占い師が語る、占い師の日常から占いの極意まで・・・

占いBlogトップ

風水師 山田 光復の鑑定日記

風水鑑定実践の現場・風水効果・占術家に役立つ情報を提供させて頂きます。

2008-03-12

暮らしの中の風水5

「お風呂」の風水

浴室は、『陰気』を落とす役割も持っています。私達は日常、いろいろな場所を行き来しますので、その際にマイナスエネルギーを持った『陰気』を貰ってきてしまうのです。このマイナスエネルギーは、荒い流さない限りは体に付着したままになってしまうので、健康や様々な面において悪い影響を与えてしまいます。ですので、この陰気を落とす役割を持った浴室は、とても重要な場所なのです。
浴室は、寝室と同様に、肉体と精神の疲れを取る場所でもありますので、癒しの効果が必要です。ただ、体の汚れを落とすだけでは無くいかにくつろげる環境を作ることが出きるかが、風水では重要な条件になるのです。

そこで、くつろげる空間を作る為には、やはり気のバランスを整えることが重要な要素になります。
お風呂は五行では、『水』と『火』になります。水に熱エネルギー(火)を加え熱くするためです。実は、この『水』と『火』の五行の相性は、最も敵対する相剋の関係になります。火は、強い水によって消されてしまいますし、水は、強い火によって蒸発してしまいます。いずれにせよ、相性が悪い関係なのです。その場の空間の気のバランスが悪ければ気が休まることが出来ないのです。そこで、この相性の悪い『火』『水』の仲介役をする五行があります。それが『木』なのです。
『火』と『水』の気が強い空間に『木』の気を入れることで、五行のバランスが整います。

思い出してみて下さい、蒔き風呂の蒔きの香りを。木の湯船の心地よさを。
そして、露天風呂から望む森林の心地よさを。

実は、昔ながらのお風呂は、気のバランスが整った風水風呂であったのです。

それでは、現代の住宅事情でどのように『木』の気を浴室に取り込めば良いのでしょうか?
『木』の気を多く発するものは、やはり植物になります。そして、木製品。色では青系統になります。勿論、檜等の香りがする入浴剤も効果的です。

湿気に強い観葉植物を飾り、椅子や桶を木製品にし、ワンポイントで青色を配置します。

この記事へのトラックバックURL

http://www.uranaiblog.net/user/jojiyama/jojiyama/cwtb.cgi/40794
コメント
Copyright(C) PwBlog. All rights reserved.