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【考察】 江原氏27時間TV&ジェイムズ・ランディ PART2

2008-01-22

つまり、

的中とは、カウンセリング的に言えば、ティーチングとなり、
気づきとは、カウンセリング的に言うと、コーチングとなる。

ティーチングは答えを明確に指し示すことにあり、
コーチングは答えを導き出すことにある。

スピリチュアル的なカウンセリング(人生の指針等)において
ティーチングはタブー的手法である。
答えをズバリ!言うことは、相手に強烈なインパクトを残し、ショックを与えるからだ。そして、言ってはならぬというルールがあることも多い。

これは、企業内におけるマネジメント(人材管理、教育)でも同じ。
ズバズバ答えを述べることは、相手の成長に繋がらなくなることがあるから。


細木数子氏は、完全なるティーチングスタイルであり、
江原氏も、番組を見ている感じではティーチングスタイルが多いように思える。

最もティーチングは明確で分かりやすいので人気が出ることはよくわかる。


ティーチングは、答えを明確に提供者が提示することにある。
受け手に考えるゆとりとチャンスを与えない。

そのために、限界が出てしまう。


自分のキャパシティをどんどん広げていく(インプットを増やす)ことを同時にしないと、いわゆる”ネタ切れ”になってしまうから。

それは、飽きがくるということでもあるし、批判も浴びることにつながる。


会社でも周りの人でも良いので思い浮かべてみてほしい。

同じことをずーっと言い続ける人は、頑固者だといわれる。

違う意味では、変わらない人とは=成長・進化を感じない

ということにもなる。

それは、結果的に支持が薄くなっていく。

勿論、これは良い悪いではなく、手法の問題。
なので、良い意味では、貫き通す信念の人、といえる。


江原氏の今回のミスも、ここに一つの原因があると思う。
相談者から、そもそも頼まれてもいないのに番組の意図にそのまま乗っかって霊視し、経営難です、それはあなたが原因だ、と言い切ってしまった。

本人から相談されたわけでもないのに、答えてしまう時点で問題になっても仕方ないけども、言い切ってしまったことが決定打となった。
そう思う。
それは、反論されて当然だし、クレームになるのは当然。
例え、伝えた内容がどんなに事実であろうと、結果を言い切ることは誤解を招く可能性はとても高いのだ。


そして、ランディ。

私は、サイキッカーではないけども、結果的に発揮するスキルは効力として近いものもあるのも確かだ。

これからの世の中(今までもそうだけど)は、特にスピリチュアルとされる分野にしても、何にしても、本質が求められると思う。

本質を求められるということは、結果も求められるということ。

私は個人的に、チャネリングにしても、リーディングにしても特殊能力だとは全く思っていないし、超能力だなどと感じてもいない。
スピリチュアルという表現も妥当とも思ってはいない。
なぜなら、特定分野だけを指してしまうから。

ただ、基本的な範囲を知る入り口として、入りやすい表現だとは思っている。
その功績も大きいし、個人的にも感謝をしている。

私は江原氏を批判するつもりも何もない。
彼が偽者であるなどとも思わない。

誰しも、100%の”結果”を出し続けることはとても大きなチャレンジであるから。

どんな仕事でもそうだろう。

常に100%の結果を、しかも、自己満足ではなく相手が満足する結果を100%出し続けていくことの意味を。

しかも、それを証明していかねばならない。
証明がなぜ大事かというと、検証のために必要だからだ。

検証がなぜ、必要かというと、進化するために必要だから。
検証ができないと、改善ができず成長・進化につながらない。

と、いうことは創造性につながらないから。


結果の証明。

これについて、次回述べてみたいと思う。

どんな仕事もそうだが、プロフェッショナルが最も求められるのは、結果を出すことは当然だが、その結果を出し続けることであり、その内容の精度も限りなく高いものほど(質量共にという)、プロフェッショナルとして認知される。

これは、必ず直面するテーマなのだ。

何よりも、新しきモノを創造する上で、避けられないことかもしれない。

Posted by junz 13:59:37 │Comments(0)TrackBack(0)

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