自分の身体は食べた物でつくられる、食べる物や食べ方で病気にもなるけど病気も治せる

ここ数年、食の事でものすごい勢いで学習しました

私たちの身体って 毎日、食べた物からつくられていて

これを間違うと 病気にもなる

それは身体もココロもね

でも 食で害した病気は 食の改善で

健康な身体を取り戻す事もできる事も実感しました

人の身体もココロも十人十色

その人の体質や性格によって あうもの あわないものも

それぞれなんですよね

でもこれは体感してみないとわからない

やってみてあわなければ やめればいいいし

自分の身体が辛くもなくマッチする物がみつかれば

ラッキー!!

劇的に変化するのをたくさんみてきました

調子が悪いとすぐに薬や病院に頼るクセ

まずは自分の身体を信じよう

そして誰よりもわかっている

自分の身体の作られた食生活

いちにちぐらいって思うけど

その積み重ねの結果が病気ってことも多い

それを払拭する時間はかなり必要だけど

それも積み重ねですね

必ず良い結果がでます

私もここ数年、体感だけではなく

数値でも検証してかなり改善された身体

そして周りが実践する事で

わかってきた食とココロの関係・・・

子供たちがまだ「こどもだった頃」に気づいていればなあ。。。

私も産まれたのが東京オリンピックのすぐあと

世の中が飽食の時期に入った時期なので

なんでもたくさん食べさせたいっていう

親心が強かった世代に育ったから

本当に添加物や訳のわからない食べ物に溢れた子供世代

その蓄積って 必ずいつかどこかで出るもの

そこを修正せずに薬に頼って行くと

もっと大変な事になる

薬は反対から読むと「リスク」

決して治してくれるものではありません

症状を停める事はできても治すこと

もとに戻す事はできない

長生きできればいいっていう時代じゃない!

だってね 薬に頼れば 装置にたよれば

長生きは可能な事も多くなったけど

人生は長さや時間じゃないから

どれだけ充実した時間をおくれるかなんだと

私は思うよ

自分が納得した人生をね

それには絶対に健康が必要なんだと

しみじみ想うのであります

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