こんばんは。
先日、友人宅(男性)で、カレーをごちそうになりました。
なんと、そのカレーはエビや鶏がら、手羽先などを入れ8時間かけて煮込んだものだそうです。
それをいただくことができるなんて、とても嬉しく思いました。
自分が作れる料理といえば、うどんや鍋など手軽に作れるものばかり。
それでも、最初は3時間くらいかかっていたので、時間をかけて作るような凝った料理などは絶対無理で無縁な話しでした。
手間隙かけて料理を作っていただいているんだなぁと思うだけでも感謝感激でした。
カレーのお礼に、パステルアートの作品づくりをインストラクターとして指導するから一緒にやってみる?ということになりました。
テーマは、「未来」。
友人は、自分の好きなイメージを画用紙に描き、自由に色を塗っていました。
無意識で描いていくことこそ、パステルアートがセラピーである所以です。
自分の心に残る場所や聖獣と彼が呼んでいるもののイメージを次々に描いていきました。
なぜか、一枚を書き終わると、彼はかなり、ぐったりしていました。
彼が描いた一枚の絵から表現される自分の知らない深層心理に隠れていた本質や、課題に向き合う自分が見え隠れしはじめているようでした。
そこには、新たな発見や自分の過去を知る手がかりのようなものが、たくさん描かれていました。
まさしく、今ここにいる存在している自分です。
私は、友人が創作中に表面化している本質をパステルアートで表現してみることにしました。
レイキのレベル3で行うチャネリングで、まず彼のイメージを一枚目に描いてみた。
それは、彼の未来に対する希望を象徴する絵となりました。
彼が、50歳になった時の勇姿を描かれている。(なぜか人間の絵ではない感じがしたと漏らしていた)
しかし、彼の良い部分と嫌いだと思う部分を絵で表現出来ていないとなんとなく感じられたので、二枚目は自分の感性のみで描いてみることにした。
それは、すごく凶暴で魔術的な要素も盛り込んだような作品に仕上がり、、おとなしいながらも力強く、浮遊感あふれる作品に仕上がりました。
彼に、どちらが良いかを尋ねた所、一枚目の作品が気に入ったと言いました。
どうやら、二枚目に表現したのは、彼の意識ではなく、自分の奥深くに潜む悪魔的な思考の表現だったようです。
たとえ僅かな時間でも、自分の人生に対してこんなに真剣に集中して取り組むことが出来ることは、すごいことだと思うし、実際に体験してみるともっとよくわかると思います。
それが、パステルアートの魅力でもあると思います。
皆さんもよかったら聖地高野山で一緒に体験しませんか?