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プロの占い師が集う[占いブログ]

鑑定を受けられたい方へ

予約が入っていないとき。
鑑定を受けられますよという時。
占いTOWNさんの待機室(笑)に待機しております。

もし、ここで顔を見たら是非、お越しくださいね?

foaf プロフィール

プロフィール
名前 朱華
e-mail hanezu_syuka@ybb.ne.jp
性別
自己紹介 私のところにきてくださる方は、
運命の分岐点や重要な通過点にいらっしゃる方が殆どのようです。

この先の未来がより良いものになりますように、
お手伝いをさせていただければ、幸いです。

貴方との邂逅を楽しみにしております。
出身地 長野県
居住地 東京都
好きな
食べ物
プリン♪

  August/2008  

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若かった頃

2007-09-18

昔、10年前位か。大きな喧嘩をした。
物凄い気の強い同業者で、ゴスロリ系の服を着ていた。
経緯は覚えていないが、確か、取っ組み合いになった。

コチラは武道をやっていた身で、向うは素人。
挙句、コチラは血気盛んな年齢・・。当時は今以上にガタイがよかった。
・・結果は火を見るより明らかだろう。

大きなフリルを掴んで、引いたら、フリルが取れた。
若かった私は、まるで蝶の羽をもぐかのように、引きちぎった。
・・・あの頃は、加減を知らなくて。
子供の残虐さをまだ、持っていた。
羽根をもがれた黒い蝶は、怯えた表情を見せた気がする。
その時の私は、ただ、冷たい表情をしていた気がした。

その直後、当時好きだった人に思い切り叱られ。
一生で1回だけ、平手で叩かれた。


この間、ヒプノで心のハードルを1つ越えたクライアントさんがいた。
そのクライアントさんが言っていた。

「ゴスロリの服を着ていると、何だか、強くなれる気がした」と。

彼女にとって、ゴスロリの服は心の鎧だったのかもしれない。
全ての人がそうではないけれど、
少なくとも、彼女にとってそうだったんだろう。

ふと、その言葉を聞いて、
昔の自分の過ちを思い出した。

もしかして、その時の彼女の服も、彼女の心の鎧だったのかもしれない。
そう思うと、当時分からなかった「好きな人がどうして烈火のごとく怒ったのか」分かる気がする。


あの日、平手をもらった時は分からなかったけれど。
10年後になって、あの蝶の怯えも。
平手の意味も。
好きな人の悲しそうな顔も。

・・分かった気がした。

Posted by hanezu 20:43:19 │Comments(0)TrackBack(0)

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