テレビの視聴をしていないので直接は見ていないけど、
今また大食いブームが復活し続いているという。
最初に火をつけたのは1989年11月に始まった
「全国大食い選手権」
2002年に
大食い番組をまねた愛知県の中学生が喉にパンを詰らせて亡くなってから、
大食い番組は中止になっていたが、
2005年4月から「元祖!大食い王決定戦」として復活。
アイドル並みの人気で引っ張りだこのギャル曾根さんや
ジャイアント白田さんなどの「フードファイター」たちが有名らしい。
あとブームなのが
若者たちの間で自分の身体を傷つける「タトゥーやピアス」
ある有識者は、平成に生きる我々は
「存在証明の迷宮」に足を踏み入れているのかも知れないと説く。
”現代は、少なからぬ人たちが自分の「自然」を傷つけることことなしに、
自分の存在を確認しにくくなってなっている”
大食いできる能力やタトゥーを入れているということで
「他者とは違う自分」を表現しようとしても
それを維持していくのは難しい”
と。
結局それが、
よく言われるところの
”生きてる証””や、”自分探し”ということなのかも知れないが
大食いの世界でトップに立ったとしても、
いつまでも維持できるものではないし
またタトゥーやピアスで身体を傷つけ
その数をいくら増やしていっても
そういうことでの自分探しは永遠に終わりが無いと思う。
”愛”