:「(シーツ敷き敷き)シーツ敷くまで、まってくださいー(いそいそ)」
銀朱:「・・まだダメ?(うずうず)」
朱華:「んーもうすこしー(敷き中)」
銀朱:「・・・ダメ?(首をかしげて)」
朱華:「はい、おっけーです(シーツ設置完了)」
銀朱:「おやすみー♪(ぱたん)」

倒れこむように寝ているその姿。
お腹の部分にタオルケットだけかけて、すやすやと眠る横顔を見て想う。
この人の帰る場所でよかったな、と。
・・・・・・でも、ananはどうした。。。

Posted by hanezu 21:37:09Comments(0)TrackBack(0)

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