---------------------------------------------------------------------
【4】今週の研究・探求
---------------------------------------------------------------------
今週は、『終末思想(予言)』について発表します。
昨今、予言者たちより終末的なものが発信されていますね。
例えば、地球人類の人口の8割が死滅するとか、大災害、天変地異とか。
そして、対応策として環境問題や地球に優しくとか、人間の思考観念を善意識
(愛と調和に満ちたもの)に、ということですね。
簡単に言うとこんな感じです。
みなさんも一度は見聞きしたことがあるかと思います。
そして、それらは本当にそうなるのか?
なぜ、そういうことが提唱されるのか?
善意識とは、奉仕精神(貢献する、捧げる)によるものです。
善意識は、神意識とも呼ばれます。
すなわち、無償の愛を注ぎましょう、ということです。
意識には、大きく分けると4つの意識があります。
善(神)意識、正(聖)意識、邪意識、悪意識の4つです。
で、このような相関図になります。
善
正 邪
悪
善の対極は悪です。
悪意識とは、統治、管理という性質があります。
つまり、自身が主体となり他者をコントロールするということです。
※悪なのでダメなものだ、ということではありません。
善もマイナス部分では「偽善」といわれるように、純粋さを装った押し付け
にもなります。
悪もプラス部分では、自分が一線に出て物事を進めていくという自立性。
マイナス部分では、他者を自分の好きに振りまわりコントロールするという
攻撃性。
それぞれに、プラスポイント、マイナスポイントがあるので、良い悪いと
いう二元論ではないのです。
つまり、これを『対の法則』と私は呼んでおりますが、善意識を発揮すると、
対である悪意識が発揮されます。
善の人は、悪が常に目の前にたちはだかるということです。
ですので、終末思想でいわれる、破滅・破壊・悲劇ということは、悪意識の
キーワードそのものですよね。
ということは、破滅・破壊・悲劇という感情・考えを強くもっている方とい
うのは、善意識の方々なんですね。
悪意識の方々にとって破滅・破壊・悲劇というのは、普通の概念ですので、
いちいち大げさに感じたり考えたりしません。
それらを敏感に察知し、反応するのは、対の意識である善意識によるものな
のです。
ですので、善意識の方々が提唱しているものなので、彼らはその対応策とし
て、「奉仕」をうたっているはずです。
つまり、地球に優しく自分たちのできることをやろうということで、ボラン
ティアやNPO活動をされたり、瞑想をされたりしていますね。
結論を申すと、どちらも偏った意識であるということです。
繰り返しますが、どっちが良い・悪いではないのです。
それぞれの見方に立つと、それらはその方にとって真剣なことなのです。
調和というハーモニーの状態から見渡すと、このようにひとつひとつの事柄
をみてとることができます。
終末的思想は、善意識からくるものであり、正・邪意識からみると、大した
インパクトは感じられません。
ですので、25%は可能性がある、ということでよいです。
長くなるので、この辺で。
ご感想等をお聞かせください。
メルマガ発行したばかりで、文章のボリュームなどの適度なものを把握して
いません。ぜひ、お声をお聞かせくださいね!