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<title>朱華と迷える乙女達？</title>
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<description>占い師朱華の日常＆恋愛について。
また、人生観についてお話していきます。
占い師は未来が見えるかもしれません。
けれど、見た未来を変えるために努力しているのは、皆さんと同じだと想います。

生身の私を、ご覧下さい。</description>
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<title>ハイライト　（１）</title>
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<description>「煙草、買ったのか」
部屋の端っこに置いてあったハイライトを見て。
銀朱様は言った。

「誰かの忘れ物か？」
そう、笑っていった後。
その先は聞かないでいてくれた。

・・・忘れられないことも、責めないでいてくれる人。



真夜中。
煙草に１本だけ火をつける。
今日は、会えそうな気がしたから。

私には。
誰より好きな人がいた。
私を占い師にした人だ。
その人は、私が１９の頃に亡くなってしまった。
２４〜２６の頃、一時的に彼は私を護ったけれど、
私が私のやるべきことの１つを終えた時、彼は離れた。

それ以降、余り、会っていない。
最後にまともに会話したのは、１年半前。
私が御子を宿したけれど、産む事ができなかったあの時だ。


生と死の間は絶対。
触れることはできない。
会うことも１年に１回程度にしている。
そう、何度も呼び出すのは、禁忌だと想うから。

でも。
会いたかった。


ブレスレットを外して、煙草に火をつける。
紫煙が灰皿から上がると、空気清浄機のジョセフィーヌが煙草くさいと訴え始める。
その空気を吸い込む音を背後に聞きながら。
私の目はたった１点だけを、見ていた。


「久しぶりですね」

年を取らないんだな、この人は、と。
おぼろげに写る姿を見る。
それはそうだ。もう、死んでいるのだから。

何か言おうとして。
でも、言葉にならなくて。
ただ、涙を零した。</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-17T12:25:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>朱華の恋愛</dc:subject>
</item>

<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43870.html">
<title>重なり（レイヤー）</title>
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<description>「死ぬまで、尽くせ」

そう口にするのに。
尽くしてくれているのは、銀朱様の方だ。
裏切った私を、彼は傍に置く。
あと１度はヤルだろと笑いながら。

言い訳はできない。
・・・しない。
「結果的に悪いことじゃなかったさ」
そう、銀朱様が言ってくれるのは、救いだけど。
未だにデート２回に１回の割合で話が出る（笑


「お前より、俺はお前の未来が見える。
　他人様の未来は、俺は見られんが。
　俺は、万人向けではないんだよ。お前と違って」

この人の先読みの能力は限定的だが、私より何枚も上だ。
ある特定の条件を満たした人間の未来の方向性を当てる。
それは、仕事上でも、遺憾なく発揮されている。

床に敷かれたラグの上に、ぺとっと座る私の頭を撫ぜて。
銀朱様は穏やかな顔で言う。

「俺。年末年始、ずっと想っていた。
　このまま、手を離してやることがお前にとってイイコトかもしれないって。
　逆のことも想っていた。
　どっかに閉じ込めちまいたいなと。
　でも、それじゃ、俺がある日いなくなったら、お前は生きていけない。
　・・・・それは、俺にとっては違うんだ。お前がこの世界で、生きていけるようにしてやりたい」


私達はきっと。
複数の運命の重なり（レイヤー）があって、一回り以上年を離れて生まれてきた。

彼が一番大切だった人を失い。
肉体的にも全盛期を過ぎて。
穏やかな時期に入るときに、運命は私を拾わせた。

もう一度、生きるために。
もう一度、生かすために。
そのずっと先で、自分が生きてきた道を振り返るために。


「死ぬまで、尽くせ」

多分、その言葉は。
器用で不器用なあの人の。

「ずっと一緒にいよう」



　＜補足♪＞
銀朱：「お手」
朱華：「わん♪」

銀朱：「おかわり」
朱華：「わん♪」

銀朱：「もう一回お手」
朱華：「わん♪」

銀朱：「はいたぁーち♪」
朱華：「わん♪」

銀朱：「伏せ！」
朱華：「わん（伏せて）」

銀朱：「でも、お前、待てができないバカ犬なんだよね・・・。（なでなで）」
朱華：「・・・・（うるるる）」</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-16T00:20:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>朱華の恋愛</dc:subject>
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<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43836.html">
<title>甘えん坊</title>
<link>http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43836.html</link>
<description>夕飯のチヂミは焦げて。
見るも無残な形になって。
やっぱり、今日も、お笑いの神様は元気だった。


週末、ひょんな事で急に祓いの仕事をした。
準備不足もあり、
祓えたものの、やはり、急激に体力が落ちる。
腕が落ちたかなと笑いながら、ここ３日、体力を温存しながら仕事をした。

疲労のためか、やること為すこと裏目に出る私を。
「まー、肉さえ焼けてれば食える」
そう言って、銀朱様は笑って、チヂミを平らげた。

その後、仕事の打ち合わせをしてから。
・・・疲れた顔をしていた私を、そっと銀朱様は抱き寄せた。

「ふ・・・」
「疲れてる時や何かの歯車が狂った時っていうのはな。
　ちょっと、絞るんだよ。やることをさ。
　・・・だけど。ありがとな？」

ふえぇぇん・・と声をあげて泣いた。
何か悲しいことがあったわけでもないのに。
ただ、腕の感覚が優しかったから、泣いた。

多分。
意地を張らずにそのままで泣けるのは、ここだけ。
思い切り泣いたら、すっきりした。


「チヂミ、リベンジな？」

期待してるぜ？といって、また、職場に戻っていくその姿が。
今日はちょっと恋しかった。

・・・今日は珍しく、甘えん坊だったらしい（苦笑）

ゆっくり・・・眠ろうか。</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-15T00:48:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>朱華の恋愛</dc:subject>
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<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43776.html">
<title>速度</title>
<link>http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43776.html</link>
<description>大人になる速度が、私は速かった気がする。
子供でいていい時間と大人にならねばならない時間。
その時間が極めて隣接していた気がする。
チグハグな成長は、アンバランスな私を作り出した。


絶対的な人がこの世からいなくなって。
自分を支えてくれた人が後を追って。
自分が望まれて生まれてきたわけではないことを知って。
全部を壊して、家を出た。

安寧をくれるはずの新しい家庭は、すぐに空虚な空間に変わって。
結婚に逃げたことを認めたくなくて、荒れた。
落ちていくだけならと、息の根を止めてくれる人を探した。
運良くか、運悪くか。
私を拾った男は、そういう人を拾いなれた人で。
もう一度、私を誰かの役に立てる人にしてくれた。

たった1つでも。
落としていたら、ここまできてはいない。
私が持っているのは強運。
それも、自分のために生きている時には、何一つ降って来ない。


近頃、丸くなったと言われる。
もっと昔は、鋭かったと言われる。
色々なクライアントさんから言われるから、
かなり穏やかになったんだろう。


焦っても、何も変わらないことに気づいた。
自分に求められていること、できることを知った。
退けない理由も、護りたいモノもできた。
たくさん、手の内から零して、たくさん得た。

常に人生にいい風が吹くわけではないけれど。

・・・・今を私は幸せに想う。</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T22:08:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43719.html">
<title>ミルクレープ</title>
<link>http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43719.html</link>
<description>こんばんは、朱華です。

というわけで、琥珀ちゃんの誕生日のために、
作ったミルクレープを公開！

枚数は34枚。
見事に断層状態になって、３人で感動してました。

半分ほど余ったので、どうしようかと想っていたんですが、
ミルクレープって、冷凍できるんですね（笑

というわけで、また、ちびちび食べていこうと想います。

うふふふー。
朱華、料理レベルが１上がった。ってかんじです。</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T20:41:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43666.html">
<title>合格しました♪</title>
<link>http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43666.html</link>
<description>ありがとうございます、朱華です。
たくさんの心配のメール＆お気遣いありがとうございます。
（今日、家に帰ってから、メールを返信いたしますので、しばらくお待ちください）

おかげさまで、JAVAというプログラム言語の試験のWCという部門が合格しました。
今回は受けると決めて2週間しかなかったので、
ちょっと自信はなかったのですが、8割の問題が出来ていたので、おかげさまで合格できました。

毎日の積み重ねって、とても大切だと思います。
これからも、占い師＆SEとしてやらせていただきますので、
応援、よろしくお願い致します。

ちなみに、琥珀ちゃんの誕生日にミルクレープを焼いたのですが、
うまく焼けましたよー♪

明日、ブログに載せますね。
お楽しみに♪</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-11T18:17:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43608.html">
<title>親子</title>
<link>http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43608.html</link>
<description>「試験勉強、ファイト！」

今朝、そんなメールが母から届いた。
うちの母の日は、お誕生日と一緒にするパターンになっているので、
母の日にはありがとうとしか言わないのに。
・・・。

明日が私の試験日だと言うことを、彼女は覚えていてくれた。


昔。
１３年前くらいは、試験となると、母は私にプレッシャーをかけた。

いい点を取りなさいと（笑）
貴方は馬鹿であってはならない。

あの頃は、ただ、それがイヤだったけど、今なら分かる。
母にとって、私の父と一緒にいた一番の証は、
私という子供だったから。

養父のことが好きではなかった母が。
かつて、愛した男との証にある意味「縋った」のは・・仕方がない話だ。

おかげで、基礎的な能力はついたから、
ある意味、失敗ではなかったのだけれど。


「やーな女だったわー。あたし、あの頃」と今の彼女は当時を笑い飛ばす。

「・・きっと。あたしがあんたに育てられた部分もあったのよね」

振り返ってみるとさ、と。
母は笑う。


親が、子を育て。
子が、親を育てる。

それは、お互いに信頼して、愛して、時にはけんかをして。間違えて。
そして、いつかお別れの時まで、続くんだろう。

無論、そうではない親子関係もあるだろう。
私と父の様に、途切れた関係も。
私と養父の様に、いつか互いの存在を賭けて争わなければならない関係も。


なんにせよ。
今は明日の試験に、集中しようか。

とはいっても。

今日は琥珀ちゃんの誕生日なので、
誕生会もやらないと（笑）



（メールの返信は明日となります、しばらくお待ちください♪）</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-10T11:55:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
</item>

<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43538.html">
<title>コンゴトモヨロシク・・・。</title>
<link>http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43538.html</link>
<description>銀朱：「お前に言いたいことがある」

ある日、いきなり。
しらふの銀朱様は私に言った。

銀朱：「俺は・・。俺は、別に丸いのが好きなわけじゃない！」

朱華：「あらあら・・（にこにこ）」

銀朱：「俺は、俺は、スレンダーが好きなんだ！エンジェルみたいな！！」


（注意：銀朱様が言う女神転生というゲームの&lt;a href="http://www.mmo-station.com/semo/data/11729287364.jpg" target="_blank">エンジェル&lt;/a>は、皆さんのイメージを激しく損なうかもしれ
ません（笑））


朱華：「あらあら・・。癒し系なだけではだめなのですか？」

そう、とぼける私に、
いきなり、銀朱様は襲い掛かり！
腹の肉を掴んだ！

銀朱：「嘘だ！お前のボディラインは、&lt;a href="http://www.mmo-station.com/semo/data/11730787684.jpg" target="_blank">外道スライム&lt;/a>だ！」


朱華：「わーん、わーん。外道だなんで、外道だなんて（じたばた）」

銀朱：「この腹と、背中を。胸に入れてくれ、頼む。
　　　　俺は、丸いのが好きなんじゃなくて。
　　　　スレンダーが好みなんだ！
　　　　俺の好みを変えないでくれ（背中の肉をむにむに）」

朱華：「おなかはやめてー、死ぬ、笑い死ぬ。いやぁぁぁぁぁ」

しばらく、腹と背中を揉み解された後。
笑いで息絶え絶えになりながら、半分自棄で言ってやりました。

朱華：「あたし、外道スライム。コンゴトモヨロシク・・・。」

銀朱：「・・レベルアップして、早く女神とか大天使になろうね・・・（なでなで）」


と、いうわけで。
人生最後のダイエットに励むことにしますか・・。
うん・・。</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T22:33:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
</item>

<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43474.html">
<title>お父さんはいつでも心配。</title>
<link>http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43474.html</link>
<description>帰りの電車の中で。
携帯が震えた。

どうやら、銀朱様からのメールのようだった。

**************************************

お疲れ様。

今日は服裏返しになったりしてませんか？
靴は両足とも大丈夫でしたか？
履き忘れたり左右間違えたりしてませんか？
お財布や定期、鍵を忘れたり落としたりしてませんか？
入館証を人のモノと取り違えたりしてませんか？

帰り道、無防備にスキップしながら歩いたりして、からまれたり、連れて行かれたりしないようにしなさいね。


俺は今、男手ひとつで育てた娘に教育しきれなかった部分を心配する父親の心境です。

**************************************


まるで、それは、
幼稚園に１人で向かった娘を心配する父親のようなメールだ・・。


お母さんが誰なのか、ちょっと気になるのは私だけだろうか。。。</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T22:36:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>朱華の恋愛</dc:subject>
</item>

<item rdf:about="http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43471.html">
<title>ネガティブさんは安全の守護者</title>
<link>http://www.uranaiblog.net/user/hanezu/hanezu/43471.html</link>
<description>配電盤には、
必ず「ブレーカー」がついている。
これは、「これ以上、電気を使ったら、おうちが危険だよ！」と言う時に、落ちる。

・・・家も結構落ちる（笑）

でも、これ、とっても大切。
落ちないと、電化製品が壊れるばかりか、
場合によっては火事になっちゃう。


世界でこれを最初に考えた人は、
「電化製品や電線が壊れちゃうほどの電流が流れたらどうしよう！」と考えた、
ある意味「ネガティブさん」なんだろうと私は想っている（笑）


昨今、ポジティブさんばかりにスポットライトが当たって。
ネガティブさんは若干・・日陰の存在になっている気がする。
けれど、
実は、ネガティブさんは安全の守護者ではないかと私は想う。


危険性をたくさん考えられる能力は、
対策さえ打つことができれば・・危険を少なくできる能力でもあって。
それは時として、たくさんの人の命を助けている。

たとえば、扇風機のあみあみ。
たとえば、信号機の黄色。
たとえば、電車の白いライン。
たとえば、踏み切り。

みんなみんな、
「こうなったらどうしよう！」という考えから来ているんだと想う。


ポジティブなのも、もちろん必要で。
ネガティブなのも、もちろん必要。
大事なのは、バランスだと想う。


どちらかと言うと、ネガティブな私は。
誰かの安全を護れる今の仕事を、
ちょっとだけ、誇りに想っていたりする。</description>
<dc:creator>hanezu</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T20:57:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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