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プロの占い師が集う[占いブログ]

鑑定を受けられたい方へ

予約が入っていないとき。
鑑定を受けられますよという時。
占いTOWNさんの待機室(笑)に待機しております。

もし、ここで顔を見たら是非、お越しくださいね?

foaf プロフィール

プロフィール
名前 朱華
e-mail hanezu_syuka@ybb.ne.jp
性別
自己紹介 私のところにきてくださる方は、
運命の分岐点や重要な通過点にいらっしゃる方が殆どのようです。

この先の未来がより良いものになりますように、
お手伝いをさせていただければ、幸いです。

貴方との邂逅を楽しみにしております。
出身地 長野県
居住地 東京都
好きな
食べ物
プリン♪

  August/2008  

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ハイライト (1)

2008-05-17

「煙草、買ったのか」
部屋の端っこに置いてあったハイライトを見て。
銀朱様は言った。

「誰かの忘れ物か?」
そう、笑っていった後。
その先は聞かないでいてくれた。

・・・忘れられないことも、責めないでいてくれる人。



真夜中。
煙草に1本だけ火をつける。
今日は、会えそうな気がしたから。

私には。
誰より好きな人がいた。
私を占い師にした人だ。
その人は、私が19の頃に亡くなってしまった。
24〜26の頃、一時的に彼は私を護ったけれど、
私が私のやるべきことの1つを終えた時、彼は離れた。

それ以降、余り、会っていない。
最後にまともに会話したのは、1年半前。
私が御子を宿したけれど、産む事ができなかったあの時だ。


生と死の間は絶対。
触れることはできない。
会うことも1年に1回程度にしている。
そう、何度も呼び出すのは、禁忌だと想うから。

でも。
会いたかった。


ブレスレットを外して、煙草に火をつける。
紫煙が灰皿から上がると、空気清浄機のジョセフィーヌが煙草くさいと訴え始める。
その空気を吸い込む音を背後に聞きながら。
私の目はたった1点だけを、見ていた。


「久しぶりですね」

年を取らないんだな、この人は、と。
おぼろげに写る姿を見る。
それはそうだ。もう、死んでいるのだから。

何か言おうとして。
でも、言葉にならなくて。
ただ、涙を零した。

Posted by hanezu 12:25:10 │Comments(0)TrackBack(0)

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使う石や作るアクセサリによってお値段違いますので、
ご希望をお聞かせ願えればお見積もりいたします。


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